1st Modeller の実装予定と実績の一覧 | 最終更新日:2005/04/10 | ||||||||
本HTMLファイルをExcel(XP以降)で開くと見やすいです | |||||||||
大項目 | 状態 | 小項目 | 備考 | 対応時期 | SE | PE | EE | VE | |
オブジェクトビュー | 完了 | 左のパネル上にあるオブジェクトビューは、ダイアグラムの子ウィンドウがアクティブの時に使用できる。 ダイアグラム内のオブジェクトが種類ごとにツリーで表示されそれを選択する事でウィンドウ内のオブジェクトが選択される。 また、プロパティエディタも表示される。 |
- | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
クラスビュー | 完了 | プロジェクト内の全クラスを一覧表示する (パッケージの階層でクラスを一覧表示) |
Ver.1.31 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
未着手 | クラスの一方式の方法に下記を追加 「派生関係を基本クラスにたどるツリー表示」 「派生関係を派生クラスにたどるツリー表示」 |
未定 | ○ | ○ | ○ | ||||
完了 | クラスをクラスダイアグラムにドラッグ&ドロップすることで、クラスが作成できる機能 | Ver.1.31 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
プロパティエディタ | 完了 | 基本機能 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | プロパティエディタに複数行入力のしくみ | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | テキスト入力不可能なコンボボックス | 固定値リストという形で実装 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | テキスト入力可能なコンボボックス | 準固定値リストという形で実装 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | クラスの属性の型は属性タイプから選べるようにする | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | クラスの属性で未知の型が入力されたら、属性タイプに登録する |
注意!クラス・ディクショナリ化したのでこの機能は現在使用不能です | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | プロパティ名を日本語で表示 | スキーマに表示名称を追加する あとは日本語名を考える。 |
- | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
未着手 | 構造体の展開/縮小機能 | エクスプローラのように、−と+のアイコンを表示 | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | オブジェクトの色を変更できるようにする (色選択コンボボックスを使用) |
- | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | 再起動時まで各列のサイズを覚えておく | デスクトップの保存/復元機能を使用してください。 | Ver.1.36 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
未着手 | 複数のオブジェクトのプロパティを一括して編集 | 例えば、クラスオブジェクトを複数選択し幅や高さなどを一括変更 | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | クラス名とパッケージ名を一覧から選べるようにする | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | チェックボックスによる入力 | true/falseの設定に便利 | Ver.1.32 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
全体ダイアグラム共通 | 未着手 | 選択したオブジェクトだけを削除する機能 | 階層構造になった親を削除するときに使用する | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
完了 | オブジェクトのテキストにフォントを指定する機能 | Ver.1.23 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | オブジェクトの色とフォントの色を別々に指定する機能 | Ver.1.23 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | テキスト・オブジェクト | 単なる文字列(UMLの規格とは関係なく単なる作図用) | Ver.1.31 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | ライン・オブジェクト | 単なる線(UMLの規格とは関係なく単なる作図用) | Ver.1.36 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
ユースケース図の作成 | |||||||||
完了 | アクター | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | システム境界線 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | ユースケース | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | ロード/セーブ | - | ○ | ○ | ○ | ||||
クラス図の作成 | |||||||||
完了 | クラス | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | クラスの簡略表示 | クラス名だけだとか、属性は省くとか、操作は省くとか、操作の引数は表示しないとか。。。色々 | Ver.1.23 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | クラスの新規作成機能 | 新規クラスをダブルクリックするとクラス・モデルの選択ウィンドウを表示する | Ver.1.43 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
未着手 | インタフェース | クラスにステレオタイプを付ければ表現可能だが、専用のアイコンを用意したい。 | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | パッケージ | 左上にパッケージ名を表示するための矩形が付いたオブジェクト | Ver.1.37 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | 関連・ディクショナリとの連携機能のUI | コネクタを右クリックして、「ディクショナリに追加」とか「〜から削除」とか選べる。 また、クラスを指定して「自動コネクタ作成」など。 |
Ver.1.31 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | ロード/セーブ | - | ○ | ○ | ○ | ||||
アクティビティ図の作成 | |||||||||
完了 | アクション状態 | 入れ子機能を実現する必要あり | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | オブジェクト | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | 条件分岐 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | 開始 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | 終了 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | 垂直同期バー | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | 水平同期バー | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | シグナル送信 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | シグナル受信 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | スイムレーン | 暫定版。使い勝手は良くない。 | Ver.1.31 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | ロード/セーブ | - | ○ | ○ | ○ | ||||
