むしたちのぼうけん

あるもりのおくに、いっぴきのかぶとむしが、いました。
そのかぶとむしはあることを、かんがえていました。
それはたびにでようとおもっていました。
けどたびにでたらこのもりには、かえってくることは、できません。
かぶとむしのなまえはらぶとゆうなまえです。
それでらぶはたびにでるかまよっています。

でもらぶは、きめました。
たびにでるつもりです。
そしてとびだしていきました。

そして、ちょっとらぶはきゅうけいを、していたらきゅうにくわがたの
ゆしゅとゆしゅのともだちのかまきりのめらがきていっしょに
たびをすることになりました。
そしてさんにんでとんでいきました。

そしてさんにんは、とんでいきました。
そしてちょうのれんとであうとれんもいっしょに
とんであとのさんにんもとんでいきました。

みんなは、えさをなかよくたべています。
みんなは、またとびだしていきました。

もりには、こんななかまがいたんだらぶはひとつまなびました。

おわり

*本には絵も入っています♪