はりせんかまし
近畿地方、維新の会強い!
大阪万博は支持されたようだ。
がんばって赤字を補填してください。
有権者は責任をとると表明した。
gfg04716@nifty.com
このページはもちろんフリーリンクです
アクセスカウンタ↑(×10になったみたいです。)
酒の席の話題には重すぎ、だからといって文章にまとめるほどのことでもなく、くだらないといえばくだらないのだけど、埋もれさすにはちと惜しい。そう
いったネタを集めてみました。
- コメディアンがネタがないときに使うというCMネタを堂々最初に持ってまいりました。このへんにも筆者のきあいがうかがえます。(^^;それ
なりに建設的。
- れっきとした弓道初段(^^;の私は、それなりにスポーツ好きでもあります。
- ゲイツ君が読んだら私は暗殺されるか、高給で飼われるか、さあどっちでしょう。
- 私が考えると、どうしても普通と逆の結論が出るのです。
- 論理展開の整合性に重きをおいているつもりの私が、おもいっきり趣味に走って書いております。
私は、オンラインソフト作者でもあります。学校での情報処理論は、どちらかといえば落第生に近かったのですがね。
でも、なぜフリーソフトを書いているか、、、
会社が副業禁止で、シェアウェアを書くといちゃもんをつけられるかもしれないからだ!という本音はおいといて、各ソフト別にその理由を述べていこうと思
います。
目次へ
2000年問題かまびすしいこの頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
対策がどうのこうのと怒っている人もいますし、泣きそうな顔をして避難することを考えている人もいます。
私は、笑ってみました。
- 2100年問題が早くも顕在化。私の現役の間はと安心してましたが。
- 2007年問題は笑い飛ばせるほど問題として熟していないことに気が付かされたので、どう笑い飛ばしたかを解説しました。
- みなさん「問題」に年号つけるのが好きになっちゃって、で反応しました。
- やっぱり最後はこれでしょう。みんなありがとう。
- 2000年問題をもたらした先人たちがそれを問題としていなかった理由とは。
- 2000年問題をもたらした先人たちの努力に感銘。(2000.4.1更新)
- 2000年問題はたいしたことなくても、不信感は残りましたね。(2000.3.5更新)
- ポスト2000年問題。これの解決はスキルが必要ですぞ。
- 医療機関で深刻な問題が起こるかもしれない10月11日というKeyDateを発見しました。でも回避できる見込みです。
- もう少し早く気がついておれば、ソ連の原発への不安なんか吹き飛んでいたのに。
- 2000年を1900年と誤認識する2000年問題など比較にならない大問題が2001年に発生することに気がつきました。どうしよう。
- 報道されている2000年対策マニュアルが正しければ、2000年問題なんて一週間で対処可能なもののようですね。
- 郵便局の一番忙しい日、なんですけど。それにしてはコンテンジェンシープランが。
- 合衆国格付け機関は、なぜ日本とドイツの2000年対応が遅れていると判断してしまったのでしょうか。
- この種のプログラムが日付を無視して動くようになると面倒です。
- ある日、突然パソコンが次々と電池切れを起こすようになります。
- この日を休みにしておいてくれれば、対策はずいぶん楽なんですがねえ。(1999.8.16更新)
- とやかく言われる2000年問題ですが、これによって救われるという事態が万に一つ以下の確率で起こるかもしれません。(1999.8.8
更新)
- 1999年の大晦日の深夜、どんなにお腹がすいても、決してご飯を炊いてはなりません。(1999.8.4更新)
- 理路整然たる考察の結果、この日に偶発核戦争が起こることが判明しました。ノストラダムスもこの事を言っていたのかもしれません。
- 現行法制度下では金融市場参加者が冷静に行動すれば、大半の企業がこの日に不渡りを出すことが確実のようです。
私は、頭の体操といった意味で、時々、企業や団体の懸賞論文に応募することがあります。
だいたいは選外で戻ってくるものなのですが、あとあと考えると、早すぎた天才かなあ、と自分で納得することが多いです。そういったものを集めてみまし
た。
- 1999年のIBMユーザー研究会応募作品です。これは見事佳作でした。
- オブジェクト指向はどうしてもGUIのためのものと思われるけど、バッチ処理にも有効だよ、という長年の主張を書いたものです。
