初めてのマウス。今思うと使いにくかった。
モデルチェンジ。マウスの手前が細くなり、格段に使いやすくなった。
2代目と同じ。若干滑りがいいくらい。新しいから?。
〜〜 これよりPC-98シリーズからPC/AT互換機へ移行 〜〜
形は今まで使っていたV13やV16と同じ。使用感も同じ。
初のホイール付マウス。スクロールがしやすくなった。
ノートPCにあわせてオークションで入手。
小さいくせして適度に重いので、ハードな動きにもちゃんとついてくる。
手首(腕)を机につけたまま指先だけの動きで操作できるのでデリケートかつ大胆な動きが可能だった。
1年位使っていたが、接続しても認識しないようになり、その生涯を終える。(コネクタの問題?。)
6代目が使えなくなったので急遽購入。流行のボールが無いオプティカルマウス。
ボタンもたくさんあって便利だが、でかいので持ち上げにくく手が疲れる。
それにマウスを浮かせてもカーソルがついてくる。
などと不満を覚えつつも結構使っていた。ボタンもたくさんあるし。
ボタンがたくさんついていたので衝動的に購入。ホイールの動きが悪いので直そうと思い、分解したら元に戻らなくなった。
裏蓋のツメが引っかかるべき場所になぜか引っかからない。結局7代目に戻る。
6代目の改良版。ドライバがWindows2000に対応した(だけ)。
PCGA-UMS1のでかいバージョン。
現在緊急用として待避。
これといって特徴の無いごくごく普通のマウス。
ちょうどいい大きさ、心地よいクリック感、ホイール回転も適度な重さ。ボールの配置も絶妙。
ただノート用に設計したのかケーブルが短い。
初のトラックボール。しかも360°デジタル無線のコードレスで3本の指で操作できる52mmのラージボール搭載。の、至れり尽くせりの豪華なデバイス。
というか、トラックボールなど机の上に起きっぱなしでめったに移動させないので、無線にする必要は無いと思う。
店頭で十分試した上での購入だったが、結局使いにくいので短命に終わる。
※しまっておくのももったいないので友人宅へ。
2代目のトラックボール。上の失敗で良いトラックボールの見分け方を見つけたので、その教訓を生かしつつ選んだのがこれ。
だが最終的に購入に踏み切った一番のポイントは光ること。
インテリアイ テクノロジーを採用しているので、ボール周辺とパーツの隙間が光る。
動かさないと光が弱くなるが、動かすとまた光る。
入手までにいろいろと経緯があるが、それはまた、別のお話。
ただ、「ポインタを1ドット動かしたい」という場合はとても苦労する。
昔使ってたノートを復活させようと思って購入。
これまでのマウスは全部手元になかったので新しいのを買う羽目に。
IntelliPoint4.0
をインストールしようとしたら、途中で止まって先に進めないので、ホイールが使えない。
やはりWindows95が問題?
(ノートはあきらめて、現在はサブマシンで使用中。)
VAIO / UPGRADE AREA で期間限定の安売りしていたときに買ったマウス。非常用として待機している。というか箱から出してない。
無線式のハンディトラックボール。拳銃のグリップ部だけのような形で、トリガー部が左ボタン、親指の位置にボールがある。
ボールとかボタンの操作性はいいけど、右ボタンとスクロールボタンは位置が悪くて押しづらいことこのうえない。
(インプレスの記事)
PCGA-UMS1/A はアクティブでないウィンドウもスクロールできる (下になっているウィンドウの上でホイールをまわすと、下のウィンドウがスクロールする。) が、他のマウスだとできない。ホイールを使うためにはいちいちウィンドウをクリックしてアクティブにしないといけない。
PCGA-UMS1、PCGA-UMS1/A はノート(タッチパッド搭載の機種)で使うとマウススピードの変更ができない。どうも仕様らしい。
が、マイクロソフトのインテリポイントをインストールすると、タッチパッド特有の操作ができなくなる代わりに、マウススピードの変更ができるようになる。
マウスパッドはサンワサプライの光学マウス用(薄型)がおすすめ。
光学用とあるが、光学式で使うとマウスを浮かせてもカーソルがついてくる。
認識力(?)がいいのかな。
けど普通の(ボール式)マウスで使うと凸凹しているし硬いのですべりもよく、薄型なので変に手首を浮かさなくても良い。
しかも机に張り付くのでずれない。
今のところ最強のマウスパッド。(1,000円。)
次回はキーボード?
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