Since 2000/04/01
99/10/06
下のリンクを右クリックして
「対象をファイルに保存(A)...」(インターネットエクスプローラーの場合)
もしくは、
「リンクを名前を付けて保存(S)...」(ネットスケープナビゲーターの場合)
を選択して下さい。
01/01/14 SkyViewer Ver. 01.22F1 (No.49)
sv0122f1.lzh(2.0M)
フルパッケージ版。(Vector)
sv0122f1.lzh(2.0M)
フルパッケージ版。(InfoNia)
ファイルの中身は同じです。どちらかをダウンロードして下さい。
LHA等で解凍すると約4.4Mになります。全てを同一のディレクトリ(フォルダ)に入れて、SV.EXEを実行させてください。
ダウンロードのあいまに掲示板に一言お願いします。
99/06/07 border.dat(0.1M) 星座境界線データ(解凍時約0.2M)
データを整理して、表示を高速化しました。
SkyViewer(Ver.00.80A以上)をインストールしたディレクトリ(フォルダ)に、
解凍して出て来た[border.bin]ファイルを上書きコピーして下さい。
オプション>恒星>星座境界線をチェックすると表示されます。
99/08/15 add.bin(664Kbyte)暫定版その3 専用星雲星団ファイル(解凍時約3.6M)。
銀河系内の散開星団、球状星団、散光星雲、惑星状星雲、それと系外銀河が表示できます。
マゼラン星雲中の星雲星団データは入っていません。
(マゼラン星雲のデータがある場所を知っている方、教えて下さい)
オプションウィンドウの「星雲星団>専用バイナリ(add.bin)」の欄をチェックすると表示可能になります。
ページ右で天体ごとの表示、非表示の選択して下さい。
惑星状星雲の大きさデータの単位を角度の秒に変更しました。
要SkyViewer Ver. 01.00A以上。
2000/04/19
mfclk10.lzh(264KBytes)
SkyViewerのアナログ時計部分を独立させました。
日出没、月出没時刻等がわかります。