管理人の紹介
インターネットと言うある意味で仮想の世界の中で、
「このホームページを作っているのはどんな人なのだろう。
私は何度もそう思ったことがあります。
知ったところでどうなるわけではないですが、
人間の好奇心と言うものはなかなか抑えられるものではありません。
むしろ抑えてしまっては進歩が停滞してしまうでしょうから
抑えてはいけないものだと私は思います。
そんなことを考えている人のためのコンテンツ。
こんな文章を書いている時点で作者の性格の紹介になっているような気がしますが…
名前 |
天秤 名付け親は「バランス良く生きられるように」との願いを込めたそうです。 |
職業 |
学生 いつまで学生を続けるつもりなのだろうか…行き着くところまで行くのだろうか… |
年齢 |
今まで○歳とか書いていましたが、人間はいつのまにか年をとるもの。 年をとった頃にはここに年齢を書いていたことなど忘れてしまうので書きません。 ちなみに1983年1月29日生まれです。 |
性別 |
私はすごく気になるんですよ、ホームページの管理人の性別が。 意味は無いと分かっていてもなぜか詮索してしまう。不思議です。 |
言語 |
順を追って書きます。 母語は「日本語」、第一外国語は「BASIC」、第二外国語は「英語(米国圏)」、第三外国語は「C/C++」、第四外国語は「ドイツ語」、第五外国語は「Java」、第六外国語は「Perl」、第七外国語は「英語(英国圏)」、第八外国語は「C#」、第九外国語は「Ruby」です。(以下、続々追加予定) 日本語以外は使いこなせません。そもそも日本語もかなり怪しいです。 コンピューター言語を「外国語」というのは間違っているような気が…。 |
性格 |
様々な自己分析、性格診断より、「積極的な外交型でかつ不安定」であることが分かっています。 知人からは短所が「理屈っぽい」といわれ、ほかの知人からは長所が「論理的な思考が出来る」と言われたりしますが、「それって同じことを言っているんじゃないか…」などと理屈っぽく論理的に(?)分析したりする人間です。 「性格」の欄にこんなイミフメイな文章を書いていいのか、と思いつつも完全にこの文章が性格をあらわしているような気がします。 |
趣味 |
順番に ・プログラミング もはやこれなしでは生きていけません、趣味を職業にしたいと考えたことから情報分野を専攻しています。 ・英語 高校時代までは最も嫌いな部類に属していた英語が急に好きになってしまいました。なぜ大嫌いであった英語が好きになったのかは機会のあるときにお話します。 ・議論 暇があればついついやってしまいます。議論は自分の意見を他人に知ってもらうこと、他人の意見を知ることが出来ることが楽しいです。別に打ち負かすことが目的ではないです。私が書く一つ一つの文章から滲み出している理屈っぽさはここからきているのではないかと。 |
好きな食物 |
・火を通したたまねぎが入っている食べ物 あのたまねぎの甘味はすべての食べ物の味をグレードアップさせる…と勝手に思ってます。 過去に何度も「好きな食べ物」を文章化したことがありましたが、書くたびにその内容が変わっているような気がします。私の嗜好などそんなものなのでしょうかね。 |
好きな色 |
・このホームページの色合いを見れば一目瞭然ですね。 人類で一番人気のある色も青なんだとか…。 こちらは生まれてから一度も変わっていません。理由はよく分かりませんが。 |
好きな言葉 |
「この文章は嘘である」 本当なのか嘘なのかよく分からないこの文章のむずむずとしたところが好きです。ちょっと話は飛びますが、常に自分が間違っている可能性を考慮しながら生きるという思いもこの文章の中に閉じ込められているという解釈をしています。 分かりやすい言葉でいえば「自分に厳しく他人に甘く」でしょうか。あ、好きな言葉じゃなくて文章だ。 |
特色 |
・左利き 全人類のうち、左利きの割合は約10%だそうです。ちなみに血液型でAB型に属する人は約10%だそうです。う〜ん、少数派。 まあ、文字を書くときに不便するということで、幼稚園の頃に文章を書くのを右に直されました。まあ、まだ鉛筆を握ったこと無い幼稚園児の頃でしたので、右手で鉛筆を持つのに違和感は感じなかったことを覚えてます。 ちなみにお箸は左ですよ、幼稚園に入学する前にはお箸を使ってましたから。キーボードやマウスは右なので、パソコンを扱うのに不便はしてないです。 ・色弱 日本人の約5%が色盲とか色弱とか言うカテゴリに属するそうです。ちなみに血液型でAB型に属する人は約10%だそうです。う〜ん、少数派。 「そもそも色弱って何?」という人に説明しますと、要するに色の見分けしにくい人のことを言います。人によって程度は異なりますが、私の場合はブラウン管のディスプレイと液晶ディスプレイくらいの違い…かな?この特色のおかげで色合いの見やすいホームページが作れるとか作れないとか…。(黒字に濃い灰色文字のホームページとかカンベンして…) 上の二つを合わせると約200人に1人という特色を持った人間と言うことになります。ま、そんなのはどうでもいいことですが、こういう計算をしていると、現代に生まれてよかったと幸せに感じます。長い歴史の上で少数派というのは差別されやすい傾向にあったので。 |
2004/04/09 記載
※この文章は生きている間に書かれたものです、この内容は予告無く変化する場合があります。
変化した場合でも、おそらく管理人は修正するのを忘れていることでしょう。