エディットボックスのカスタマイズ
ここに載せてあるソースコードは、参考のために載せてあります
サンプルコードは、一番下にLZHとしてあります
HBRUSH CSample_02Dlg::OnCtlColor(CDC* pDC, CWnd* pWnd, UINT nCtlColor) { HBRUSH hbr = CDialog::OnCtlColor(pDC, pWnd, nCtlColor); // TODO: この位置で DC のアトリビュートを変更してください switch(nCtlColor){ case CTLCOLOR_EDIT: pDC->SetBkColor( RGB(160,160,160) ); //テキストの背景色を設定します pDC->SetTextColor( RGB(0,255,0)); //テキスト色を設定します return CreateSolidBrush( RGB(0,0,0) ); //テキストエリア外の色を設定します } // TODO: デフォルトのブラシが望みのものでない場合には、違うブラシを返してください return hbr; } |