システムマネージャのイベントアクション関数が返すキーコードとスキャンコードを表示するexmです。
数個分のキーコードを表示できるので、一つのキーで複数のコードを発生してしまう場合なども観測できます。
また、画面の余った部分に半角のキーコード表をつけたので、プログラム中とかに役立つかもしれません。逆に言ったらそれぐらいにしか役立ちません。
KeyCode.exmはGNU Wareです。*必ず*、GNU General Public Licence(GPL) を読んでから使用して下さい。作者からのお願いです。
意見、感想、文句、苦情、激励、批判などは、掲示板 の方にお願いします。せめて、ダウン報告ぐらいは書いて下さいね。
キーコード表と、入力されたキーコードを表示します。表示形式は 10進/16進/文字 です。キーコード表の反転部分は、S-JISでの2バイト文字の1バイト目を示しています。
- keycode.exm 実行形式 [keycode.lzh]
(4734 bytes / 5 Kbytes)- keycode.exm ソース(for TurboC,C++/LSI-C86/MS-C?) [keycodes.lzh]
(2888 bytes / 3 Kbytes)
- Rev 1.1 1998-07-21
- 完成、Web上で公開、NIFTY-Serve/FHPPC/Lib/14にアップ
- 1998-08-01
- 扱いを GNU GPL 準拠に