■バージョン履歴 --------------------------------------------------------------------- Version 内容 --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.9.12.release ・64bit/32bit版共通 ・AppUpdateモジュールエラー強化 . Ver 0.1.9.11.release ・64bit/32bit版共通 ・画面縦幅が狭い環境だと、オペレーションDLGが見えないバグFIX . Ver 0.1.9.10.release ・64bit/32bit版共通 ・設定保存すると ユーザー定義が消える場合があるバグFIX (消えた場合、設定ファイルの[User]セクションのCount=0をユーザー定義数に戻すと復活します) ・wiro更新チェック先URL(デフォルト)をsana.orz.ne.jpに変更 ・検証環境がないため動作環境からVistaを削除 . Ver 0.1.9.9.release ・64bit/32bit版共通 ・グラフィックビュア:スライドショー追加 ・グラフィックビュア:スクロールUp,Down(キー入力)して端までスクロールすると前,次の画像を表示 ・グラフィックビュア:画像サイズに合わせて開く 廃止 ・グラフィックビュア:以下のオプション追加 ・グラフィックビュア:画像サイズに合わせて開く 廃止し、以下のオプション追加 ウィンドウサイズを画像サイズかつモニター内に納まるように開く(default=ON) 表示対象モニター(default=カレントモニター) 画像をウィンドウサイズに合わせて開く(default=OFF) ・グラフィックビュア:マルチモニター環境で画像連続表示時に常にprimayモニタに表示されてしまうバグFIX ・一部のサブDialogがForm中心で表示されないバグFIX . Ver 0.1.9.8.release ・32bit版 ・setup.exe版ににファイルが足らないバグFIX ・64bit/32bit版共通 ・GlassBoost時の視覚最適化 . Ver 0.1.9.7.release ・64bit/32bit版共通 ・Copy時等のスレッド選択一覧表示を直ぐに出るように改善 ・コンパイラをXE7から10.3.3に変更 ・32bitコンパイラはbccからclangに変更 ・HIDPI(Per Monitor V2)対応 ・setup exe の改善 ・wiro更新処理の最適化 ・caldix更新処理の最適化 ・wiro,caldix更新処理のテンポラリをwiroテンポラリディレクトリ内で行うように変更 ・wiro更新処理時にテンポラリに日本語が含まれる(アカウント名が日本語)場合に失敗する問題に対処 ・設定ファイル系のリファクタリング . Ver 0.1.9.6.release ・64bit/32bit版共通 ・ExPathモード仕様変更(ボタン,メニュー) チェックボックス -> ボタンに変更 押したときだけ拡張パスprefix(\\?\または\\?\UNC)を追加します (拡張パスprefix時は戻します) 拡張パスprefixが含まれるパス名は260文字以上(32767文字まで?)使えるようになります(Windowsの仕様) 基本的なファイルオペレーションは可能(ファイルコピー等)ですが、 他ソフト(アーカイバDLL等やメモ帳等)は対応していない場合が多いためあまり使えないかもしれません ・スレッドタブに「Cur残時間」項目追加 巨大なサイズのファイルコピー等で、現在処理中ファイルの残り時間を線形予測して表示 「経過時間」は全体の経過時間(以前のまま) 「経過時間」と「Cur残時間」の間に一応「Cur経過時間」も居れてあります ・以下のダイアログボックスをリサイズできるように変更 (Shift+C,Shift+D,Shift+M,Shift+@,Shift+F,P,R) ・以下の管理者権限起動コマンド追加 「ファイル」開く(管理者権限)(&O)... 「ツール」関連付け実行(管理者権限)(&X)... 「ツール」コマンドプロンプト(管理者権限)(&C) 「ポップアップ」開く(管理者権限)(&O)... 「ポップアップ」関連付け実行(管理者権限)(&X)... ・以下の管理者権限外部コマンド追加 ShExecAdmin ShExecExtAdmin (詳細はmacro.txt参照) ・リファクタリング . --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.9.5.release ・64bit/32bit版共通 ・詳細移動(Shift+M)時の履歴が保存されていなかったバグFIX ・wiro更新後の初回起動に失敗する場合があるバグFIX ・wiro更新時のcabinet.dllのチェック削除(不要のため) ・リファクタリング . --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.9.4.release ・64bit/32bit版共通 ・選択/解除の選択モードに「選択しなおす」を追加(Shift+@) マッチ部分は選択状態 非マッチ部分は非選択状態 にする ・ディレクトリの正規表現と大文字小文字同一視条件がファイルの設定を参照していたバグFIX(Shift+C,Shift+D,Shift+M,Shift+@,Shift+F) ・一部文言の修正 ・リファクタリング . --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.9.3.release ・64bit/32bit版共通 ・選択/解除に選択モード追加(Shift+@) トグル選択する = マッチした対象の選択状態を逆にする(既存動作) 