Update History Exforce for HSP

    Ver 3.1.0.2 02/03/20
  • 拡張ランタイムでpackfileのイメージがロードできなかった不具合を修正した。

    Ver 3.1.0.0 02/03/10
  • インポート関数のロード方法を変更し、DLLサイズを縮小した。
  • 拡張ランタイム(スタンダード/コンパクト)を追加した。
  • ライセンス制を導入。シェアウェアとした。

    Ver 3.09 01/09/01
  • comctl32.dllのバージョンが4.70以前のシステムで起動できない不具合を修正した。
  • getdndで取得されるリストの改行コードが正しくなかった不具合を修正した。
  • mmgetでサブメニューの項目数が取得できなかった不具合を修正した。
  • icoloadで小さいアイコンリソースが正しく表示されなかった不具合を修正した。
  • clipimgでコピーしたデータが他のアプリケーションで利用できない不具合を修正した。
  • クリップボード操作でデータ形式が適切でない場合の動作を修正した。
  • tbaddがアイコンファイルからのイメージ読み込みに対応した。
  • objtipにオプションスタイルで初期化するパラメータを追加した。
  • 起動パラメータを取得するgetarg命令を追加。
  • seliconがWinME/NT及びWin2Kに対応した。
  • sxinfoで2GBを超えるディスクの情報を取得するフラグを追加した。
  • icowriteのHSPバージョン依存部分を修正した。
  • Packfileの暗号化に暫定的に対応した。
  • 最適化によりDLLのサイズを若干縮小した。

    Ver 3.08 99/12/12
  • 開発環境をDelphi4よりlcc-win32に変更。DLLサイズを大幅に縮小した。
  • API拡張プラグインApex.dllの全命令機能を標準実装した。
  • pxstart実行時にキャンセルダイアログが表示されなかった不具合(Ver3.06)を修正した。
  • drawbtn/imgbtn/drawboxを非表示の状態で実行した場合に再表示されていた不具合を修正した。

    Ver 3.06 99/12/ 5
  • sxlinkにオプションスイッチを追加。ショートカットファイルの各種操作機能を実装した。
  • リストビュー及びツリービューの作成時スタイルをリストボックス等同じものに修正した。

    Ver 3.0 99/11/ 8
  • Ver1.5〜Ver3.0β2までの全命令を実装し、正式版とした。
  • icosaveに16x16ドットサイズの保存形式を追加。
  • アイコンファイルのPackfile対応等により不要となった、DLLモジュール内部の不要なリソースを削除、サイズを縮小した。

    Ver 3.0β2 99/10/15
  • chkpathにオプション機能を追加。2バイト文字及び各種文字タイプの判別機能を実装した。
  • 描画オブジェクト作成コマンドdrawboxを追加。イメージのオブジェクト化によるタブページへの描画機能を実装した。
  • 選択領域及びフォーカス枠線を描画するselbox命令を追加。
  • HSPオブジェクトのカラーを設定するobjcol命令を追加。
  • wndstyleによるウインドウスタイル変更の際に、描画領域サイズが正しく設定されなかった不具合を修正した。

    Ver 3.0β1 99/ 9/12
  • ウインドウ、オブジェクト、タスクトレイへのマウス入力、メニューコマンド、及びドラッグ&ドロップ等の操作を 一括取得するgetcmd命令を追加。
  • chkdnd/mmget/traychk等のループ系コマンド処理をgetcmdに最適化し、実行効率・応答性を向上した。
  • wndstyle命令に、ダブルクリック入力取得機能を追加。
  • objfontに、ステータスバー及びオブジェクトチップのフォントを設定するオプションを追加。
  • objdelに全拡張オブジェクトを削除するオプションを追加。
  • trayset命令にオプションスイッチを追加。traychkで行っていたアクティベイト制御を作成時に指定できるように修正。
  • 拡張オブジェクト命令にツリービュー及びリストビューコントロールセット命令を追加。アイテム追加・選択取得・削除等 の各種管理命令を、パス指定形式の簡素なコマンドで実行する機能を実装した。

    Ver 3.0β0 99/ 8/22
  • グラフィック印刷機能拡張プラグインPx.dllの全機能、及びアーカイバDLLインポートプラグインLhsp.dllのLZH書庫操作機能 を標準実装した。
  • 拡張システム命令、クリップボード操作命令、レジストリ操作命令など、hspext.dllの汎用コマンド20種について、一部拡張 の上互換実装した。
  • 拡張オブジェクト命令に、アップダウンコントロールセット命令を追加。
  • 仮想キー入力命令vkeyを新規追加。ウインドウ表示状態を設定・取得するwndstate命令を追加。

    Ver 2.38 99/ 7/24
  • 拡張オブジェクト命令にカレンダーコントロールセット命令を追加。DTP/MCカレンダーコントロールの作成・設定・情報取得 などを行う機能を実装した。
  • icoloadで、EXEやDLLなどのファイルが実行中の場合に関連付けアイコンがロードできなくなっていた不具合を修正。

