連載
RUMSTORMは前作「RUMUDER」同様、
自称「豪華な開発陣」(^^;)によって開発されています。
ここでは数回に分けて開発陣の紹介をします。
VOL.5
音楽・効果音担当 をく屋
数多くの音楽を制作してきた
をく屋スタジオ(?)です。
こんな感じです、たぶん・・・
手前から、ギター、キーボード、
ギターアンプ、使われることのないVL70-m、
そしてTOWNSです。
上の方にあるのはミニコンポです。
あと、ギターの後ろに、ME−30という
エフェクターが見えます。
どれも、作曲になくてはならないものです。
まず、ギターはベースのフレーズを作るのに使うし(?)、
キーボードはコード・メロディーを作ります。
で、キーボードとTOWNSが繋がってて、
適当にキーボードを弾くと、弾いたものがEUPや
SMFになるという感じです。
金があれば、GUITAR-MIDI Systemを導入したいなぁ
と思っていますが、その前に、ギターの練習をした方が
いいかも知れません。
つづく