導入方法
  3.「2004’遠隔操作の友」の設定
    (4)セキュリティ設定



 デスクトップアイコンの「2004'遠隔操作の友」をダブルクリックして実行すると上記画面が表示されます。デスクトップユーザーを特定するためにも、一度は、実行し「登録」ボタンを押してください。

 1.プロテクトパスワード設定は、ご購入いただくときに必要なProtectIDが記されています。この番号をクリックすると、クリップボードにID番号がコピーされますので、Vectorのシェアレジご利用であれば作者連絡欄に貼り付けてください。正確なバスワード発行ができます。また、通知されたパスワードは、メールよりパスワード欄に貼り付けてご利用ください。

 2.3.は通常指定する必要はありません。自動的に設定されます。

 4.端末製造番号によるアクセス制限指定では、だれでも自由にパソコンを操作されては困りますので、ユーザーエージェント内にリストに書かれた文字の一部が一致するか判断して、セキュリティレベルを高めることができます。と同時に、この各行ごとにアクセスされた端末の最後の画面情報が保存され、次回以降の快適なご利用に結びつけることができます。上記例では、NT 5.0は、Windows2000からのアクセスを許可、MI-100はポケットザウルス、CA23、KC31、eggy、J-SH52は携帯機種を表わし、それぞれの最終アクセス時の画像サイズ情報などを保持できるようになります。

 5.IPアドレスによるアクセス制限指定では、操作側のIPアドレスを限定することができます。この例では、192.168.1.の含まれるローカルIPアドレス(192.168.1.1-192.168.1.255)は許可し、外部からのアクセスは拒否する設定となります。
 これらの情報は、インストールしたフォルダ内のhtmlフォルダに保存されるAccess.logにより、ユーザーエージェントとIPアドレスを確認することができます。


※Basic認証非対応の携帯機種からのアクセスについて
 6.2004'遠隔操作の友独自Webサーバー設定では、ユーザー認証を使うにチェックを入れて、ユーザー名とパスワードを指定することで、Basic認証によるセキュリティが確保できます。しかし、Basic認証非対応の携帯機種もあることから、例として、http://localhost/index.htmlにアクセスして、ソフトで認証する方法も可能です。この場合、インストールフォルダ下のhtmlフォルダにあるindex.htmlを任意のxxxx.htmlに名前を変えて使用することもできます。ただし、例として準備してある「OK_J_Desktop認証非対応用.html」「OK_J_Process認証非対応用.html」「OK_J_Application認証非対応用.html」「OK_J_Window認証非対応用.html」のようにID,PASSをget,postできるようにhtmlを修正する必要があります。Vodafoneの携帯であれば、それぞれ「OK_J_Desktop.html」「OK_J_Process.html」「OK_J_Application.html」「OK_J_Window.html」とすれば、xxxx.htmlにアクセスすることでソフト認証に変わります。その他のhtmlを変更しなければ、他の携帯とパソコンからは、Basic認証のままで利用することができます。