    Ver 2.35 99/ 7/22
  • 拡張オブジェクト命令に、タブコントロールセット命令を追加。タブページの作成・設定・情報取得などを行う機能を実装した。
  • objfont命令が拡張オブジェクトに対応。

    Ver 2.3 99/ 7/20
  • 拡張オブジェクト命令セットを新規追加。64〜255の拡張オブジェクトIDを指定して、トラックバーやプログレスバー等の作成・ 設定・情報取得などを行う機能を実装した。
  • enable/objmove/objtip/objcursor等、従来のオブジェクト操作命令を拡張オブジェクト対応とした。
  • オブジェクトフォーカス命令objfocusを追加し、標準/拡張オブジェクトの入力フォーカス設定・取得機能を実装した。
  • enableにオプションスイッチを追加。オブジェクトの表示/非表示設定機能を追加した。
  • mmchkのオプションを拡張。メニューバー上の項目の使用可/不可を設定する機能を追加した。
  • DPMデータ処理を見直し、Packfileからのビットマップ/アイコン/カーソルの読み出し速度を大幅に向上した。

    Ver 2.22 99/ 7/ 5
  • extractの文字列処理方法を変更。"表"など、特定の2バイト文字コードを含むパス変換の不具合を修正した。

    Ver 2.2 99/ 7/ 1
  • drawbtnにオプションスイッチを追加。オーナードローや円形タイプのボタン作成機能を実装した。
  • wndstyleに4種類の基本ウインドウスタイルを追加。
  • objtip実行後にボタン描画命令を実行するとチップが表示されない場合があった不具合を修正した。

    Ver 2.18 99/ 6/28
  • mmadd/mmimg/drawbtn/imgbtnの各命令で、ラベルやモジュールが一定数を超えると実行されなかった不具合を修正した。
  • extract命令に、パス名を大文字・小文字に変換するオプションスイッチを追加。

    Ver 2.11 99/ 6/20
  • icowriteの対応HSPバージョンを2.4g以降に拡張。
  • icosaveにカーソルファイル指定オプションを追加。リソースタイプが正しく識別されるようにした。
  • 16色アイコン作成時に減色がうまく行われなかった不具合を修正した。

    Ver 2.1β 99/ 6/15
  • アイコンセーブ命令icosaveを追加。
  • icoload/imgbtn命令にオプションを追加。Packfileに複数リソースを持つアイコンを指定できるようにした。

    Ver 2.0 99/ 6/14
  • Ver1.5〜Ver2.0β8までの全命令を実装し、正式版とした。
  • 一部の処理にアセンブラを使用し、速度の向上と機能拡張・修正に伴うDLLサイズ増加の抑制を施した。
  • バッファメニューのみを作成した場合にコマンドが取得できなかった不具合を修正した。

    Ver 2.0β8 99/ 5/16
  • ウインドウクライアント領域を取得するgetarea命令を追加。
  • サイズ可変ウインドウ等で正確な描画領域サイズを取得する機能を実装した。
  • imgbtnのメモリ開放処理がWindows95/98で正常に動作しなかった不具合を修正した。

    Ver 2.0β7 99/ 5/15
  • ウインドウスタイル及び表示状態を設定するwndstyle命令を新規に追加。
  • chgcursorに標準カーソルタイプを2種追加。
  • オブジェクトチップがウインドウID0以外で表示されなかった不具合を修正。
  • drawbtn/imgbtn/mmbmp/mmdel/mmclr/tbdel/tbclrの内部処理を修正し、実行中不要になったオブジェクト使用メモリが即時に 開放されるようにした。

    Ver 2.0β6 99/ 5/ 3
  • tbadd命令を修正し、Comctl32.dll Ver5.x(IE5.0)に対応した。
  • mmgetがボタンメニューのコマンドを拾っていたのを修正した。
  • objmoveのオプション機能をenable命令として新規に追加した。
  • mmget命令のパラメータタイプを変更し、メニュー項目/アイテム数を取得するオプションを追加した。

    Ver 2.0β5 99/ 5/ 3
  • オブジェクトチップ命令、オブジェクトムーブ命令、オブジェクトカーソル命令を追加し、オブジェクト関連機能を強化した。

    Ver 2.0β4 99/ 5/ 1
  • ステータスバーセット命令、アイコン選択ダイアログ命令を追加。ステータスバーの作成、表示制御機能及びアイコン選択機能 を実装した。
  • icowrite命令をHSP Ver2.5β7対応とした。
  • オブジェクト、コントロール関係の一部の機能について、バッファ画面操作時にも実行されていた不具合を修正。

