7.Visula Basic 5.0(SP3) 用ComCtl32.OCX

最終更新日 99/06/06 Sun


■最新情報

99/06/06 Vector ダウンロード・サイトへ登録されました。

■障害情報(現時点では特にありません)

■ソフトウェア紹介

 Visual Basic 5.0(SP3) ランタイムの一部である、ComCtl32.OCXのセットアップ・プログラムです。

 本ソフトウェアを利用するには、あらめじめ、Visual Basic 5.0(SP3) ランタイムがインストールされている必要があります。ランタイムが導入されていない状態で本ソフトウェアを実行しても、エラーメッセージととも終了します。

 本ソフトウェアは、Visual Basic 5.0(SP3) ランタイムをご利用になったにもかかわらず、「ComCtl32.OCX」関連のエラー・メッセージが表示され、VB5 アプリケーションが動作しなかったという方のために用意しております。お使いの環境にそのような問題がなければ、本ソフトウェアを導入する必要性はありません。

 また、本ソフトウェアを導入したにもかかわらず、依然としてVB5アプリケーションが動作しないという場合、そのアプリケーションの作者、又は配布元にお問い合わせしていただくのが、解決への一番の近道でしょう。

 ファイルは、LZH 形式の自己解凍ファイルとして作成しています。ファイルを復元すると、 解凍先フォルダーの指定ダイアログが表示され、そのフォルダーを決定すると、 自動的にセットアップが開始されます。ランタイムのインストールですから、 指定する項目は1つもありません。

収録されているReadme.TXT

Vector による紹介ページ(ソフトウェア一覧)

ダウンロード

(ご覧のサーバー)

LZH 自己解凍ファイル サイズ 428KB ( 438,564.バイト)
NiftyServe での登録場所 

FGALTLA LIB # データ番号

   
ftpダウンロード

httpダウンロード

(VECTOR SOFTWARE PACK)

LZH 自己解凍ファイル サイズ 同上

     


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