【主な機能】
@複数アプリケーション一発終了([×]ボタン)
A複数ウィンドウ一発最小化([▼]ボタン)
B複数ウィンドウ一発復元化([▲]ボタン)<Aの対称機能>
C表示中の複数ウィンドウの一発非表示&表示([□][■]ボタン)
Dタスクバー上のタスクボタン整列(タスクバー整列!)
E複数アプリケーションの一発起動(お仕事セット起動!)
【改版履歴】
VER 1.0.0.1 1999/02/12 新規作成
VER 1.0.0.2 1999/02/14 ・表示ウィンドウが無い場合に収納を実施すると、
ウィンドウ数0の状態が記録されてしまい、復帰にて
何も発生しなくなるという動作を改善した。
表示ウィンドウ無しでの収納では、収納処理を無効化し、
その後の復帰処理では、以前の収納状態を有効化するよう
にプログラムを改修した。
・新メニュー「お仕事セット起動!」 機能追加。
VER 1.0.0.3 1999/02/21 そもそも、付箋紙やOFFICEショートカットバーなど、
根本的に最小化すべきで無いものは、処理の対象から
除外するようにした。
VER 1.0.0.4 1999/03/14 VIP機能を追加した。
「一発仕事人!」や「一発収納!」において、特定の
ウィンドウを、処理対象から除外できるようにした。
(「VIP保護 一発仕事人!」「VIP保護 ▼一発収納!」)
VER 1.0.0.5 1999/03/22 ツールボタン採用
本当の意味での“一発”を実現した。
VER 1.0.0.6 1999/03/24 ツールボタン初期表示状態を指定可能にした。
VER 1.0.0.7 1999/03/27 ・「TOP保護 ▼一発収納!」 機能追加
・「最小化ウィンドウ 一発仕事人!」 機能追加
・ツールボタンスタイルを若干拡張(上記新機能対応)
・ツールボタンの位置固定機能 追加
・ツールボタンの表示サイズ切替 機能追加
VER 1.0.0.8 1999/04/02 ・「ハイスピードモード」追加
・「一発仕事人!」終了方法選択ダイアログ表示
・「表示中ウィンドウ 一発仕事人!」 機能追加
・「VIP登録状態 画面復帰!」 機能追加
・起動パラメータZ 仕様拡張
・バグ修正(メッセージボックス表示中の各機能有効)
VER 1.0.0.9 1999/04/05 隠れ身の術 機能追加(以下の項目追加)
・「□ 一発! 隠れ身の術!」 <[□]ボタン>
・「■ 一発! 隠れ身の復帰!」<[■]ボタン>
・「隠れ身のウィンドウ数 確認」
タスクボタン整列 機能追加
・「タスクボタン整列!」
ビジー状態でのタスクボタン無効化
VER 1.1.0.0 1999/04/15
シンプル性重視のため蛇足的機能を排除した
・VIP保護機能、登録状態画面復帰機能 削除
・TOP保護 一発収納機能 削除
一発仕事人! 処理のアプリ終了確認チェックボックス付加
各種設定状態を保存し次回起動時は前回状態で起動
隠れ身のウィンドウ状態で、表示アイコンを赤色に変化
オートポジション機能 追加
「一発仕事人について」ダイアログボックス採用
VER 1.1.0.1 1999/04/26 隠れ身の術 2段式化
非表示中ウィンドウのカウント表示