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問題発見・問題解決・意思決定・プレゼンテーション総合支援ソフト
システムシンキング&システムダイナミックス入門ソフト
高校教科情報だけでなく、初等中等情報教育(将来、情報科も必要)の確かな学力の基礎・基本を支援するツール
        
Ver 2.2.2.1
ご支援ネット 中村 州男

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目    次

  1. SimTaKN(シムタくん)とは
  2. インストールとアンインストール
  3. 起動と終了
  4. 画面の操作方法
  5. お支払方法、免責その他
  6. 開発履歴
  7. 著作権
  8. 謝 辞
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SimTaKN(シムタくん)とは

SimTaKN(シムタくん)って何?(推薦人:東洋大学国際地域学部池田誠教授の言葉)

 SimTaKN(シムタくん)は、簡単な操作で日常的な問題発見・問題解決・意思決定・プレゼンテーションを総合的に支援するソフトです。また、システム思考とシステム・ダイナミックスによるシミュレーションが連続的に可能なダイナミック思考ツールとしてのシミュレータ・ソフトでもあります。
 抱えている問題が複雑で、どのようにして紐解いたらいいのかわからない場合や、その人がどのように解いたのかを視覚的に理解でき、個人的利用のみならず、グループ学習、学校教育、企業、自治体などの政策決定などでも大いに期待されているソフトです。

SimTaKN(シムタくん)で何ができる?(推薦人:東洋大学国際地域学部池田誠教授の言葉)

 SimTaKN(シムタくん)で、次のようなことが可能になります。

1.問題の構造を明らかにする因果ループ図(CLD)の作成、時系列変化図(BOT)の作成を行いながらシステム思考を簡単な操作で実現するためのメモ帳です。
2.特に、統計や数値データのない問題が重要になっている今日、感性や動機、信用なども数値データなどと一緒に扱うことが可能です。
3.因果ループ図が、そのままに近い形で、システム・ダイナミックスのモデリングとシミュレーションにつながって、数値の変化によるシミュレーションだけではなく、構造変化や新しいプロセスの発見、レバレッジの探索等を試すことができます。
4.個人やチーム、グループで、システム・モデリングを存分に実感してください。
5.作成途上の因果図やモデルから、更には出来上がった因果図やモデルまで、ネットワークで知識の共有化を図る掲示板が充実しています。
6.学校や企業、行政や市民組織などにSimTaKNを導入することでラーニング・ラボ(学習実験室)を持つことが可能になります。
7.複雑化し多様化する現代に対応する学習する組織(ラーニング・オーガニゼーション)に変革する総合支援ツールです。

シェアウエアです イーバンク銀行メルマネ決済可能です

 多くの人々を元気にしたり、多くの人々のお役に立つために情報技術を縁の下から提供するのが本業です。2003年6月から10月まで打ち合せ〜開発・HELP作成まで55日程かかりましたので今回は55日×5万円+打合せ交通費+部品代=約300万円投資したことになります。また、今回はご依頼の方の趣旨から、より多くの方々に利用していただくことを目標にしていますので、 ご利用頂ける皆様にシェアウエア代として4,000円(Vectorシェアレジ決済は手数料・税込で4,305円)のご支援をお願い致します。
 また、ご購入いただいた方ならどなたでもアップロードでき、試用中の方を含めてどなたでもダウンロード可能な掲示板や、どなたでも検索・ダウンロード可能な基本集的掲示板を運営し、さらにこれらをネットワーク化しようと考えています。なお、バージョンアップに際して費用はかかりません(大量購入のアカデミック版を除く)。
 ただし、プロテクトは、ひとつのパソコンごとに異なるIDを発行しています。IDが異なる場合には、いかなる場合も別途ご購入いただくことになります。この点をご了解ください。なお、試用中は100回まで起動・読み込み・書込みが可能で、機能制限はありません。試用回数を超えますと、書込み・カット・コピー・ペーストができません。
 ご試用、ご検討いただき、お役に立ちそうでしたら、ご購入いただきますよう、ご支援よろしくお願いいたします。

※なお、インストールプロテクト方式以外にUSB等のプロテクター方式もあります。 この場合は、製品名「シムタくんプロテクタ方式」として郵便振替でお申込みください。価格は14700円(払込料別・税込)です。なお、すでにシムタくんをお買い求めになっている方は、12600円(払込料別・税込)と致します。郵便局からの入金通知書が届いてから商品を発注しますので、2〜3週間ほど時間を要します。
 また、10本以上のご購入に際しては割引もごさいます。インストールプロテクト方式の単価4000円は単価3000円に、USB等のプロテクター方式の単価14000円は10000円になります。メールでお問合せください。

SimTaKN(シムタくん)って何の略?

