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	『Exforce for HSP Version 3.1』	ライセンス契約書
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『Exforce for HSP Version 3.1』を使用する前に、必ず以下の契約内容に同意し、正規
のライセンスをご購入下さい。

1. 使用許諾契約

	1-1. 使用許諾
	FORCE(佐藤 寛之、以下甲とする)は、ライセンス購入者(以下乙とする)に対し、
	本ソフトウェアの使用と、乙の作成したソフトウェアのに添付しての実行ファイル
	(Exforce.dll)の配布を許諾します。ここでの使用とは、使用者が直接的または
	間接的に本ソフトウェアの提供する機能を実行、または情報を利用して、ソフト
	ウェアを作成すること、及び作成したソフトウェアを配布することを指します。

	1-2. 適用範囲
	本ライセンス契約は、『Exforce for HSP Version 3.1』に含まれる、実行ファ
	イル、スクリプト、ドキュメント、画像などの全てに適用されます。
	本ソフトウェアの使用許諾は、乙の配布した本ソフトウェアの一部を二次的に所
	有する第三者には適用されません。
	本ライセンス契約は、『Exforce for HSP Version 3.1』にのみ有効です。これ
	以外のバージョン及び製品には適用されません。


2. 知的所有権

	『Exforce for HSP Version 3.1』の著作権はFORCE(佐藤 寛之)に属します。


3. 制限事項

	3-1. 変更の禁止
	本ソフトウェアの改変及び翻訳等の変更行為の一切を禁止します。

	3-2. 解析の禁止
	本ソフトウェアの逆コンパイル・逆アセンブル・リバースエンジニアリング等の
	解析行為の一切を禁止します。

	3-3. 移譲の禁止
	本ソフトウェアのライセンスを第三者に譲渡・移転または貸与することはできま
	せん。

	3-4. 転載の制限
	本ソフトウェアの一部または全部を甲の許可なく転載することはできません。


4. 免責事項

	甲は本ソフトウェアにおいて提供する機能・性能について、その一切を保証致し
	ません。甲は、本ソフトウェアの使用により生じる如何なる損害に対しても一切
	の責任を負いません。


5. 契約解除

	乙が本ライセンス契約の事項に違反する行為を行った場合、甲は直ちにこの契約
	を解除することができます。契約解除後は、乙は本ソフトウェアを使用すること
	ができません。また、甲とのいかなるライセンス契約も行えないものとします。
	乙またはライセンス未購入者(以下丙とする)の契約違反に起因する損害が甲に生
	じた場合、乙または丙はこれを賠償する義務を負います。


6. その他

	この契約に関して生じる一切の紛争については、日本法を準拠法とし、大阪地方
	裁判所を専属的排他的合意管轄裁判所とします。

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