見切りヶ原の死のかほりVer.0.5のソースについて

本当はここでコードも載せてきちんと説明できればいいんですが、
勉強不足でできないので、プロジェクトファイルをダウンロードして
実際に動かしてみてください。
一応概要はここに述べておきます。

ソースのダウンロード(約17K LZH圧縮済み))

注意:コードは少しはきれいにしたつもりですが、まだ滅茶苦茶な部分があります。変数の宣言とか”パブリック”だし。
僕のコーディングをあまり鵜呑みにないでください。


概要
えーと概要といっても、自分でもよくわかってないんですけど。

まずランダムな数を決めておいて…ランダムという変数に入れます。
小カウンターと大カウンターという名の変数を用意しておきます。

「勝負!」ボタンを押すと、タイマーをインターバル5で動かします。
インターバルがくるごとに小カウンターの数に1をプラスします。
If文で小カウンターが10になると大カウンターの数が1増え、
小カウンターは0に戻るようにします。

で、大カウンターが先に決めておいたランダムな数と同じになったら
!マークを表示します。

さて次に見切ったぁ!ボタンを押すとタイマーは止まります。
勝ち負けの判定をする前に難しさをモード又は斬った数に応じて決めます。
そして勝ち負けの判定です。hanteiというプロシージャを呼び出します。

判定は大カウンター小カウンター二つを使った二段階方式で行われます。
まず、一つ目の場合分け。

大カウンターとさっきのランダムな数を比較します。
大カウンターがランダムより小さいと仕切り直しです。(速く押しすぎ)
逆に大きいと遅いということですぐ負けです。
大カウンター=ランダムの時は二つ目の場合分けに進みます。

二つ目の場合分けは小カウンターと難しさの数値を比較します。
難しさの値より小さければ(速く斬った)勝ちです。

…とまぁだいたいこんな感じです。
もし質問とかあったら掲示板かメールで。
ただし、僕は初心者なのであまりちゃんとは説明できませんのであしからず。