前からほしかった缶バッジマシンを検索してみる。 だいぶ前に検索した時は国内には皆無、 アメリカには何件かあったけれど海外通販には対応していない様子だった。 が、なんと国内のマシンメーカーのホームページにヒットした。 うーむ、ボーナスで購入するか。
PowerBook G4 の新機種も出たのでそちらにも食指が動く。 ただ、新機種ほどのスペックは自分には必要ない。 型落ち品を探すか。 ただ問題になるのは、 キーボードを US 配列にしたいのだ。 今のところアップルストアオプションのみのはず。 難しいところである。
ブログ問題は沈静化した模様。
昔どっかのニュース番組で誰だったかが、 インターネットは便所の落書きと言い放ったことがあった。 でも今回の騒動をきっかけに、 いろんなネット上の議論やら喧嘩? やらを見ていると、 確実にインターネットはパブリックで公正な言論の場になっているのだなと思った。
会社の友達に物欲に走れとあおっていたら自分が物欲にかられてきた。 そこで帰りにパソコンショップへ。 しかし残念かな、 あまりそそられるものがない。 とりあえずコンピュータ関係の本と雑誌を購入。 「JavaWorld 1月号」、「Java & Cocoa プログラミングバイブル」。 以前自宅のマシンで Java のデモを走らせたら、 なんかいきなり遅くなったり、 止まったりしてプログラムしようとも思わなかった。 そこで今回はもう少しじっくり取り掛かってみようと思ったわけ。
北朝鮮拉致事件問題、 ここしばらくは大きな進展がないものの、 ニュースにならない日はないといった感じ。
そこへきて、 すべてのメディアが拉致事件に関して同じ方向を向いている、 という批判がちらほら出てきている。 ただそういった意見の内容はといえば、 問題をすりかえようとしたり、 感情的なものが多いような気がする。
それはそれとして、 イラクやアフガニスタンのように国交がある国であれば、 非政府組織が援助物資をもって飢餓にあえぐ人々たちを救援に行くのだろうが、 今の北朝鮮ではそうも行かない。 というか拉致事件より人道援助を優先しろという人たちは、 北朝鮮の国民に援助物資が届いていることをまず確認しに行ったらいいのに。
ネットの書評を見て面白そうだったので、 その本を Amazon で発注する。 ついでに今まで買おうかどうか迷っていた本も発注。 さらについでに先日ラジオでかかっていた懐かしい曲が含まれている CD も発注。
やっぱり今日も一日寝てすごす。
昨日に同じ。