シーケンス図の作成 | |||||||||
未着手 | 各種描画オブジェクト | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | ロード/セーブ | 未定 | ○ | ○ | ○ | ||||
オブジェクト図の作成 | |||||||||
未着手 | 各種描画オブジェクト | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | ロード/セーブ | 未定 | ○ | ○ | ○ | ||||
コラボレーション図の作成 | |||||||||
未着手 | 各種描画オブジェクト | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | ロード/セーブ | 未定 | ○ | ○ | ○ | ||||
ステートチャート図の作成 | |||||||||
未着手 | 各種描画オブジェクト | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | ロード/セーブ | 未定 | ○ | ○ | ○ | ||||
配置図の作成 | |||||||||
未着手 | 各種描画オブジェクト | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | ロード/セーブ | 未定 | ○ | ○ | ○ | ||||
ER図の作成 | 未着手 | 図形の追加/削除など | あまりにもVisioの処理速度が遅いので、結構需要はあるんじゃないかと思う。 |
未定 | ○ | ||||
未着手 | DBからDDL文の作成 | もしかしたらFreeでツールがある? | 未定 | ○ | |||||
未着手 | DDL文のリバースエンジニアリング | DDL文→XMLファイルを自作予定 まずはOracleかな。ソースは公開すると思う。 |
未定 | ○ | |||||
未着手 | ER図の自動整形 | クラス図の自動整形が出来れば簡単? |
未定 | ○ | |||||
未着手 | ロード | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | セーブ | 未定 | ○ | ||||||
UMLスクリーンの編集機能 ※UMLスクリーンとは、各ダイアグラムを編集する画面のこと。 |
完了 | グリッド表示 | ダイアグラム表示時に、メニューの[ダイアグラム操作]-[グリッド]から指定可能 | Ver.1.23 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
完了 | グリッド吸引 | グリッドに沿った位置にしかオブジェクトを置けない機能 | Ver.1.23 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | オブジェクトの移動中などにALTを押下するとグリッド吸引のON/OFFを行う | Word/Excelと同じ機能 | Ver.1.23 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
中止 | グループ化 | 階層構造に変更 | 未定 | − | − | − | − | ||
完了 | オブジェクトの階層構造 | 他のオブジェクトの中にオブジェクトを入れ子にして格納する。 親を移動すれば子も移動する。 |
- | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | オブジェクトをダブルクリックした時に発生するイベント | 将来的には、UMLオブジェクトをダブルクリックしたら、設定画面が開くようにしたいから。(つまり内部で使用する機能) | Ver.1.30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | ズーム率変更 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | マウスのホイールでのズーム率変更 | CTRL+ホイールで拡大/縮小 | Ver.1.23 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | オブジェクトを全て選択 | メニューのアクセラレータで対応 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | マウスで描いた矩形内のオブジェクトを選択 | Ver.1.31 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | DELキーで選択オブジェクトの削除 | キー押下イベントで対応 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | マウスのホイールでのスクロール | ホイールは上下 Shift+ホイールは左右 |
- | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
未着手 | PageUP/DOWNキーでスクロール | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | オブジェクトのドラッグ中にスクリーンの端まで来たら自動スクロール | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | オブジェクトの連続追加を行う機能 | MS-Officeのようにアイコンのダブルクリックにするか、専用ボタンを設けるか・・・ | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
ディクショナリ モデリング情報を一元管理するための機能の総称として使用しています。 |
ディクショナリ化とはクラス図やER図の作成において重複したデータの作成を回避するための機能である。 |
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完了 | クラス | クラス・モデルを複数のダイアグラムで共有する機能 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
未着手 | クラス・モデルの名前を更新したら、クラス図などの該当個所を自動的に名前変更してくれる機能 | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | 属性 | CASEツールにはありがちな機能だけど・・・必要? 規模の小さい開発ではそこまでの管理は不要だし。。。 |
未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | 関連 | リバースエンジニアリング時には自動生成される。 | Ver.1.31 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
未着手 | テーブル | ER図と一緒に対応 | 未定 | ○ | ○ | ||||
未着手 | テーブル項目 | ER図と一緒に対応 | 未定 | ○ | ○ | ||||
完了 | 属性タイプ | 属性タイプリストとして実装済み ただし、内部的にはディクショナリとは別扱いになっているのでそのうち作り直す必要あり。 |
- | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
アンドゥ/リドゥ | 完了 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | メニューのアンドゥ・リドゥの個所に、その内容を表示する。 例)元に戻す(U) クラスのコピー やり直す(R) クラスの削除 |