    Ver 2.0β3 99/ 5/ 1
  • ツールバーセット命令を追加。ツールバーの作成、表示制御、コマンドの取得機能を実装した。

    Ver 2.0β2 99/ 4/30
  • ボタンフェイスに、アイコン/カーソル/ビットマップファイルのイメージをロードするimgbtn機能を追加。
  • ビットマップファイルのイメージからメニューアイテムを作成するmmbmp機能を追加。
  • Hspsdk互換機能を追加し、Packfile指定でEXEモジュール内に埋め込まれたDPMデータを扱えるようにした。これによりchgcursor, icoload,imgbtn,mmbmp等の命令について、外部ファイルの他にPackfileからも読み込み可能とした。

    Ver 2.0β1 99/ 4/25
  • メニューにコマンドアイテムを追加するmmcmd命令、メニューコマンド及びメニューバーのサイズを取得するmmget命令を追加。 ボタンを使用せずにメニューシステムを作成できるようにした。
  • メニュー、タスクトレイ、ドラッグ&ドロップ関連の処理を大幅に修正し、拡張機能が各ウインドウID毎に正しく制御される ようにした。
  • HSP(Ver2.4x)定義のクリーンアップ関数呼び出しの際、BMSCR構造体が正しく渡らない場合があるため、終了処理を独自に行う ようにした。

    Ver 1.8 99/ 4/24
  • ドラッグ&ドロップ命令を追加。HSPウインドウへのドラッグ&ドロップ、ファイル名/ドロップ位置座標等の取得機能を実装した。

    Ver 1.75 99/ 4/20
  • Hspsdk相当のユニットを追加。icoload実行後のredraw等を省略できるようにした。
  • seldirダイアログのデフォルトがカレントディレクトリに設定されるように修正。
  • DLLサイズを大幅に縮小した。

    Ver 1.7 99/ 4/ 1
  • HSPプログラムアイコン書換命令 icowrite を追加。HSP(Ver2.4g〜h2)で作成したEXE/SCRのアイコンを、任意のアイコンファイル から書き換えられるようにした。

    Ver 1.68 99/ 3/20
  • traychk命令にオプションスイッチを追加。トレイアイコン作成時のポップアップメニューの動作を修正した。

    Ver 1.65 99/ 3/15
  • メニューセット命令にバッファメニュー作成オプションを追加。サブメニューや、メニューバー非表示のポップアップメニューを 作成出来るようにした。
  • selfontに、ダイアログで選択されたドットサイズを取得するオプションを追加。

    Ver 1.63 99/ 3/ 8
  • scrsave命令にオプション機能を追加。スクリーンセーバーのON/OFF設定及び、起動待ち時間の設定を取得・変更できるようにした。

    Ver 1.6 99/ 3/ 1
  • フォント選択ダイアログ命令selfont/フォント情報取得命令getfontを追加。
  • HSP Ver 2.4hに対応。Windows NT4.0 を正式サポート。

    Ver 1.5 99/ 2/ 1
  • トレイアイコンのクリックを取得・判別するtraychk命令を追加。
  • タスクトレイアイコン命令traysetの仕様を変更。
  • extract命令に、パスの拡張子を変更するオプションを追加。
  • mmpopのポップアップ座標指定をVer1.0互換に修正。

    Ver 1.4 99/ 1/20
  • ボタンやメニュー項目にイメージを設定する、drawbtn命令/mmimg命令を追加。clsforce命令を廃止。
  • ojfontで設定したフォントが、ウインドウのフォントを変更した後も有効になるように修正。

    Ver 1.3 99/ 1/ 1
  • オブジェクトフォント命令他を追加。
  • wndforce命令のパラメータ仕様変更。
  • ソースコード全般を見直し、各関数の効率化を図る。

    Ver 1.21 98/12/12
  • mmclr命令でメモリを解放した後の処理が正しく行われていなかった不具合を修正。
  • mmclrを実行しなくても終了できるように修正。

    Ver 1.2 98/12/ 1
  • アイコンロード命令にオプション機能を追加。
  • Exforceのバージョンを取得するefver命令を追加。
  • chgcursor命令の改良と不具合の修正。

    Ver 1.1β 98/11/23
  • アイコンロード命令、タスクトレイアイコン命令、スクリーンセーバー起動命令を追加。
  • winaboutダイアログにプログラムアイコンを表示。

    Ver 1.0 98/11/11
  • ポップアップメニューを表示するmmpop命令を追加。

    Ver 0.4 98/11/ 8
  • mmchk/winabout/bell/chgcursor 命令を追加。
  • mmsetの後に別の処理を挟むとmmaddが動作しなかった不具合を修正。

    Ver 0.32 98/11/ 5
  • mmdel/mmclr/chkpath の各命令を追加。

    Ver 0.31 98/11/ 3
  • mmaddの指定オブジェクトIDがボタンかどうかのチェックを行い、エラーチェックを行うように修正。

    Ver 0.3 98/ 11/ 3
  • メニューセット命令他を追加

    Ver 0.2 98/ 11/ 1
  • 初公開



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