・汎用Windows操作自動化ツール
WinMessageにてキー送信バックグラウンド対応、DirectInput対応。

UOKX Version1.51 (2024/01/06)
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※コマンドを送信できないアプリがある場合
→WindowsVista以降の場合、UOKX.exeを起動するとき「管理者として実行」すると解決する場合があります

最近の更新履歴
[UOKX Version 1.51 2024/01/06] Build:152
・UOK Event2で設定した時刻が次回起動時に復元されない不具合を修正

[UOKX Version 1.5 2018/04/25] Build:150
・WinMessage送信時、ウインドウハンドルの数値<nnnnnnn>が前回起動時と変わっていても、自動的に現在の値を取得しマクロを動作させる機能を追加
・マウスの座標指定表示がうまく動作していない不具合を修正
・ubtファイルをパラメータで渡して起動した場合、コマンド送信方法が復元されない不具合を修正
・細かな修正

[UOKX Version 1.41 2015/07/15] Build:147
・SendInputをデフォルトの送信方法に変更
・ubtファイルをロードした後、セーブ時に開いたファイル名をセットするようにした

[UOKX Version 1.40 2015/04/28] Build:145
・コマンド送信方法としてSendInputAPIを追加(DirectInput対応)
・ubtファイル(マクロファイル)にコマンド送信方法を記録するようにした
(ubtファイルにSendAPI行を追加)
・Batch処理送信リストに上下入れ替えボタンを追加
・UOK EventにWindowsのスリープ・休止・再起動を追加
・Windowsメッセージ周りの挙動を変更
・ウインドウを前面にする場合、最大化の状態が解除されてしまう問題を修正
・細かな修正

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「WinMessage」送信モードにて、キー送信がバックグラウンドで送信可能。
「WinMessage」送信モードにて、「ウインドウハンドルの数値が前回と変わっていても自動取得してコマンド実行」にチェックをすると、送信対象アプリのウインドウタイトルを自動的に探して送信するようになります。
(ウインドウハンドルの数値が存在しない場合に検索されます。v1.5以降)
「SendInput」送信モードにて、DirectInputを使用しているアプリケーションにコマンド送信可能。

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