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Installation Exforce for HSP
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★ パッケージ内容
・Exforce.dll プラグイン本体(ライセンス契約にて再配布可能)
・Exforce.hrt 拡張ランタイム(スタンダード版)
・Exforcec.hrt 拡張ランタイム(コンパクト版)
・Exforce.htm 総合マニュアルインデックス
・Readme.txt 説明ファイル
・License.txt ライセンス契約書(必ずお読みください)
・Regist.txt ライセンス・登録説明書
・Efhelp ヘルプドキュメントフォルダ
・Efsample サンプルスクリプトフォルダ
└ Exforce.as ヘッダーファイル
★ インストール
● プラグイン本体
Exforce.dllをHsp2.exeと同じディレクトリにコピーします。
作成したプログラムの実行時には、EXEと同じディレクトリにExforce.dllが
置かれている必要があります。
● 拡張ランタイム
HSP2.55の拡張ランタイムシステムを使うと、Exforce.dllの機能を、EXEファ
イル単体で実現することができます。
・Exforce.hrt (HSP+Exforceの全命令を含むスタンダード版)
・Exforcec.hrt (JPEGファイルのロード機能を削除したコンパクト版)
拡張ランタイムを使ってEXEファイルを作成するには、「拡張ランタイムマ
ネージャ」というツールを使用します。HSP拡張ランタイムの関連ツールは、
HSPのホームページから入手できます。
● ヘッダーファイル
Exforce.asを、作成するスクリプトと同じディレクトリにコピーします。
HSP2.5を使用する場合は、Exforce.asをコモンディレクトリ(\common)にコ
ピーして、複数のスクリプトから共用することができます。
アップデートの場合は、ヘッダーファイルも必ず新しいバージョンのものに
更新して下さい。
● ヘルプドキュメントファイル
ヘルプドキュメントの閲覧には、WEBブラウザが必要です。
Internet Explorer 3.0相当以上のWEBブラウザを使用して下さい。
★ アンインストール
すべてのパッケージファイルを削除します。
本ファイルが動作時にシステム設定に変更を加えたり、設定ファイル等を作成
することはありません。
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