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Averageのアマグラマな生活と意見

09月22日のアマグラマな生活と意見

◆来た挑戦!

さて、拉致事件について。

以前、某首相が「第三国で見つかった、というストーリーはどうか」と主張して散々怒られた事があったじゃないですか。でもさ、こうなってみると人命、という観点からは、そっちの解決方法しかありえなかったんじゃないの、とか、思ったりしないですか?

その時には「第三国で拉致された人が見つかる、というストーリー以外に北朝鮮が飲める条件はないだろーな」と思っていたニンゲンの言う事ですからあまり真面目にとらないでほしいんですけど結局、拉致された人が帰ってほしいノカ、北朝鮮に謝ってほしいノカ、どっちなんだ、と、某首相の発言に怒った人に対して思った事である。

ワタシは性根がねっから腐りきっているせいか、パレスチナ問題やクルド問題を無視している我々が「北朝鮮ゆるせーん」と言うのが「正義」なら同じようにパレスチナ人やクルド民族が「日本は我々の同胞の死を無視している、ゆるせーん」という主張も「正義」であるべきだとおもうんすよ。

つまりは北朝鮮を糾弾する論理をそのまま敷延すると我々だって糾弾されるのが「正義だ」、とならないとオカシイと思っているのであった。更にこの論理を敷延すると、当然クルドやパレスチナもまた誰かに「ゆるせーん」と思われているはずで、さらにその誰かも誰かに、という状態になっている、つまりは正義なんてものを考えると自分の首を締める「難問(アポリア)」とならざるを得ないというのが21世紀の恐ろしい所です。

念のために言うとワタシは「正義=正しい奴は何してもいいんだ!=オレの言うことをきけぇぇぇ」という思考回路が許せないだけで「悪い事してなにが悪い、オレが許さないと決めたからゆるせねぇぇぇぇ」と素直に言うのは大賛成なのです。但し他人に自分の正義を強要しないでヨ、と言いたいだけ。

という訳で、オレは北朝鮮は絶対許さないと既に決まっております。ただし賛同者は募っておりません:-)

◆テストファーストvsアルゴリズムデバッグ(その2)

さて、テストファーストvsアルゴリズムデバッグ(その1)で述べたようにPrologのアルゴリズムデバッギングは、ソースの規模に対してO(log(n))のオーダーで検査すればヨイ、という物でありました。

「でもさ、これってどっかで言われていない?」
そうです。「分割して統治する」、いわゆるサブルーチン=モジュール=クラス、という考え方で下位のルーチンが「しっかりとバグフリーであれば」ほぼ同等の議論が通常の手続き型言語でも可能になるはずです。

問題は通常の手続き型言語は「副作用」を認めているために、明示的に、意識的に「いつ呼ばれても同じ値を返す」という設計が必要となります。言語にビルトインされていない作法は崩すのは容易ですし。もっとも、通常ビルトインされていない機能はそれなりの必然性があって作られている訳ですから言語からそのての機能をインプリメントするのは実用的でない事が大半でしょう。問題は「いつ呼ばれても同じ値を返す」という下位クラスを設計するのは非常に難しいという事ですね。

で、ですね。テストファーストってのはこの難しい「いつ呼ばれても同じ値」という下位クラスを設計する際に非常に有効なのではないでしょか。「テストファースト」「リファクタリング」の意義ってのは、むしろ下位クラスを安心して使えるという「言明」をプログラマに与えるって事なのでは。そしてその「言明」が結果的にアルゴリズムデバッギングとおなじO(log(n))オーダの手間でデバック出来るのでは、等と思う訳です

余談ですが、このテの手法の差によるオーダーでの手間の変移量とかプログラムの数学的証明とかが80年代のコンピュータサイエンスの華だったのですが、何故かWindowsが立ち上がると同時に消えた気がするのは何故?

09月16日のアマグラマな生活と意見

◆いまさらロマンポルノ

昨今の美少女ゲームの盛り上がりを見るにつれ、「日活ロマンポルノが生きていたら!」と思うのはワタシだけでしょうか?

