viモード 最新情報


[V2.0/V2.1] WZ 4.00Dへの対応

更新日: 2000/10/28

WZ 4.00Dで旧版のviモードを利用するには、ソースを下記の通り変更する必要があります。

main関数 3094-3095行目(V2.1の場合)
変更前: sethookwndproctexttxpcode(commandmode);
sethookwndproctexttxpcode(inputmode);
変更後: txSetHookWndproctextTxpcode(text, commandmode);
txSetHookWndproctextTxpcode(text, inputmode);

2000/ 9/ 2公開のV2.2にて対応しました。

[V2.0] :wコマンド(ファイル選択ダイアログ)における不具合

更新日: 2000/ 7/ 1

:wコマンドで、ファイル選択ダイアログからファイル名を指定した場合、WZオプションの「標準の拡張子」機能が働いて、別の拡張子のファイルに保存しようとしてしまいます。 これは、保存したいファイル名が存在せず、「標準の拡張子」で拡張子を差し替えたファイル名なら存在する場合に起こります。

2000/ 7/ 1公開のV2.1にて修正しました。

[V2.0] :sコマンド(/gオプションなし)における不具合

更新日: 2000/ 7/ 1

:sコマンドで次の条件の時、正常に動作せず、置換できませんでした。

つまり、「ある1行の最初のマッチだけ置換する」という時に、うまくいきません。

2000/ 7/ 1公開のV2.1にて修正しました。


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