選択する = マッチした対象を必ず選択状態にする 選択解除する = マッチした対象を必ず非選択状態にする ・パターンマッチ機能強化(Shift+C,Shift+D,Shift+M,Shift+@,Shift+F) 「除外ファイル名」「ディレクトリ名」「除外ディレクトリ名」パターンマッチ機能追加 「ファイル名」で見つかり、さらに「除外ファイル名」で見つかったファイルは何もしません さらに、ディレクトリ名についてもパターンマッチできます 例: ファイル名=*, 除外ファイル名=*.js でコピーした場合、jsファイル以外をコピーします ファイル名=*.txt, 除外ファイル名=readme.txt でコピーした場合、readme.txt以外のtxtファイルをコピーします 他、「ディレクトリ名」「除外ディレクトリ名」を使って svnディレクトリをコピーしたくないとか、.svnディレクトリのみ削除したいとか ・履歴保持機能の強化(Shift+C,Shift+D,Shift+M,Shift+@,Shift+F) 最大数を倍に変更 履歴保持のキーに設定名を追加 「ファイル名」+「設定名」単位で保持します 同じ「ファイル名」で別の設定を残したい場合は「設定名」もセットしてユニークにしてください 「消去」ボタンで現在の履歴のみ削除します 「履歴全消去」ボタンで全ての履歴を削除します 履歴保持に別の履歴を取込む「ボタン」を追加 「選択/解除(Shift+@)」等でパターンを確定させてから、「詳細コピー(Shift+C)」等で「選択/解除」の履歴を持ってくる等すると楽かも (「設定名」は取り込みません) ・設定にGlassモードのPreviewボタン追加 ・ExPathモード追加(チェックボックス,メニュー) ON時はパス入力時に拡張パスprefix(\\?\または\\?\UNC)を自動で追加します 拡張パスprefixが含まれるパス名は260文字以上(32767文字まで?)使えるようになります(Windowsの仕様) 基本的なファイルオペレーションは可能(ファイルコピー等)ですが、 他ソフト(アーカイバDLL等やメモ帳等)は対応していない場合が多いためあまり使えないかもしれません ・拡張パス有効manifest追加(Windows10 Version1607以降) 上記拡張パスprefixを付けなくても以下のレジストリを変更すれば拡張パスが使えるようになります (ExPathチェックボックスをONにしなくてよい) HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem LongPathsEnabled = 1 ・cabinetAPIからsetupAPIに変更 ・ユーザ定義アイコンのセット ・UNCパスからコピーするとディレクトリ生成時にエラーになる対処(設定追加) 設定->ファイルオペレーションタブ-> コピー/移動時、継承ディレクトリ生成が出来ない場合は継承なしで再生成を試みる = ON(初期値=OFF) ・連続してwiro更新すると後の起動時がエラーになるバグFIX ・リファクタリング . --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.9.2.release ・64bit/32bit版共通 ・GlassMode時、XPでメニューが透過しないように対処 ・GlassMode時、はみ出てる調整 ・詳細 削除(Shift+D)修正 ファイルパターン削除時に空ディレクトリが削除される注意を出すように追加 ・インクリメンタルサーチに「ファイルのみ」チェックボックス追加 ・設定にwiro url checkボタン追加 ・GlassBoostモード時の非アクティブログタプの透過 ・GlassBoostモードの背景色(透過率)のエリアを無駄に分割する ・リファクタリング  . --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.9.1.release ・64bit/32bit版共通 ・詳細 削除(Shift+D)修正 パターン指定時、空でないディレクトリを削除しようとして失敗する場合があるバグFIX ・GlassMode時かつ権限昇格モード時 ログ背景がclYellowだと字が見にくいのでclOliveに変更 権限昇格モードから標準に戻った時にログ背景がclWhiteになる(透過しない)バグFIX ・詳細 移動(Shift+M)追加 ・初期値に履歴を反映しないように変更(設定でON/OFF) (詳細コピー/移動/削除, ファイル検索, ファイル選択/解除) ・履歴消去ボタン追加 (詳細コピー/移動/削除, ファイル検索, ファイル選択/解除) ・処理高速化 サイズの小さな大量ファイルコピーが遅い為、3〜4倍の高速化(開発PCでの計測) ログ表示高速化 ログ表示行数初期値を300->1024に変更 ・一部タブオーダー調整 ・リファクタリング  . --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.9.0.release ・64bit/32bit版共通 ・DLLのディレクトリ指定機能追加(アーカイバディレクトリ設定など) アーカイバDLLのディレクトリ初期値は $(WIRO) となっています(**注意!!) アーカイバDLLがc:\system32にある場合は $(WIN_SYSTEM) に変更してください 上記以外のDLLのディレクトリ初期値は 空 となっています(なるべく指定してください) 展開マクロが使用できます(macro.txt参照) うまくDLLがロードできた場合はDLLの情報がバージョンDLGに表示されます ・キーバインド変更(**注意!!) 