毛利元就 誓いの三矢

工房考察

武器の改良が見にくかったので、一覧表にしました。
武器名の後に、攻撃範囲をいれています。
攻撃範囲 A:8方向+a, B:8方向, C:4方向+a, D:4方向
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無銘短刀:D短刀:D名品短刀:D広刃短刀:D
細身短刀:D
国光流短刀:D
吉光流短刀:D
正宗流短刀:D

無銘脇差:D脇差:D名品脇差:D孫兵衛流脇差:D細雪:B
吉光流脇差:D紅切:B
宗重流脇差:D

無銘小太刀:D小太刀:D名品小太刀:D宗重流小太刀:D虎鉄:B
正宗流小太刀:D正宗:B
村正:B
国光流小太刀:D小烏丸流小太刀:B

無銘打刀:D打刀:D名品打刀:D細身刀:D
広刃刀:D
無銘太刀:D太刀:D名品太刀:D典太:B鬼丸:B
備前長船:B
和泉守兼定:B
仕込刀:D大般若:B吉光骨食:B


無銘長刀:D長刀:D名品長刀:D影秀:B物干竿:A
菊一文字:B
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無銘短槍:D短槍:D名品短槍:D大身短槍:D大身槍:C日本号:C
無銘薙刀:B薙刀:B名品薙刀:B大薙刀:B国光流薙刀:B雲霞:C
無銘長巻:C長巻:C名品長巻:C大長巻:C孫兵衛長巻:C斬月:C

無銘長柄槍:C長柄槍:C名品長柄槍:C筑紫槍:C菊池槍:C宗重流長柄槍:C
十文字槍:C月形十文字槍:C
笹穂槍:C蜻蛉切:C
片鎌槍:C両鎌槍:C長船流長柄槍:C
管槍:A名品管槍:A伊東流管槍:A

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小型丸木弓:D丸木弓:D大型丸木弓:D──────────────
小型竹弓:D竹弓:D二枚打竹弓:D三枚打竹弓:D四枚打竹弓:C四方合わせ弓:D弓胎弓:D吉光流弓胎弓:D
重藤弓:D伝那須与一弓:D燕弓:C
大竹弓:C重藤大弓:D伝八幡太郎弓:D
藤弓:D
小型藤弓:D

・槍は、大薙刀。後に伊東流管槍。
・刀は、広刃刀と影秀。剣豪、義賊、海賊頭は、影秀。紅切細雪。と強いのは最後にならないと出てこない。村雨、村正、正宗、魂魄。
・弓は、燕、那須与一から。
・忍具は、甲賀手裏剣、半蔵手裏剣、金剛魔天。
・大砲は、演習でセーカー砲をもらえる。後に、国崩しかカルバリン砲。

演習場で加わる者

6人抜きの最後の敵として登場し、勝つと加わる。多分、戦場に出る前で。
・和田与一(剣士)
乃美宗勝(海賊)で、行う。

・一藤宣範(下忍)
土谷幽覚(鼓笛隊)で、行う。

他にもいるのだろうか。
バランス的には、山賊が欲しい。

戦術考

・軍師の側にいると、命中率が上がる。
しかし、軍師は、足が遅いのよね。
軍師は増援に専念すべきか。居場所は、本陣の他に、城や砦もいいね。

・集中攻撃で、一斉に攻め、一つずつ退却させる。
集中攻撃されないように。
元就が健在なうちは、元就を突出させて、受ける手があるけど。
後半ですが、輝元にやらせるしか、ないね。
ただ、元就よりも受けが弱いので、盾を持たせるようにしよう。

・自発的に攻めてくる部隊と、迎撃範囲に入ると攻めてくる部隊、
それに、動かない部隊の見極めが、大事。

・全員に御守を持たせているが、効果あるのかなぁ。

・岡山では、「帝釈栗毛」を全員分、買おう。
・防具は、最高性能を持たせよう。
・盾は、いるのかなぁ。


兵科考察

騎馬隊:主力部隊。隣接攻撃

弓騎馬隊:主力部隊。遠隔攻撃

海賊:海では全ての点で最強
漁が出来るのがgood.

山賊:山、林、荒地で、全ての点で最強
狩猟が出来るのがgood.

下忍、九の一:安定した移動。宝物の探索用。

砲兵:長い射程と、複数攻撃は非常に有利。

鉄砲兵:攻撃範囲が、弓騎馬隊と重なる。機動力が落ちるので、使えない。
威嚇射撃には、悩まされるけど。

槍兵:騎馬隊と性質が似ているが、攻撃,防御,移動の全ての点で劣る。
槍兵は,基本的に使い道が無い。

弓兵:弓騎馬隊と性質が似ているが、攻撃,防御,移動の全ての点で劣る。
しかし、弓兵しか装備できない弓があるのよね。燕とか。

剣士:攻撃は強いが、防御が弱いのよね。移動も遅いし。

僧兵:特技かなぁ。しかし、2−3回の攻撃で倒せるしね。

軍師:移動が遅い。増援が出来る様になってから、活躍。

荷駄隊:補給で大活躍する。しかし、後半、部隊が増えて軍師が補給出来る様になると、不要かも。

鼓笛隊:必要ではある。


元就は、兄一族と、弟を殺して、家督を継いだのでは。

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