CooLIndexHT 更新履歴



Ver5.7の変更点

1 フルスクリーンモードのスライドショウ機能追加

文字通り、ウインドウの枠を無くしたスライドショウです。ちょっとしたことですが、いい感じです。

2 ファイルのコピー、移動の高機能化

バックアップファイルも同時にコピー、移動するようにしました。また、コピー、移動先を記憶するようにしました。


Ver5.6の変更点

1 WindowsXPでのインストール時トラブル回避

Windows XP使用時、ユーザー名に2Byte系文字を使用している場合にインストールが出来ないトラブルを回避。

2 VB6 DLLの同梱

実行時必要となるDLLファイルを同梱しました。

Ver5.5の変更点

1 画像の非劣化回転機能追加

画像の非劣化回転をサポートしました。画質を一切低下させること無く、画像を回転します。サムネイル画像も同時に回転します。

2 ヘルプの更新

ヘルプをHTML化し、内容も最新に更新しました。

Ver5.0の変更点

1 スライドショウの機能UP

約50種類のスライドショウ効果を追加しました。”オプション”の”スライドショウ”で選択できます。見慣れた写真でも、すこし違って楽しめます。

Ver4.4の変更点

1 ネットワークドライブからの画像のドラッグ&ドロップに対応

今までは、”ファイルを開く”コマンドを使う必要がありましたが、ローカルドライブの画像同様にドラッグ&ドロップにて画像を開けるようになりました。

Ver4.3の変更点

1 スライドショウ時のホイール付きマウスのサポート

スライドショウ実行時、マウスのホイールを回転させることで、画像を送る、戻すの操作が可能となりました。ちょっとした機能ですが、なかなか便利です。

2 スライドショウのバグ修正

ランダム表示時、場合によってエラーで強制終了するバグを修正しました。

Ver4.2の変更点

1 非Exifファイル→Exif化機能追加

非ExifファイルをExifファイルに変換します。一度変換すると、今まで読み込みに時間のかかっていた非Exifファイルの読み込みが格段に速くなります。

2 非Exifファイル、Exifファイルの識別容易化

Exifファイルと非Exifファイルを、ファイル名の色で区別出来るようになりました。

Ver4.1の変更点

1 壁紙設定機能追加

画像を即壁紙に設定できるようになりました。

2 初期フォルダの設定機能追加

初期フォルダ゙を設定できます。
従来のように最後にアクセスしたフォルダを初期フォルダとすることも可能です。

3 外部ビューアー立ち上げの簡略化

サムネイルのポップアップメニューに”外部プログラムの起動”を追加

4 スライドショウ関連のバグ修正

スライドショウ終了後も場合によっては不要にCPUを占有していたバグを修正。

Ver4.0の変更点

1 非Exif形式のJPG画像に対応

非Exif形式のJPG画像(つまり普通のJPG)に 対しても読み込み、スライドショウが可能になりました。
これにより、PHOTOSHOPなどで編集を行った画像もCooLIndexHTで 扱うことができます。ただし、画像の編集によって、撮影情報などは削除されてしまい、 表示されなくなります。

2 内蔵ビューアーの機能UP

画像を"つかんで"スクロールできるようになりました。

3 スライドショウの機能UP

一時停止機能、矢印キーによる”進む”、”戻る”操作などを追加しました。
また、サムネイルの読み込みを待たなくても、そのフォルダ内の全ての 画像をスライドショウ表示するオプションを追加しました。