Canna のコンパイルについて Web を再検索。 あっさりとパッチなど配布してある サイトを発見; MkLinux/LinuxPPC な生活。 タイトルに MkLinux とかあるので昨日は素通りしてしまった。 一年ほど前から OS X に移行していらした模様。
隣の席の人が C/C++ 講座の課題に頭を抱えていた。
int (*foo)[13]
とか
int *(bar)[13]
とか
void (*baz)()
とかを日本語で説明せよとか。
いや、懐かしいもンだ。
むかしゃよくこういったパズルを解いて遊んだもンだ。
父は今日検査が済ンで異常なしと確認できた。 ただし胃に潰瘍の芽があるらしい。 とはいえ入院を続けるほどのもンでもなし、 当人はさっそく帰る算段をしている。
ちょいと遅目に家を出る。 ひどい渋滞だ。ホンの 30 分、1 時間ちがったくらいでこうも滞るかね。 あまりに暇なんで、ローカル FM 局にチャンネルを合わせる。 事故だか工事だかやってんじゃねえかと思ってね。 さすがにそんなことはなかったが、 ここのアナウンサーというかパーソナリティが、 そこはかとなくなまっているのがほほえましい。
しかしなんか最近 MSIME がけしからぬ程誤変換を繰り返しやがる。 これだったら SKK のほうが変換効率がいいんじゃないかと思えるくらい。 もっとも話し言葉優先にしといたところが、 こんな話し言葉で変換されちゃあ IM も馬鹿になるかもしれん。 むかしゃあたしも IM 、ていうか当時は FEP なんていってたけども、 そういったものにこだわってたね。 風とか WXP とかいろいろ試してみたもンだ。 いや逆か、変換効率にはあまりこだわらなかった。 それよりも UI にこだわっていたというか、 操作方法がオノレにあったもの、馴染んだものを選んでいたというか。 どうやらそれが VJE であったりするわけなんだけれども。 それを好んで使っていたというのは、 適当な長さの文章を入力したら自動的に変換していってくれて、 それでもってほっときゃ勝手に確定していってくれるところだったろうか。 MSIME でいやあ「未確定文字が長くなったときに自動的に変換を行う」なんだけれども、 なんていうか、 視線は入力された文字なんか見ていなくて、 変換されていく文節を注視して変換が間違っていないか確認しているわけで。 このォ、 タイプミスをしないようにしなければならない緊張感と、 ちゃんときちんと期待通りに変換されるか待っているときの張り詰めた気持ちというか、 そういったまさにダモクレスの剣状態がかえって心地よかったってことなのかもしれない。 しかし今はあまり IM には期待しないようになった。 せいぜい 2 文節ぐらいで変換キーを押しっちまう。 まあ、体力も気力も消えうせたってエことかもしれない。
そういやあこないだ bmp2rgn のバグフィクスした際に 変更した理由を書き付けたらいやひどい悪文を書いちまった。 最近思いついた文を推敲もせずにパカパカ書いてるせいかね。 あまりに悪文なんで推敲する気もうせてそのままにしちまった。
最近右肩が痛いのはどうも微妙に机が高くてマウスを変なカッコで操作しているからに違いない。 この椅子、高さを調整するにはどうしたらいいんだ?
ここんとこ、Web アプリケーションを開発するための Java Servlet/JSP 用フレームワークをお試しに使ってみている。 同じようなものに Jakarta プロジェクトの Struts なんてのもあるんだけれども、 やはりお堅い企業が使うには有料のものでないといけないらしい。 というより、グループ企業が販売しているから使わざるを得ないという政治的な配慮もあったり。
久々に床屋にいこうと思ったけど、 ネットをうろうろしているうちに時間がなくなる。
寝過ごしてまた床屋にいけず。