さすがにほぼ4週間(?)に3本の作品を作る必要がある関係上、駄作も大量だが希にとんでもない傑作(?)が出たりするんですよね。一時期オールナイトで金曜日にロマンポルノを見るのにはまっていた時代があって、今見ても傑作、と思える作品が有るにも関わらず、Web上で全く話題になっていないのが残念というか何というか・・・・。

◆いまさらゲーム脳

さて、ゲーム脳である。例の「ゲームすると脳が変質する」って奴。
「そんな訳ねーだろ」というのが若年層の意見でせう。(若年層ってのは大体30代前半以前の年代、と理解して(^^;)

でもですね、故有って今年初めて本格的にゲームしているワタシは明らかに思考回路が変調しているのを感じマスねー。

勿論このての思考回路の変調ってのは別に特別な事ではなくて、その他の要因でも起こるのでしょう。
たとえば、映画を見たり、音楽を聴いたり、良い本を読んだり。
友人が出来た、恋人が別れた、ゴキブリを踏んづけた、100円拾った、
等とかでもありますよね、その体験に囚われてなかなか抜け出せないっての。

でもですね、自分ではゲームをするのはウン10年生きてきて、初めて、の経験なので思考回路の変調が劇的なんですよ。やっぱ。

はっきりココがかわったなぁ!と自覚するのは
(1)論理的、線形な概念を取り扱うのが弱くなる
(2)ビジュアル的なインパクトを求める
つまりはプログラミング脳が弱くなって、BBSとかあの手アンイーな概念の方が嬉しくなる訳ですよ。ぼやーんと考えるってのが大変になるような。Webページの更新なんてやってらんねー、って感じ。思考能力が大幅に低下して、短絡的になる感じっすね。多分、思春期にゲームにはまっている場合はゲーム脳との調整が上手くいっていてまったく問題ないんでしょうが

で、ゲームに浸るのは楽しい。でも浸っている自分の思考回路は馴染みが無く、今まで愛していたモノがあまりヒットしてこない等、ちょっとコワイ気がします。まったくの別人、しかもあまり好きなタイプとは言えない人間に変化して来る風味が。なんつーか、不倫している人ってきっとこんな感じなんじゃないのかなー。

◆テストファーストvsアルゴリズムデバッグ(その1)

第五世代コンピュータプロジェクト華やかな1980年代、Prologのデバッグ手法として、Shapiroが提唱した方法にアルゴリズムデバッキングと呼ばれる方法があります。現在googleで検索したら、ヒットしたのはワタシんとこだけなので用語として間違っている可能性が高い気がします(大汗)。という訳で眉に唾付けて読んでください

で、アルゴリズムデバッキング。
Prologって言語自体が扱うデータと同じ、ツリー構造をしているわけです。LISPと同じよーなイメージ。ただしLISPは副作用を許容しているのですが、Prologは一応副作用を禁止しているので、厳密にプログラムの構造がツリー構造を保持している、という事になっています。(シッタかぶるとエルブラン空間、と呼ぶそうですね。ネスティングしてないツリー構造と理解してます。ツッコミ歓迎)

で、Shapiroは言語が2分木になっていると言うことは、ルーチンにデータを食わせて、間違っていたら、その2分木レベルでデータを食わせて、間違っている方を更に再帰的に追っかければいいのだ。
しかも通常のプログラムだと、間違っている箇所を探すのに、プログラムの規模に比例する手間がかかる(=O(n))が、Prologはエルブラン空間のデータを使うので、2分木になっているからlogのオーダーですむ(O(log(n)))と主張しているわけです。Prolog自体は宣言、つまりアルゴリズムを入れ込んであげれば、動くので、明確な制御構造が存在しません。ですから、上記の様なワザが可能になるわけで。

当然、ココまで読んだら、「ソレってサブルーチンに分割、ってハナシとどう違う?」と思われるでしょう。一応Prologってのは宣言型言語、つまり制御構造がないから、サブルーチン(というか定義)は状態によって出力が変わったりしません。だもんで、独立してその枝(=サブルーチン、宣言)を調べることが出来る、と。

ところで、こんな感じでアルゴリズムデバッキングについては、漠然とイメージ湧きました?(続きます)

08月24日のアマグラマな生活と意見

◆USA! USA!

