ImageMarge



主な機能

 

ImageMargeは複数の画像を1枚にまとめて保存するプログラムです。

ImageSplitのついでに作ったものですが、けっこう便利なので公開することにしました。

作りたい画像の大きさと何枚の画像をまとめるか、を指定しファイルをドロップすると、 自動的に拡大・縮小を行いファイルを保存していきます。単に画像ファイルの整理にも便利かも。

 



Ver1.1の変更点

各種の設定を記憶するようにしました。



使い方

簡単です。

起動すると右のようなウインドウが開きますので、画像のサイズと分割数を指定して、ファイルを1つ以上ドロップしてください。

自動保存をONにしておくと、次々とファイルを読み込み保存していきます。保存はJPGとBMPが選択できます。

JPGの保存には、明熊氏作、SaveJPG.dllを利用しています。



インストールとアンインストール

インストール

適当なフォルダにファイルを解凍して下さい。

アンインストール

フォルダを削除してください。

本プログラムの実行にはVB6ランタイムが必要です。
VB6ランタイムは雑誌のCD-ROMや下記サイトから入手できます。

VBランタイム



ダウンロード

ImageMarge(314KB) Ver1.1
ImageMarge (DLLフルセット 2.8MB) Ver1.1

(すべてのDLLが同梱されています)
サーバー容量の制約上、削除しました

NEW ImageMarge (DLLフルセット 2.8MB ) Ver 1.12
(ベータ版です。不具合があるかもしれません。)