お待たせしております第2段階仕様βです。;;;
正規バージョンは4月中頃の予定です。
もうしばらくお待ちください。m(__)m
@ どーしてもProjectが押してしまうのは、私の欲張りな性格なようです.(^^;ゞ
現在作業中の内容は...
$1 今回より新設の”関連付け設定”ルーチンの動作確認中です。
・・>βでは現在設定の表示のみ可能です.
$2 全体的なProgrammingTaskを煮詰めてます。
・・>Buildを見てお判りかと思いますが、一度ひっくり返し組み立て直しました.
結果、ソースの見通しが良くなりコード効率も改善されました.
検証はWin2Kの「パフォーマンス(mmc.exe)」やGetTickTimeAPIで行いました.
それ以外のおもな変更内容は、画像一覧表示にて...
-
マウスでの複数選択をサポートしました!
# マウスの左クリック+[Shift]キーや[Ctrl]キーが使用できます.
@ キーボードのカーソルキーはまだ未サポートです.
-
ファイルをDrag&Dropできるようになりました.
# +[Shift]や、+[Ctrl]での移動・コピー規則はWindows標準になります.
-
表示するファイルタイプが選択できるようになりました.
# 初期値は引数ファイル種です.
@ 細かいところでは、引数ファイルはセンター付近にレイアウトさせてます.
-
各種 ソートが選択できるようになりました.(初期値:メインフォームから継承)
# 詳細情報表示や上記表示設定はステータスバーダブルクリックで出来ます.
@ ちなみに、この部分はドッカブル(ドッキング可能)フォームになってます.
その他、おまけとして...
-
Windows2000サポートの透過属性レイヤー(半透明ウインドウ)にテスト対応しました。
# 現時点ではテスト段階なので機能を有効にするにはレジストリ操作が必要です.
# これに伴うリスクを懸念されない方のみお試し下さい.
この機能を有効にするには、設定を保存後に作成される
"HKEY_CURRENT_USER\Software\MSI-Japan\SVR\SP"キーの
[ChromeEffcts]エントリー値を「0」から「1」に変更後SVRを再起動して下さい.
復元するには 上記エントリー値を「0」に戻します.
@ 単純に属性を変更しているだけなので、有効時は かなりパフォーマンスに影響があります.
現在解決方法を模索中です.
その他 詳細は、
To-Do Listへ
|