削除/ゴミ箱移動(Shift+D/D -> D) 削除/ゴミ箱移動はD押下後に選択するように変更 Shift+Dは「詳細 削除」になります ・詳細 コピー(Shift+C)追加 コピー前に以下の指定ができます ファイル名のパターンマッチしたファイルのみコピー 空ディレクトリをコピー(作成) する/しない 同名ファイルが見つかった場合の操作処理をコピー前に指定 ・詳細 削除(Shift+D)追加 削除前に以下の指定ができます ファイル名のパターンマッチしたファイルのみ削除 空ディレクトリをを削除 する/しない ・ファイル名パターン(正規表現OFF)に |(OR条件)を使えるようにした *.exe|*.txt など 影響箇所 ファイル検索(Shift+F) 条件選択/解除(Shift+@) 詳細 コピー(Shift+C) 詳細 削除(Shift+D) ・初期値変更 GlassMode ON ・設定更新機能追加 ・その他 リファクタリング . --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.8.1.release ・64bit/32bit版共通 FtpMove機能強化 以下のパターンを実装 Move('M'key) Ftp -> Normal Move('M'key) Normal -> Ftp Ver 0.1.8.0.release ・64bit版リリース ・64bit版  32bitのDLLが全滅してる(使えない)のでいろいろ制約あり 以下のDLLが使用可能です(Caldix.exeによる取得不可) WIC Susie Plug-in x64 (iftwic.sph) 仕様対応 WIC は標準で、BMP,PNG,ICO,JPG(JPEG),GIF,TIFF,HDP(HD Photo) http://toro.d.dooo.jp/slplugin.html  7zip64.dll対応 http://www16.atpages.jp/rayna/7-zip32_ungarbled/ tar64.dll対応 http://www16.atpages.jp/rayna/7-zip32_ungarbled/ ・64bit/32bit版共通 Proxy設定にOSデフォルト(インターネットのプロパティ->LANの設定を使用)を追加(default) ハッシュ値計算(ファイル選択->Shift+I)をスレッド処理に変更 「結果」タブ追加 計算結果等がログに埋もれないように「結果」タブへ表示します 以下の処理が「結果」タブへ表示されます ハッシュ値計算 ディレクトリサイズ ファイル検索(検索中のヒットしたファイル) ファンクションボタンにファンクションNoを表示 Glass Boost時の透過をがんばる Glass Boost時、IEを終了するとなぜかフォントが崩れる問題に対処 設定画面をサイズ変更可能にした ・32bit版 主に64bit版との互換性調整 ・その他 ソースリファクタリング --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.7.0.release ・Glass表示ブーストモード実装 設定-全般2 Glassモード=ON, Glass Boost=ONで機能します このモードは透過をさらに推し進めているめマウスクリックは困難になります その他操作に支障が出るかもしれません ・カーソルラインの幅を少し太目に変更 ・他微調整 --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.6.4.release ・Glass表示時にキーバインド設定画面を閉じるとwiro2が消える(終了しておらずプロセスには存在する)バグFIX ・GraphicViewerの拡大縮小キーでメイン画面にフォーカスが移動してしまうバグFIX ・Glass表示時にリスト更新(主にRemote)が自動で行われない事があるバグFIX ・Glass表示時にキー入力を受け付けなくなる場合があるバグ対処 ・その他、Glass表示時以外でも稀にキー入力を受け付けなくなる場合があるバグ対処 --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.6.0.release ・Glass表示(半透明)実装 透過機能を削除(「全体を透過する」「指定色で透過する」) 「設定」-「全般2」「Glassモード」ONですりガラス状の背景に文字が表示されます (要素技術はOS標準のAlphaBlendingだけなのでXPでも機能するはず) GlassモードON時の色指定は「ログ」「リスト」ができます ただし、仮想ディレクトリ、リモートディレクトリの背景も透過するため背景色による区別がつきません とりあえず、Line色の設定で区別させています(XORになるので設定が分かりにくいですが...) ・ディレクトリ移動に「wiroテンポラリ」を追加、移動先は従来の「テンポラリ」と同じです ・代わりに「テンポラリ」はローカルテンポラリディレクトリへ移動するように変更 --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.5.1.release ・スレッドキュー機能追加 処理スレッド実行中に新たな処理スレッドが増える場合に「スレッド追加管理ダイアログ」が出るようになります 今までのと同じ動作を行うには「即実行」を選択してください(何もせずEnterでOK) 「スレッドキュー登録」を選択した場合は親となるスレッドを選択してEnterしてください 順番にコピー等を行った方がかえって早い場合(SDカードへの書き込み等)にスレッドのキューへ追加登録します スレッドキューへ登録されたスレッドは親スレッドが終了してから処理を開始します (どのスレッドを選択しても、選択したスレッドのキューの一番最後に追加されます) ・スレッド進捗バーを少しかっこよくしてみた ・スレッドタブ内の文字が真っ黒になる場合があるバグFIX --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.4.1.release ・FTPによるリネーム、移動時、同じファイル名がある場合に確認ダイアログ表示 ・その他、全体最適化 --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.4.0.release ・FTPでのファイル移動サポート 同一FTPサーバ、アカウントのみ有効 実装はrename(MOVE)コマンドで行っているため、 UNIX系OSでは、移動先ファイルが存在した場合上書きされます ・その他、FTP処理周り最適化 --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.3.3.release ・アーカイバ内ファイルコピーが中止になるバグFIX --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.3.2.release ・コンパイラアップデートによるリコンパイル ・下記脆弱性に対応 Vulnerability Note VU#646748 - Embarcadero Delphi and C++Builder VCL BMP file processing buffer overflow http://www.kb.cert.org/vuls/id/646748 JVNVU#97910946: Embarcadero Delphi と C++Builder の VCL にバッファオーバーフローの脆弱性 http://jvn.jp/vu/JVNVU97910946/ --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.3.1.release ・GraphicViewerで新規に開く時、未サポートファイルだった場合にそれ以降も画像を開こうとしないように変更 ・Delphi and C++ Builder VCL Library Buffer Overflow 対応 http://support.embarcadero.com/article/44015 --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.3.0.release ・FTPディレクトリ上のファイルをGraphicViewer等で表示すると、2ファイル目以降でエラーが出るバグFIX --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.2.0.release ・管理者権限昇格用シールドアイコンをメニューに表示 ・設定画面のSUSIEパス設定が出来なくなるバグFIX ・FTP接続中にサーバー側タイムアウトによるセッションクローズが発生した場合に、 「接続が正常に閉じられました。」ダイアログが出て、 新規FTP接続出来ない場合があるバグFIX --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.1.0.release ・設定ファイルをUNICODE化 既存の設定ファイルを使用する場合はメモ帳等でUNICODEに変更保存してください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・拡張プレフィックスパスに対応した(つもり) ただし、削除(ゴミ箱移動)は未対応 ・PCA(Program Compatibility Assistant )の介入を阻止 ・Shift+F8〜F11に割当追加 ・「管理者権限昇格モード」[Ctrl+F12]追加(Vista以降) 「管理者権限昇格モード」時は「ログの背景が黄色」に変わります。 「管理者権限昇格モード」時はファイルオペレーション等で都度、管理者権限昇格が行われます。 ファイルオペレーションは以下の単純処理に制限されます。 コピー 移動 削除 (現状では属性変更ができません) その他エディタ等も管理者権限昇格してから起動するようになります。 「ちょっとProgram Filesのファイルを変更したい」等でやってみてください。 完全ではないので、 上手くいかない場合はwiro2自体を管理者権限で再起動してください。 ・その他ファイルオペレーションアルゴリズムを大幅変更 ・更新URLの変更忘れ ・FTPディレクトリ移動時にFTPサーバに "LOGIN FAILED" が出る場合があるバグFIX --------------------------------------------------------------------- Ver 0.1.0.0.release ■wiroからの変更点 ・一覧表示高速化 ・各種更新プログラムのUAC環境対応 ・Unicode文字対応(Unicodeアプリケーション化) ・起動オプションの追加変更 wiro.exe /basedir[dir] /cfg[uname] ↓ wiro2.exe /basedir=[dir] /cfg=[uname] /tempdir=[dir] ・wiro2設定保存先を[user dir]AppData\wiro2へ保存できる起動オプション追加 「オプション→wiro2起動ショートカット作成」により作成可能 ・32bitはそのまま ・各種アーカイバのUnicode対応(対応しているアーカイバのみ) ・FTP転送の2GB超え対応 ・SPI(SusiePlugIn)はANSI版のみですが動く場合が多い? ・現状ではUAC管理下フォルダへのファイルオペレーションは 管理者権限で起動する必要があります。