導入方法
  1.ルータの導入
    (2)サーバー運営設定
 ルータのサーバー運営設定例として、リンクシスのBEFSR41-JPで説明します。ルータの設定の参考にしてください。

手順1
 Firewall設定を下記のように設定します。「ファイアウォール防御の詳細設定」を有効にすると、スピードは半減しますが、防御は必要ですので必ず設定を有効にしてください。「マルチキャストパススルー」は、パソコンの電源を外部からONするときに必要です。必要なければ、無効で結構です。


手順2
 IP電話を利用されている場合には、UPnP機能を有効にします。IP電話を利用されていない場合は、無効のままで結構です。


手順3
 ステータスにある「DHCPクライアント一覧」ボタンを押し、クライアントのIPアドレスを確認します。サーバーにするパソコンのIPアドレスとMACアドレスを控えてください。


手順4
 サーバーにするパソコンに割り振るIPアドレスを固定化します。先の手順で控えたIPアドレスとMACアドレスを入力し、「設定保存」します。


手順5
 右上にあるオレンジ色の「詳細設定」ボタンを押し、「フォワーディング」タグをクリックします。下記のように、サーバー化したいパソコンのIPアドレスに対して、外部TCPポート80番を入力し、「有効」にチェックを入れて「設定保存」します。
なお、WindowsXPの場合には、パソコン側ですべてのポートを閉じて防御していますので、必要なポートを開く操作が必要になります。とてもとても深いところに設定画面があります。自宅サーバー公開の大家である「鷹の巣」さんの関連ページを参照してください。小生がXPを嫌ういくつかの要因の一つです。
   http://sakaguch.com/SetWinXPnet.html


手順6
 動的ルーティングで、TX、RXを指定します。