USA!っすよ、USA!むきーっ!

いきなり、ナンのこっちゃですが、第2期キングクリムゾンの最高傑作とも言われている、「ライブ・イン・USA」と「アースバウンド(ライブ版)」がとうとうCD化です!いやー、素晴らしい。今まで、LPでした出ておらず、(音質が気に入らず、フィリップ翁が納得しなかったらしい)CDが出ていなかった伝説のアルバムですが、とうとうCD化ですよ、旦那。スバラスィ。返す刀で、この10月に新作も出るというのが頭の痛い所。ワタシャ、コンストラクション・オブ・ライトから買っていないってのに。4枚も残っているノニー!(大体1.5万位は持ってかれる)

さて、その他に個人的にムキーなCD物件としては富樫雅彦&佐藤允彦のライブアルバムも9月に発売されます。SACDとDVDで出るらしいので、個人的にはDVDが狙い目か。でもですね、我が家にDVDプレイヤがないのが難点か。DVDから音声だけ引っこ抜けるんだべか?

さて、その他に吉松隆の交響曲第4番も出ている。コレ自体はどーでもいい感じですが、このCDにあの「アトム・ハーツ・クラブ」も入っているからかわねばー、という感じだし、いやもう大変ですよ。この辺だけで1万は確定っつー感じだし。

ついでに言うとJustArkですな。次のArkがJDK1.3対応かJDK1.4対応かで今のJustArkを買うかどうかってのがあるので。多分次のJustArkは1.4対応で来るんでしょうから、今のうちに買うべきなのかのー。これだけで1万つー感じだし。

些細な問題としては大体4万の出費をどうやって捻出するんだという問題がございますが、まぁ些細な問題です(大泣)

◆VirtualPC for Windows ver5.0

オプションでOS2のサポートがあるんだそうですねー。ううむ、買っておきたいナー。でもねー、10年後にOS2をエミュレーとできるかどうか、微妙なところだしねー。実際には for Macを買うべきなのか。

実際BeOS亡き後は、自分の中ではMac OS XはOSとしては最高傑作に近いOSなんで使ってみたいんですけドネー。ちなみに自分の中ではNo1がBeOS,No2がOS2、No3がMacOSX,No4がWindows,Unixって感じです、ワタシは。WindowsとUnixはGUIとCUIの出来がほぼ相反している感じですが、Windwosも猛追しているので、ちょっちUnix苦しい気が。早くX-Windowsステになってほしいですねー。

でもまぁ、そんなものよりもSqueakを使ってみるべし、なのかな。後パスカリャーとしてはOberonも良いでスネー。

08月11日のアマグラマな生活と意見

◆SDD/SE709バンザーイ!

TP600のビデオドライバーってVIOが遅いですねー、と某所(らぶりぃ掲示板)でわめいた所、「最新のSDD/SE709なら結構早いです」とのご指摘が。「ナ、ナニー」と、早速事務所のイントラでダウン。仕事もせんとAverageはコンな事やってますぜ、旦那。

という事で、導入した所、無事TP600でのVIOは真っ当に使えるようになりました。VZもサクサク動くようになって、ようやく使える気分が出てきましたヨー。一説によると、この動作の早い所以は諏訪JJ様の高速化を使っているという話もございますが(readmeをみると、なんかそれらしい記述がほの見える気が)なにはともあれ、これでようやく、わが家での最強マシンが使用感でも最強っぽくなりましたんでございますよ。いや、今までは、TP560(無印)よりもヨワい使用感だったんですけど(笑い)、本格的に移行を考えてます。そうなると、このページ、看板を付け直さねばならんのですが、それはなんとなくイヤ(@_@)

後はTP600のFDDが活線挿抜で使えればナー。いや、記述をみると内蔵はオッケーらしいんですが、自分は外付けを使いたいんで。

◆BlueTeeth か無線LANか!