- まあ、目新しさを出すためにJavaを使ってみました。書き始めた当時はJavaの速度を他の言語と比較したものは無かったのでそれもやっ
てみました。オブジェクト指向的にデザインを一致させてDelphiの66%の速度。なかなかの腕でしょう。
- 1994年10月に書き上げ、IBMユーザー研究会に応募したものです。MOSAICが日本に紹介された直後でした。驚くべきことに、ネッ
トワークコンピュータとJavaを1年近く先取りしております。
- ここで主張した、マルチメディア実行環境として軽いネットワーク対応OSを使い、データと、再生プログラムをペアにして送信するというアイ
ディアは、1年後にSONYのアペルトスというOSで採用されました。佐野元春の楽曲を実行環境付きで配信するというアイディアもここからとられているよ
うな気がしてなりません。だからSONY関係者はこのページをブックマークするように(えらそうな態度)。ついでに社内ネットに転載してくれるとうれし
い。(^o^)
- 1996年11月に書いた業界団体への応募です。
- 電子マネーについてはChipCardを使って実現できないかと追いかけていましたのである程度まとめておきたかったわけです。
- ここでのポイントは現在の技術の限界をふまえた上で「電子小切手帳」というかたちをとってはどうかという主張です。(あまりはっきりとは書
いていませんが)
- そうこうしているうちに、電子マネー技術の廃物利用として、社債の電子化といった話もでてきたようです。
- ちなみに、ChipCardで電子マネーを実現できないかと考えたのは、ダイエーのレジがIBM製と気がついてしばらくした後でした。
- 電子マネーを普及させるには、何らかの誘因が必要である。そうだ、電子マネー媒体(モンデックスのカードのようなもの)にレジスターから
POSのデータを送っておけば、それを自動取り込みして集計してくれるような家計簿ソフトがあれば「電子マネーを使うことにメリットが感じられる」かもし
れない。とすればIBMの協力を得られるように、ハードはまずChipCardとThinkPadで出来ないか考えてみよう。
- でも、当然IBMの協力は得られません。第一興商とマルチメディアで提携したときは、たしか、僕のアイディア聞いてくれたはずなのですが
ね。
- 行政サービスがネット経由になってゆくという流れをとどめることはできないでしょうが、そのやり方を間違えると、ネットを利用できない人々
をサービスから閉め出すことになってしまいがちです。
- 無理に普及させようとすると、今度は耐性のない人がネット詐欺にあって食い物にされかねません。そんなわけでいざとなれば行政サービスを行
う自治体が無料で配ることができる程度のコストで端末を作り、接続料を丸抱えできるくらいに安価/安全なネットワークを作れないかということを考えまし
た。
- 2000年の4月に書いたものですが、似たようなことが総選挙の公約、NTTの据置型ネット端末開発という形で出てきています。ここで考え
たインフラは「IA」(インフォメーションアプライアンス)という名前で次のキーワードになるかもしれませんね。
- しかし惜しいなあ、自由化の進む電力会社主導で行い地場産業を育成、電灯線ネットを組み合わせればアジア圏への輸出も考えられるのに。
- ちなみに私の生まれ故郷は、とても雷の少ないところです。限定された地域だからとりかかれることもあるわけだ。
- 日立ITユーザー研究会に応募するつもりでしたが、諸般の事情でお蔵入りになってしまったものです。
- 読み返してみると「ソリューション」を扱ったものと胸を張って言えそうです。
- 外回りの営業をしていたころ、お客さんに「商品の内容はわかったけど、経理上はどう処理するの?」と問われて答えられず、ああ自分はソリューションを売っていたつもりが、商品を売っているだけだったんだな、と反省したのを思い出しました。
- なわけで、似たようなソリューションを提供しているつもりの会社は参考にするところがあると思います。もっとも、仕様のおまけの部分が一番ショックかもしれませんが。
- 基本的にはランチャです。保護する文書はランチャからしか立ち上げられないようにし、ランチャから立ち上げられなかったウィンドウがアクティブになるとクリップボードをクリアする(ついでに立ち上げたウィンドウをすべて最小化する)という仕様候補を見て次期バージョンに反映させたくなるかもね。
ページのあたまへ