Office なんかもやってるので。 | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
1st Modeller の環境設定画面 | 完了 | 画像の画質 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | 最近使用したファイル | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | アンドゥ・リドゥ | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
プロジェクトのオプション画面 | 完了 | プロジェクト名 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
中止 | プロジェクトのファイル名 | 不要 | − | − | − | − | |||
中止 | ダイアログの一覧 | 不要 | − | − | − | − | |||
中止 | ダイアログの名前 | 不要 | − | − | − | − | |||
中止 | ダイアログのファイル名 | 不要 | − | − | − | − | |||
プロジェクトに対する操作 | 完了 | 既存ファイルの挿入 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
ダイアグラムに対する操作 | 完了 | 名称の変更 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | 削除 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | 描画領域(ダイアグラムサイズ)の設定 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | ダイアグラムの画像への出力(クリップボード) | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | ダイアグラムの画像への出力(ファイル) | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | 画像へ出力する際の画像分割機能 | 大きな画像だとメモリ不足や、OSの制限に引っかかる為に画像分割を行う機能を設ける。 →PE版にEMFの機能を作成したので後回しとする |
未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | ファイルの上書き | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | ファイルの名前を付けて保存 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
スプラッシュウィンドウ | 完了 | Carrara 1.01 で自作 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
ヘルプファイル | 完了 | SE版 1.40用 | HML形式のヘルプを作成 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |
完了 | PE版 1.40用 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | EE版 1.40用 | Ver.1.40 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | VE版 1.40用 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
変更があったドキュメントを閉じる時に、破棄するかを問い合わせてくるようにする。 |
完了 | プロジェクトのデータ | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | ダイアグラム | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | 属性タイプリスト | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | クラス・ディクショナリ | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | 関連・ディクショナリ | Ver.1.31 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
コピー/カット/ペースト | 中止 | ダイアログ | 必要無さそうだから中止。 必要なら、将来対応する。 |
− | − | − | − | ||
完了 | ダイアログ内のオブジェクト | 拡張メタファイル(EMF)形式でのコピーも行うようになった(PE,EE only) | - | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | 属性タイプ | - | ○ | ○ | ○ | ||||
完了 | テキスト | - | ○ | ○ | ○ | ||||
完了 | クラス・ディクショナリのクラス・モデル | クラス・ディクショナリ間でクラスをコピーする機能 | Ver.1.23 | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | 関連・ディクショナリのクラス・モデル | 関連・ディクショナリ間で関連をコピーする機能 | 未定 | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | クラス情報ウィンドウ内の各種定義 | 操作、属性、typedef宣言 | 未定 | ○ | ○ | ○ | |||
コネクタ/関係 | 完了 | 関係を表す線に破線を描けるようにする | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | 関係を表す線を垂直/水平線だけで結べるようにする (コネクタのスマート表示) |
- | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | 線を引いた時に、コネクタ種類(最短ルート、スマート表示など)にするかを選べるようにする。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | 関連自動追加機能 | 関連・ディクショナリの情報を使用して、指定したクラスの関連をダイアグラムに自動的に追加する。 Visioにもあるアレです。 |
Ver.1.31 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | 途中で1回以上折り曲げることが可能なコネクタを作成する。 また、1度折り曲げたポイントを再操作できるようにする。 |
「折れ線コネクタ」と命名 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | コネクタの作成時に大雑把にオブジェクトを指定しても、コネクタを作成できるようにする。 | 接続ポイント(=小さな■)の付近に近づくと色が変わり選択したことになる。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
未着手 | 限定子 | クラス間の関連を表現する際に、他方のどの要素と関連があるかを強調するための表現。関連の先に小さな箱が付いて中に属性名を表示する。 | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | 関連クラス | クラス間の関連をクラスで表現することが可能となる。 | Ver.1.30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
関係の上に文字列を書く機能 | 完了 | 関連名 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | 多重度 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | ロール | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | クラス間などの「関係」で使用する場合は、どちら向きに その文字列は作用しているかを表示する三角形を表示する |