いずれはUSBはBlueTeeth(綴あってナサゲなんで、以下BTと略記)に替わってほしいAverageですが、皆さまイかがお過ごしでしょうか。

現在、物欲リストの上位にあるのが、固体音楽プレイヤ、MacのiPodみたいな奴ネ。さて、その理由は、というと。

実は、自分は最近年2枚程度しかCDは買えませんが、それでも独身時代に買ったCDが300枚位はあるんですよ。で、当然一列に並べるスペースなんぞありゃしないんで、聞く時に「あれ、確かどっかにあるはず」と探しているのに目につく所にあるCDをとって「とりあえずコレでいいや」という感じで所定のCDを物理的に検索するのが辛くなってきているのです。という訳で総てのCDをOggiVorbisとかMP3にしてHDDに落とす、と

で、それを入れた母艦からiPodなどのMP3プレイヤで(無線で)ダウンして聞きたいんすよ。当然大量に(100枚くらいある)LDもmpeg2化したいなー。

でもねぇ、貴重な映像はDVD化して保存しておきたいんですが、それを見るかどうかは微妙なところですなぁ。大体、音楽は「本」や「Web」しながらでも見られるケド、映像はながらじゃ見えないし。結構面倒なメディアなんですがね。

あ、そうそう、「暗号化していない」mpeg2自体はOS2で既に視聴可能です。だから、市販のDVDは無理にしても、自分のLDからのダウンしたmpeg2なら視聴は可能でげしょう。という理解で合ってますでしょうか。

◆「猫耳」ってのはネタですからね!

えー、先日「猫耳のペアプロパートナ、募集」等とかなりイヤンな発言をしましたがネタですからネ、ええ。

というよりも、昨今の「メイド、ネコミミ萌え」については、ワタシ自身は理解不能なタイプです。なんでアレで萌えるノカ、ワタシにはよーわかりません。何故、このてのアレゲに反応しないノカ自分で自分を分析するにワタシの好みのタイプが刷り込まれる10代前半時代には「ネコミミ」も「メイド」もアレゲな作品には存在すらしていなかったからなんでしょうねー。

だからある種の「メガネ」はオッケーなんですよ、ええ。当然その時代の「メガネ」は「年上、理知的、非情」タイプしかいないので、そのテのメガネ「だけ」許容範囲。

弁解しようとしてどんどん泥沼にはまる感触に50ガバス。

08月01日のアマグラマな生活と意見

◆XPの神髄は!

えーと、時間のかかる全体の構成、っていう部分はイテレーションという奴で、コーディングに入る前にやっつける、ってのがポイントかと。

でも、結局ペアプロ自体は、やったことがナインで、効率的なのかそうでないノカは、結局ワカリマセン。という事でAverageはペアプロパートナーを引き続き募集中。かーいー猫耳のアナタ、ワタシと一緒にペアプロしてみませんか。ホットパンツだと更に倍

07月28日のアマグラマな生活と意見

◆XPの神髄はお菓子にあり!

織華さんがXPの12箇条で、ドライバーとコーダーがころころ入れ替わるってヘンじゃない?という疑問を呈しておられました。

その質問、XPの畳の水練暦2年のワタシが教えてしんぜよう<嘘です

まず、5〜10分ってのは勿論比喩です。でもそういうレベルで入れ替えるんだ、という意識を持つと。

ここでのポイントは、「お菓子」です。5〜10分で交代するのは、単純にドライバーとコーダーが同じレベルでソースに集中する為にはどうしても必要だから。だって1〜2日単位で入れ代わっていたら、後ろで見ている人はその日は集中力が落ちちゃうじゃないですか。だからそれを避けるために、即入れ替え。
そうすることで、ソースに対する理解度、レベルを合わせると。

XPの場合、「ソースが分かりやすければ仕様書とおんなじ」という趣旨。逆に要求仕様がころころ替わるのに仕様書作ってからソースを書くのはナンセンス、という思いきった手法ですからな。とにかくソースを弄る、弄る、弄りまくり。

更に弄る場合、(比喩的に)ソースは5〜10分で作れるくらいにシンプルにしろ、と。ただしテストの治具は別だけド、という事になるノカな?

