信長の野望 覇王伝
- 北陸、東北は、寒波襲来時、兵の1/2 の米が減る。
越後佐渡は、2回とも効く。
- 馬は、商業によって、値段が変わる。80以上だと2。
- 雇兵は、10-12月が安い。
- 戦場で裏切る武将は、決まっている。しかし、大将にすると、裏切らない。
九戸、義光、為信、道三、久秀、直家、香川元景
- 内政60で、気合が +5/月だと、治安,商業 +3 になる。
- 雪だと、進軍が遅い。
- 九州あたりにいると、南蛮人が布教を求めてくる。許可すると、南蛮商人に会える。
しかし、治安が低いと、布教を許可しても南蛮商人に会えず、全都市商業が下がる。
- 江戸にいたら、南蛮商人は来なかった。京でも来ない。
- 官位を得ると、武将の忠誠心が上がる。
- 朝廷信頼度獲得は、100:金10000が目安。
- 朝廷への献上は、金より家宝の方が、安上がり。
- 収穫(豊作、凶作)、地震、台風、一揆は、完全にランダム。月の始めにある。
- 武将の士官も完全にランダム。月の始めにある。
- その月内なら、城を回る順番は決まっている。
- 月の城の回り型は、パターンがありそう。110番目になりやすいのは、松前、日立。
- 訓練度100,鉄砲100 の敵には、要注意。雨、または背後から。
- 知謀50以上なら、潜入がまあまあ使える。30以下だと、ダメ!。
- 攻城時、雑兵1の武将を使うと、城の耐久が10減る。耐久0になるときは、武将捕獲の確率が上がるようだ。
- 敵援軍がいると、0にならないようだ。
- 攻城時、工作は、兵1でも可。
- 初期に、攻め込んだ城で、米金武将が豊富だと、finishが早くなる。
- 家臣に家宝を与えると、忠誠度がいきなりMAXになる。安い家宝;2000以下 でもMAXになる。
家宝により内政が 60 に上がったり、あるいは元々60 の家臣が、効果的です。
そのため、家臣リスト1551, 1568, 1882,1883を作成しました。印刷してお使い下さい。
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智謀の高い武将がいれば、統一出来る。
家臣の数により、必要の年が変わる。
AA:織田、武田
A:伊達、長尾、北条、徳川、長祖我部、毛利、大友、龍造寺、島津
B:真田、松永、最上、南部、別所
このほか、支城を利用しての、生け捕りならば、智謀が低くとも可。
上杉など。
武将が多ければ、5-6年で、一つ攻められる。その後、2-3年で、連戦可の兵力が、保持できる。
その後は、攻め続けるだけ。
松前、伊東だと生き残れないな
人口が不明。高くないと、米の収入が少なそうだ
智謀が80以上で、戦闘統率が70以上が、主力部隊に使える。
智謀が80以上だと、攻城時の潜入で、2 減るときがある。手間が減る。
北から、
為信、義光、政宗
定満
氏康、小太郎*2
勘助、幸隆、昌幸、幸村
光佐
元康,半蔵
信長、秀吉、光秀
道三、半兵衛
久秀
直家
元就
百地三太夫
小早川隆景、長宗我部元親、朝倉宗滴は、家宝の書籍を与えて、智謀80 にしよう。
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