未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | アクティビティ図の場合は単純に文字列が書ければ良い | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | ロールや多重度などをクリックしてもコネクタが選択されるようにする。 |
Ver.1.30 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | ロールや多重度の位置を微調整できるように、マウスのドラッグ&ドロップによる位置調整に対応する。 |
Ver.1.30 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | 関連名などにフォント名、サイズ、色などを指定する機能 | Ver.1.23 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
ステレオタイプの対応 | 完了 | クラス図 <<interface>>とか<<class>>とか<<abstract>>とか持たせて、interfaceならクラス名を斜体にするなどの機能も付ける。 |
ステレオタイプの定義はプロパティエディタのスキーマ定義ファイルに記述した。また、内容は規格に合っていないかも。 ただし、リストに出ない値は任意に入力する事が可能なので問題ない。 |
Ver.1.23 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
完了 | コネクタ | 同上 | Ver.1.23 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
未着手 | ユースケース | 同上 | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
未着手 | 独自のステレオタイプの使用 | 既定で選べるようになっているリストの中身を編集する機能。 | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
ロード/セーブ | 完了 | 独自形式のセーブ | - | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | 独自形式のロード | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | XMI形式のファイルのセーブ | 他のツールと連携する為に XMI に対応予定。 現在、クラス間の関連情報とダイアグラムが未対応。 |
○ | ○ | ○ | ||||
完了 | XMI形式のファイルのロード | 同上 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
完了 | EXEの引数に FMP を指定 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | EXEの引数に FMP以外 を指定 | 後回し。。。 | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
未着手 | メインウィンドウのドラッグ&ドロップで、FMP を指定 | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | メインウィンドウのドラッグ&ドロップで、FMP以外 を指定 | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
未着手 | 読取専用ファイルを開いた時の考慮を機能追加 | 例えば、読み込めても編集できないとか、書き込むときに別名で保存を求めてくるとか。 | 未定 | ○ | ○ | ○ | |||
最近使ったファイル | 完了 | 一覧の保持機能 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | 個数の設定機能 | 環境設定画面で設定 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
印刷機能 | 完了 | ダイアグラムの印刷 | Ver.1.40 | ○ | |||||
未着手 | 属性タイプリストの印刷 | EE版 | ○ | ||||||
未着手 | プロジェクト内ダイアグラム/属性タイプリストの一覧印刷 | EE版 | ○ | ||||||
Excel/Wordとの連携 | 完了 | emf での出力を可能とする。 | Word/Excelへの貼り付けができることを確認しました | - | ○ | ○ | |||
未着手 | クラスの一覧、クラスのモデル情報を仕様書のような様式でWordやExcelなどに出力 | 左記は案です | EE版 | ○ | |||||
未着手 | 指定のフォーマットで作成されたCSVを読み込んで、クラス情報をインポートする機能 | 左記は案です | EE版 | ○ | |||||
リバースエンジニアリング | 完了 | ソース解析 | ソースの解析にはDoxygenを使用している | - | ○ | ○ | |||
完了 | クラス図の自動レイアウト(図の整形) | 親を持つオブジェクトやメモオブジェクトなどは自動レイアウトの対象外。 | Ver.1.37 | ○ | ○ | ||||
完了 | クラス図の自動生成(ウィザード機能) | 自動レイアウト機能を使用して図を自動作成する。 | Ver.1.40 | ○ | ○ | ||||
フォワードエンジニアリング | 完了 | 静的構造のソース出力 | クラスの雛形を出力する機能に使用できるレベルの実装を行う。 C++、Java、Delphi に対応済み。 |
Ver.1.34 | ○ | ○ | |||
未着手 | 動的構造のソース出力 | 動的構造を表すダイアグラムが作成できないので未検討 | 未定 | ○ | |||||
未着手 | 既存ソースとのマージ | 既存ソースファイル内のユーザが追加したコードを引き継ぐ | 未定 | ? | ○ | ||||
ラウンドトリップエンジニアリング | 未着手 | ラウンドトリップ・エンジニアリング ※フォワードエンジニアリングの既存ソースとのマージ機能の実装が必要 |
UML→ソース→修正→UML→ソースというサイクルで開発可能になる技術 | 未定 | ? | ○ | |||
ユーザ登録機能 | 完了 | 未登録だと購入確認メッセージが毎回表示される。 | - | ○ | ○ | ||||
完了 | 登録機能(登録すると購入確認が表示されなくなる) | - | ○ | ○ | |||||
コラボレーション機能 | 未着手 | ネットワーク上で1枚のダイアグラムを共同で編集できる機能 | 優先度は最低。 実際に、需要があるかも不明。 |
未定 | ○ | ||||
インストーラ | 未着手 | ファイルの自動インストール/アンインストール スタートメニューやデスクトップへのアイコン作成 ファイルの関連付けの作成 など |
InstallStudioが欲しいのだけども、10万円するのでまだ買っていない。 | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
UML準拠 | 着手中 | UML1.4に対応 | 現在、問題点を一覧管理しています。順次修正予定。 | 順次修正 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
未着手 | UML2.0に対応 | MDAとかってどうなるんだろう・・・対応には相当な時間がかかりそう。他社ツールとの連携が望ましい。 | 未定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
全体 | 完了 | デスクトップの保存 | 各種ウィンドウの状態(位置やフローティングなど)を保存/復元する機能を追加する。 | Ver.1.35 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
完了 | 各種フォントサイズの指定 | PE、プロジェクトツリービューなどのフォントサイズの指定 | Ver.1.31 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完了 | タブコントロールによる子ウィンドウの管理 | タブブラウザのような機能 | Ver.1.41 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||