HP-100/200LXのシステムマネージャ上で動作するプログラム exm で、lxfontなどで登録したフォントを使おう、という計画です。
今のところ賛同者は私とMAS.さんの二人のみですが(^^;;興味を持たれた方の手助けにでもなれば、と思って、必要な関数などをライブラリにまとめました。
とりあえず、アーカイブをダウンして、サンプルを動かして見て下さい。
なお、これは「ライブラリ」なので、人の作ったものをダウンだけして自分で物を作ろうとしない人にとってはなんの価値もありません。そこのところを注意して、ダウンするかしないか決めた方がよいです。
なお、ライブラリは Turbo C でコンパイルしてあります。ライブラリの構築は、多分 LSI-C86 でも可能だと思いますが確認してませんので、動作報告を頂けたら助かります。
ソースやライブラリは GNU General Public Licence(GPL) にしたがって取り扱って下さい。
メニューに Font が追加され、フォント名から選ぶことが出来ます。{Alt+[1-9]}のショートカットで直接フォントを指定することも、{Zoom}キーでフォントを順繰りに変更することもできます。
- mfont ライブラリとサンプル [mfont.lzh]
(15460 bytes / 16 Kbytes)
- 1998/11/10
- 不具合の修正。
- 1999/03/09
- 40ドットまで対応。
- 若干の不具合修正。