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勇者物語
ソフトウェア種別 | ロールプレイングゲーム |
最新バージョン | Version 1.03 |
ライセンス | Free |
動作環境 | Windows 95 以降 Direct X 5 以降 PCM音源 (推奨) |
勇者物語は、2Dフィールドスクロールタイプのファンタジーロールプレイングゲームです。
プレーヤは、主人公を操作して様々な冒険を行います。
町で情報を集めたり、買い物をしたり、ダンジョンで戦闘を行いながら、冒険を進めてゆきます。
複数の候補から仲間を選択して、4人までのメンバーのパーティーで行動します。
戦闘はコマンド入力方式で行われます。
ダウンロードはこちらのページから。
■ FAQ
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BGM再生開始時にタイムラグが発生する
Windows2000/XP環境で再現します。
勇者物語 Ver.1.03以降で改善されています。
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操作方法がわからない
操作はキーボードで行います。マウスは使用できません。
キー割り当ては変更することができます。
↓→↑← | キャラクタ移動・メニューのカーソル移動 |
Enter | 項目の決定・会話など |
Ctrl | キャンセル・フィールド画面でメニュー表示 |
Shift | メッセージ・戦闘シーンスピードアップ |
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■ ゲームのヒント
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勇者物語のウインドウ左上のアイコンをクリック→「設定」を選択で、ゲームの動作のカスタマイズができます。
移動速度、キー割り当てなど、使いやすいように変更してください。
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最初のダンジョンの手前でレベルを上げておくと、後が楽です。
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中盤以降に、どこでもセーブできるようになります。
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仲間が死ぬと蘇生に費用がかかるので、なるべく死なないようにしましょう。
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宿屋でゲームをセーブして、そのデータをすぐにロードすれば、お金をかけずにセーブすることができます。(ただし、体力は回復しません。)
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僧侶の武器には属性が付加されており、特定の敵に大きな効果があります。
しかし、逆に、攻撃の効果がほとんど無い敵もいます。
そのような敵には、装備をはずして攻撃した方が、与えるダメージが大きくなることがあります。
■ パーティーの編成
パーティーの編成は、キャラクタの能力のバランスを考慮して決めましょう。
勇者+戦士+騎士+魔法使い
または、
勇者+戦士+僧侶+魔法使い
などが良いです。
勇者+僧侶+魔法使い×2
などの編成では、かなりしんどいです。
パーティーにメンバーを加えることができる場所は「酒場」です。(例外もありますが。)
| 勇者 | 主人公のクラス。序盤は弱いが、レベルアップ時の能力値の伸びが平均的に高い。 |
| 戦士 | 攻撃力・防御力が高い。魔法攻撃の抵抗力は低い。 |
| 騎士 | 敏捷性が高い。攻撃力・防御力も高め。魔法を少し使える。 |
| 僧侶 | 主に回復系の魔法を得意とする。蘇生の魔法を使える。 |
| 魔法使い | 主に攻撃系の魔法を得意とする。魔法攻撃の抵抗力が高い。 |
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