でも、それだけだと、組んだ人間同士、ギスギスしてくるので(「どーしてお前はそうなんだ!」「そういうお前こそ」なーんてなるわけで)「お菓子を一緒に食べることでリラックス」という方法を使う訳ですね。という事でXPの人って「お菓子がなければXPとはイエん」という人が多いそうですよ<85%嘘です。

で、とにかくXPって極端な話、5分刻みでテストするよーなイメージらしいですね。この辺のテスト至上主義ってのは実はもっとも効率的かもしれないですよ。この辺はアルゴリズムデバッキングと絡めて話してみたいです。

07月28日のアマグラマな生活と意見

◆プチリファクタリング体験記

プチリファクタリング体験記、めっちゃおもしれー。
ああ、ワタシもこんな美人のオネーさんとペアプロしてみたい。<Averageよ、この誤読はどうか。
という事で、Averageは、かーいい猫耳のペアプロパートナー募集です。などと考えてるワタシは馬鹿ですか。

◆今週の嬉し恥ずかし微妙物件

コバルト文庫の「マリア様がみてる」を買ってしまった。

(以下、店員への無言の弁解)お、俺をそんな目で見るなぁ。あ、あの、その、そうだ、娘です、娘にに頼まれちゃってさぁ。あははははは。

勿論オレ様に娘はいませんが。ええ。ええそうです、ワタシが読むんです。文句有るか。

土日はかーちゃんの内職手伝いで潰れた

毎日睡眠時間5時間を切って、いらいらしているカーちゃんを後目にWebページを更新する根性はワタシには有りませんでした。

事務所の有害文書カットプロキシにVectorのページがはいっちまった

うおー、葉山さん、織華さん、ワタシんとこ、全部仕事中に読めなくなったよー(泣き)

そもそも仕事中に読んでいるのがイケマセンと思わないノカ>Averageよ。

特攻野郎/2チームに載せて貰った。

綺羅星のごとく並んでいる巨人のなかに入っているのは(たとえギャグでも)嬉しいのですが、嬉しく感じている自分に自己嫌悪を感じていたりで、もう大変。
単純に喜べばいいんですけど。
日常生活では、ギャグでも滅多に褒めてもらえないAverageなので、喜び慣れていない悲しさ、嬉しいと思うのが後ろめたいのであった。やっぱ基本的にはヘタレですからな、ワタシは。(大笑い)

久々の自己嫌悪没入モードに突入

実世界モード(Webとかじゃない方)で色々あって(いや本当に色々有ったんですよ)、久々に自己嫌悪没入モードに。没入モードとは主に以下のような過程を経ている。

(1)あー、オレってなんて駄目なんだぁ
(2)駄目って分かるって事は、結構真摯に反省しているショウコだよな。って事は、オレって上等?
(3)上等、って思うことで、駄目なことから逃避しているオレってなんて駄目なんだぁ
(4)(1)に戻って無限ループに。

いや、自己嫌悪で布団にくるまって呻吟するってのはイヤなんだけど、実は(自分にとっては)楽しいらしくて、自己嫌悪没入モードからなかなか抜け出せずに苦労してます。ここ10年位は子育てで一杯一杯なもんで没入モードに入っていなかったんで、抜け出すコツを忘れて、脱出に苦労してます(大笑い)。

