ピビンバ
★素材と調味料
○牛肉薄切り肉・・・・・・・・・・100
ごま油、しょうゆ各大さじ1砂糖小さじ1、
つぶしたにんにく、しょうが汁、こしょう、いりごま各々少々
○大豆モヤシ・・・・・・・・・・・200
ごま油、いりごま各大さじ1
○ほうれん草・・・・・・・・・・・200
ごま油、薄口しょうゆ、いりごま各小さじ1、塩少々
○ぜんまい・・・・・・(もどして)200
ごま油大さじ1、しょうゆ大さじ2、砂糖、いりごま各小さじ1
○大根・・・・・・・・・・・・・・200
○にんじん・・・・・・・・・・・・ 30
砂糖大さじ1.5、酢大さじ3、粉唐辛子、いりごま各少々
○錦糸玉子・・・・・・・・・卵2個
○ご飯・・・・・・・・・・・・・・・・4杯
1、牛肉は細切りにし、調味料を全部加えて閧ナもみ込み、鍋に入れて火にかけ、
いりつけて火を通します。
2、大豆モヤシは根を取って洗い、水2Lに塩小さじ1.5加えた中に入れ、
ふたをして火にかけます。 沸騰してから5-6分ゆでて、
豆の煮えた匂いがしてきたら ザルにあげてゆで汁をきり、調味料であえます
3、ほうれん草は塩ゆでして水気を絞り、3〜4cm長さに切り、調味料であえます。
4、ぜんまいは3〜4cm長さに切って鍋に入れごま油、しょうゆ、砂糖を加えてもみ込み、
火にかけて水大さじ3を加え、煮汁がなくなるまでいりマし、いりごまをふります。
5、大根とにんじんはせん切りにし、塩少々をふりかけ、しんなりしたら水気を絞り、
砂糖、酢、粉唐辛子であえ、いりごまをふります。
6、干明太は身を閧ナ細かくさき、先にごま油を加えてよくもみ込み、旨味調味料を
加えてよくもみ込むようにあえます。
7、錦糸玉子。卵は黄身と白身に分けそれぞれに塩少々を加えてよく溶き、
薄く油をひいた鍋で薄焼きにし、細切りにします。
8、器に炊き立てのご飯を盛ってごま油少々をふり、???の具を彩りよくのせ、
錦糸玉子、焼きのり、をあしらいます。
{メモ}*大豆モヤシは水から入れ、ふたをしてゆでること。ふたをあけてゆでると、
大豆モヤシ特有の臭みがcってしまいます。
蛤の蒸しもの
★素材と調味料
○蛤・・・・・・・・・(大)7個
○かにの身(フレーク缶)・・200g
○生椎茸・・・・・・・・・3枚
○あさつき・・・・・・・・3本
○卵・・・・・・・・・・・3個
○ラディッシュ・・・・・・3個
○貝割れ菜・・・・・・・・少々
<タ レ>
○しょうゆ大さじ2、
○酢・柚子の絞り汁各大さじ1
●白ワイン、塩、こしょう、片栗粉
★つくりかた
1、蛤は薄い塩水につけて砂出しをする。そして殻の隙間に包丁を入れ、
じん帯まで切って2つ割りにし、汚れている部分を洗い、水をきる。
2、生椎茸は石づきをとってみじん切りにし、あさつきは小口切りにする。
3、卵は固ゆでにして白身と黄身にわけ、別々に裏ごしする。
4、ラディッシュは薄切りにし、貝割れ菜は2〜3cm長さに切る。
5、殻1つずつに、椎茸、あさつきをのせ、塩、こしょう、白ワイン各少々をふり、
片栗粉少々をふり、かにの身をばらしてさらに片栗粉をふり、白身、黄身を半分ずつのせる。
蒸気の上がった蒸し器に入れて7〜8分蒸す。
6、白身と黄身の間に筋を入れ、ラディッシュをはさみ、貝割れ菜をあしらい、タレを添える。
スンドゥブチゲ
★素材と調味料
○絹ごし豆腐 2丁(4人分)
○ねぎ 1/3本
○煮干し 60g
○米のとぎ汁 5カップ
○卵 4個
調味料A
○味噌 大3
○しょうゆ 小1
○粉唐辛子 小1
作り方
1.煮干しは頭とはらわたを取り除き、米のとぎ汁に浸し、火にかけてだしを取る。
2.ねぎは斜め切りにしておく。
3.1にAの調味料を加え、豆腐をスプーンでほぐし入れて煮込む。
4.火が通ったら味噌を加え、最後にねぎを加え、卵を真ん中に落としてできあがり!
にがりを加えて型で固める前の豆腐をスンドゥブ(純豆腐)といいます。
日本では手に入りにくいので、ここではどこでも買える絹ごし豆腐を
くずして代用しました。好みにより、キムチを入れてもおいしいです!
チジミ
★素材と調味料
○万能ねぎ 一束
○豚肉 150g
○醤油 大4
○キムチ 50gくらい
○酢 大2
衣
○万能ねぎ(みじん切り) 大1
○小麦粉 100g
○おろしにんにく 大1/2
○卵 2個
○ごま油 小2
○塩 少々
(好みにより粉唐辛子、砂糖を入れても)
○水 1カップ
1.万能ねぎは、3?4cmの長さに切る。
2.豚肉は、一口大に切る。
3.小麦粉はざるでふるっておく。
4.ボールに、卵を入れほぐし、小麦粉、塩、水を加え混ぜ、衣を作る。
5.フライパンにごま油をひき、キムチ・豚肉を
火が軽く通るまで炒め、その上に衣を流し込む。
6.ごま油を足しながら、両面がきつね色になるくらいまで焼く。
7.酢醤油につけていただきましょう!
韓国食材店へいくと、チジミの粉が売っているのでそれを使うととて
も簡単にできます。様々な種類のチジミがあるので、オリジナルにも
チャレンジしてみてください。
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