64Kbyteを越えるSysExを作成後、読み込んだ場合メモリエラーの問題を解決 Thanks
今井正明 |
ver1.09[2000-10-30] |
SysEx送信モードの多様化(自動・手動) メニューの簡素化 |
ver1.08[2000-08-31] |
NX5Rおよび内蔵ボードDB51XGに正式対応 |
ver1.07[2000-04-15] |
致命的なバグ対処
MS2000Rの機器情報の追加 |
ver1.06[2000-03-07] |
レイアウトの刷新
内部処理の最適化 |
ver1.05[2000-01-10] |
NX5Rの表示に対応(Thanks KORG Inc.)
メモリ確保方式を動的配列にした。
URL変更に伴う書き直し、および細かいミスの修正 |
ver1.04[1999-10-27] |
TR-RackのCFGを追加(Thanks YG)。
機器情報にTR-Rackを表示させるようにした。 |
ver1.03[1999-09-04] |
自動送信においてカウンタがオーバーフローしてしまったために、巡回してしまうバグを修正。
YAMAHA MU80においてすべてのデータを受信した際すべて受け取ることができなかったので限界値を修正。
自動送信の際、送信位置が不定の際、手作業が必要になった箇所を修正。 |
ver1.02[1999-08-08] |
一部環境におけるフォーム異常を修正 (Thanks シルエティー)
SysEx受信バッファの拡大(64k -> 384k) レイアウトの若干の修正
他言語対応に伴いプルダウンメニューを英語とした
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ver1.01[1999-07-31] |
連続送信モードの搭載。
送受信CHの可変化。
ダンプリクエストデータのサイズを拡大
レイアウトを若干修正。
KORG NS5RとTrinityのCFGファイルを追加
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ver1.00[1999-07-20] |
基本的なルーチンを再構築し、内部処理を最適化。
旧来のCFGファイルよりシステムレジストリへ移行。
MIDI機器情報取得機能の追加。
レイアウトの最適化。 |