いくら自己嫌悪したって、解決出来ない事は悩んだって解決できないんだから無駄。
解決出来ることは出来るんで、これまた悩む必要はないんで。
だから自己嫌悪ってのは(オレ的には)全然意味がないんですが、はまると抜けられないんだ。
ワタシの場合、自己嫌悪ってのは、努力しないから楽、で、真剣に努力している錯覚が得られて、「オレって自分を痛めつけるくらいに真面目なんだぁ」と自分の行為に酔えて、心地よい風味があるから、止められないんでしょうねぇ。なんとなく日本人の「自爆」好みと通底するものがある気がする。

この手の心理をテキカク、かつ面白ろおかしく見たい人は、山崎マキコさんの稀代の傑作コラム
お仕事中のフリをして
すたすた放浪記
をどーぞ。

前半は笑い過ぎて腹が痛くなるコラムなんすが、ネタ切れからか、自伝的要素で水増ししだす後半あたりから、ググッと深みを増して来ます。前半、後半どっちも(強く強く)おすすめ。というか、ニ択ですよ、読むか、読むか。<つまり読め、と言いたいらしい。

07月07日のアマグラマな生活と意見

◆律速

最近、ちょっとしたViewerを試作中で、あれこれいじっているのですが、その中で面白い経験がありました。
たとえば、あるめちゃめちゃ長い文字列に対してある検査をするために

  while length(EditString)<EditCount DO BEGIN
     IF isKanji1St(EditString[EditCont] :=ほげらこげら
     EditCount:=EditCount+1;
  END;

としたコードを書いたと。まぁ、だれが考えてもLength(EditString)は不変だし、検査のスピードはCの文字列と違ってCPU2命令で済みますが関数呼び出しのオーバーヘッドがCPUサイクルで相当かかるし、Length(EditString)をEditStringLengthに代入するなりして定数にしてくくりだすのが普通なんですが、定数にしようが、関数にしようが使用感からはまったく分かりませんでした。しかも486DX4/75MHzクラスのCPUで、です。

こうなると、結局現在のアプリのボトルネックってのは画面等のI/O処理という事になっているような。逆に画面出力さえ無ければ、インタプリタでも全く問題なく動く、という事でしょうか。だから速度を気にして見にくいコーディングをする、なんていう時代ではないんですね、もはや。

ある人が「JavaでXMLを扱うなんて狂っているんじゃないか、インタプリタであんなオーバーヘッドありまくりのデータ構造をハンドリングするなんて!」と言っていたのを見て、「そうでしょう、そうでしょう」と思ったんでスケド、やっぱり時代は「富豪」なんですねぇ。

◆信念がおんねん・・・<没

<NAO>さんの一連の「科学の目で見るということ」を大変楽しく見ています。ここで明らかなのは「人間は論理的に考えてない」という事を余す所なく示している事ですネェ。アポロでは月に行っていない、って信念は、ある事実の積み重ねから出てくる物ではなくて、「月には行っていない」という結論を採択してから、それに都合の良い事実を拾っている事で可能になる、と思うわけです。だから、月には行っていないという「信念」を持っている人に対して、論理的な積み重ねによって説得しようとしても、「アポロは月に行った」と認めることは無いでしょう。元々論理的に積み上げた概念じゃないし、そもそも人間は論理的に思考していないでしょうから。

勿論、公平を期すために言えば、我々「月に行った組」の「月に行った」というのもつまる所信念なんだよね。今我々が生きている現実自体が「マトリックス」の様に「フェイク」である、としても良い訳だし。理屈はなんとでも付けられる。ただ、万人に認めて貰うためには前提がより少ない方が説得力は増すでしょう。(これが科学の目で見る、という事)

勿論、70年代の月着陸をリアルタイムで見ていない、総ては伝聞の世代にとって「30年前に人間はあそこにいってきたんだぜー」と言っても「嘘でしょう?」と感じる事の方が自然だと思いますケド。大体今の人類がそういうテクノロジーを持っている気配がないもんねー。いや、事実として人類は月に立っているんだけどさ。<誤解する人がいるといけないから念のため

◆まんが!

