A. 最新のWZとviモードをご利用ください。
最新のWZとviモードでもコンパイルエラーとなる場合は、エラー内容を添えて(warningやreportは不要)、作者までご相談下さい。 何か分かるかもしれません。
A. WZ4.00C以降でviモード V1.xを使用すると、n, N, /, ?コマンドが正常に動作しません。 最新のviモードをご利用ください。
A. ソースの先頭部分を変更すると、検索/置換コマンドの検索モードを変更することができます。
22行目(V2.2の場合) | |
変更箇所: |
#define VI_SEARCH (SEARCH_RE | SEARCH_NOSENSECASE)
|
種類: | WZ:\TXC\_wz.h 2512-2540行目(WZ4.00Dの場合) 参照「|」で並べて、複数指定可 |
A. ソースの先頭部分を変更すると、カーソルを変更することができます。
20行目(V2.2の場合) | |
変更箇所: |
#define VI_CURSOR CURSORFACE_HALF
|
種類: | WZ:\TXC\_wz.h 4365-4371行目(WZ4.00Dの場合) 参照
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A. Windowsの「メッセージ(情報)」に設定されているサウンドが鳴ります。 コントロールパネルで変更可能です。
または、ソースの先頭部分を変更すると、サウンドを変更することができます。
21行目(V2.2の場合) | |
変更箇所: |
#define ERROR_BEEP 0x0040
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種類: | 0: 「一般の警告音」サウンド 0x0010: 「システムエラー」サウンド 0x0020: 「メッセージ(問い合わせ)」サウンド 0x0030: 「メッセージ(警告)」サウンド 0x0040: 「メッセージ(情報)」サウンド -1: ビープ音 |
A. UNIX上で通常使用されるテキストエディタです。 viを真似て、さらに改良したエディタ(viクローンと呼ばれる)が何種類かあり、MS-DOSやWindows上でも動作するものがいくつかあります。
文書を新規に作成する時よりも、既存のテキストの一部分を変更したり、全体の構成を変更したりするような場合に、特に便利なエディタだと思っています。