たかもサ

KENZと共にゲルソフトを創立した人物。
ゲルソフト創立の由来はかれこれKENZとたかもサが中2ぐらいの頃までさかのぼったりします。KENZとたかもサはどうやら親友だったらしいので、学校から一緒に帰ることがあったわけです。
その時に話したりしながら帰ったりすることがしばしばあったようで、哲学について語り合ったり、将来の話をしたりしていたような気がしないでもないです。

自然発生的に「将来、一緒に会社建てるとしたらどうだろう」的な話題が展開し、社名を考えたり(もちろん、いっぱしの中学生っぽくただ格好いいという理由だけから英和辞典や和英辞典でそれらしき英単語を探したりもしてみました。)給与システムについて考えてみたりしました。

コンピュータに多大なる興味を持っていたので、コンピュータ関連ということになりましたが、ハードウェアもソフトウェアも両方興味はあるにはあるのですが、元手がかからないだろうという大変安直な考え方から、ソフトウェア関係がいいだろうということになったわけです。
もちろんKENZがプログラミングに関心があったということもあります。まあとにかく、一緒に会社作ろうとかなんとなく思ったりしたわけです。で、たかもサとは中学を卒業して以来あまり頻繁には会わなくなったのですが、パソコンを入手したKENZが、

  1. プログラミングの味を占める
  2. インターネットに右足を踏み込む
  3. ホームページ作成の喜びを知る
  4. ホームページ「ゲルJava」を作る
  5. ゲルソフト構想浮かぶ
  6. ゲルソフトホームページできる

と、いったプロセスを経て現在に至る。というわけです。ちなみに、センス悪いホームページ名「ゲルJava」の由来ですが、

  1. Java言語
  2. Javaはコーヒーの名前
  3. コーヒーといえばコーヒーゼリー
  4. ゼリー?ゲル状!
  5. ゲルのJava
  6. ゲルJava

といったわけわかんない図式によって説明されます。ゲルJava(プロジェクト)を進めるソフトウェア会社だから「ゲルソフト」というわけです。

しまった!全然たかもサの説明してない!
まあ、そういった(どういった?)たかもサですが、実はゲルソフト社員の中で最もゲルソフトに関わってない人物であったりします。
最近は会ってすらいない…(^^;;
がんばれたかもサ!行け行けゲルソフト!(意味不明)