先日、ライトニング・ブリゲイドという漫画を買いましたよ。コレ自体は1995年に完結した漫画で、完結した3巻目だけを立ち読みして、それ以来ずっと最初からよみてぇぇぇ、と思っていたんです。

で、通勤途中の本屋にあるのを発見、見事に7年越しでゲットだぜ。この話から明らかになる教訓は「人間、諦めなければなんとかなる」という事でしょうか。そうはいっても、ワタシ、この漫画のタイトルと作者を、ずっとイダタツヒコの「外道の書」だと思っていてたので(大笑い)、ライブリ自体が去年再版されていたのは「知っていた」にもかかわらず、コレがワタシの求めている「ライトニング・ブリゲイド」だとは全然知りませんでした。うむむ。これがOS2で言うシャドウですね。<違います。

最終巻を見てから探していたせいで、ラストのネタ自体は知っていたのですが、その割にはすげー面白かったナァ。これってやっぱり贔屓のせい?

ところで、石川賢があの「魔獣線戦」をリメイク、その名も「真説・魔獣戦線」。掲載紙は創刊される「ヤングチャンピオンRED」。見るからにこの雑誌、長続きしそうにないような・・・。石川賢が載った雑誌で、長続きしている雑誌はいまだかってないし。いや、ワタシは買いますケドネ、多分。「魔獣戦線」は贔屓だし。

07月02日のアマグラマな生活と意見

◆文才・・・・

おお、高林さんの横着プログラミング(ttyrec編)が出ていますね。あいかわらず、目の付け所といい、それを解説する手付といい、上手いでスネェ。このWeb文書の唯一の欠点は、これを感心する様な層はすべてユニマガで既に読んでいそうな事くらいでしょうか。

ワタシもこんくらい上手くなりたいモンです。大体このサイトも文章修行というか、言いたい事をロジカルに表現できる様に練習するってのが目的だったんですが、結果は・・・・聞くなぁぁぁぁ。

さて、今回のアレコレですが、基本的には以下のループをたどっておりました。
(1) (A)という結論を導くために、(B)という前提を使った。が、(B)の前提には更に(C)という原理を説明する必要があった。
(2) (C)という原理は自分にとっては当然の事実であるように見えたので省略した、が、当然人からはトートツに(B)が出る様に見える。
(3) 恐ろしいことにワタシが次の日に自分の文書をみるとやっぱり他人と同じくトートツに(B)が出てくる様に見える。一晩寝てすっきりした性でしょうか???
(4) 自分の文書を見て・・・・で、電波人間ですカー?!!!>俺様
(5) 止せばいいのに弁解するべく(1)に戻ってしまう。
(6) 以上、繰り返し
という工程を経てます。あ、あほやー。
という事で皆さま、ほとんど自業自得なので、この件等も気にしないでこれからも突っ込んでいただけるとうれしかったり。

それに人からリンクされるとカウンターの回りが早いしな!<この態度はどうか。

07月01日のアマグラマな生活と意見

◆寝不足は頭悪くなります。いけません。

とりあえず先日の記述はobsoluteさせて頂きます。

いや、内容が云々ではありません
元々内容は無いよう・・・・ゴ、ゴホン。

ではなくて、自分の思考を他人に理解してもらえるレベルじゃないです。 電波文書です、アレは。

で、もしよそ様がアレについて反応したとしても、それに対して自分の文書を読み返さねばならず、自分の頭の悪さに呆然とするのは明らか。
という事で葉山さんとこも怖くて読んでないです。

Averageくん、おもいっきり卑怯者。

ただ、元々のファイルを消すという事は倫理上できないので(間違っているからって、好き勝手に消したりしたら何でもできてしまう)フロントページから移動するにとどめます。<当たり前

えー、関係者各位の皆様は「へー、頭が悪い奴はこんな電波を書くんだ」等と流していただけたら幸いです(号泣)


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