 SimTaKN(シムタくん)は、「物事をシステムとして捉えて、モデルにして、色々なアイデアとして貯めて使うタンクです。」の意味で、 次のようなキーワードの英単語を並べてみたものです。

System Thinking Dynamimodeling Tool and Knowledge Network
     (Simulation Tool and Knowledge Network)

 「システム思考とダイナミック・モデリングを殆ど一緒に行える道具(ツール)です。その道具で作った因果ループ・モデルやシステム・ダイナミックスのシミュレーション・モデルを作成すると共に、ネットワーク上で知識として共有していく仕組み」を目標としています。
 ですから、自由投稿掲示板基本集的検索可能掲示板を用意して、利用者同士でファイル交換・基本集を活用して問題解決できるようにしています。 今後は、さらに、掲示板同士のネットワーク連携を図っていきます。



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インストールとアンインストール

インストール

 ダウンロードしたSimTaKN.msi又はsetup.exeを実行することで自動的にインストールされます。なお、インストール中に、「xxx.dll使用中」等のメッセージが出た場合には、「OK」又は「無視」を選択して、インストールを継続してください。また、旧バージョンが既にインストールされている場合には、一旦、旧バージョンをアンインストールしてから、最新版のインストールをしてください。このとき、IDが変わることはありませんのでご安心ください。 デフォルトのインストールフォルダは、Cドライブ→Program Files→SimpleSDです。

アンインストール

スタート→設定→コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」からSimTaKNを選択し「削除」してください。



ファイル(File)メニューへ TOPへ
起動と終了

起動

 デスクトップにあるSimTaKN(シムタくん)アイコンをクリックすることで起動できます。なお、SimTaKN(シムタくん)のデータファイル「*.flh」は自動的に関連づけされていますので、保存したデータファイルをクリックするだけでも起動できます。 なお、デフォルトのインストールフォルダ「Cドライブ→Program Files→SimpleSD」にあるSimTaKN.exeをクリックすることでも起動できます。
 また、複数のSimTaKN(シムタくん)を同時に起動することもできます。なお、複数起動する場合、メモリをたくさん消費しますので、それぞれのパソコン・OSによっては多くのソフト起動によるハングアップの危険もありますので十分ご注意ください。


終了

通常のアプリケーション同様、アクティブウィンドウ右上をクリック、又は、メニューバーよりファイル→終了を選択することで終了できます。


ダイナミックリプレイHTML自動生成

 コマンドラインまたはショートカットから、ダイナミックリプレイHTMLの自動生成ができます。
    SimTaKN.exe "c:\xxx.flh" "c:\folder\xxx" 1 5
                (指定flh)  (生成フォルダと名称)  (シートNo) (生成間隔dx)

    と指定すると、c:\folder内に(フォルダは事前に作成してください)
      xxx.html
      xxx.png
      xxx-1.png・・・・・・xxx-n.png
    ができます。xxx.htmlをクリックすれば実行できます。

    SimTaKN.exe "c:\xxx.flh" "c:\folder\xxx" 1 5 GO

    は、計算実行してから、生成します。



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画面の操作方法
 起動すると、下記のような画面が現れます。なお、デフォルトでディスプレイ画面最大表示されます。下記の画面画像内にマウスを持っていくと、マークに変わるところがあります。そこでクリックするとそれぞれの操作説明の場所にリンクします。各所をクリックして、操作方法を習得してください。


画面の操作方法へ
ファイル(File)メニュー

 このメニューの項目は、すべてアイコン化してあります。左のメニュー画像内にマウスを持っていき、見たい項目をクリックしてください。

画面の操作方法へ
編集(Edit)メニュー
 このメニュー項目のうち、下記の項目はアイコン化されていません。

「表示シート全部選択」・・・クリックやShifT+クリック、範囲指定もありますが、表示しているシート一括で選択できます。
「全シート選択解除」・・・シートは全部で12枚あり、それぞれ選択内容を記憶しています。すべてのシートの選択をクリアします。
「ズーム」・・・プレゼンテーションなどで使用します。通常、CTRL+F1ショートカットで操作します。
「ワイド」・・・プレゼンテーションなどで使用します。通常、CTRL+F2ショートカットで操作します。
「全体を概観表示する」・・・プレゼンテーションなどで使用します。通常、CTRL+F3ショートカットで操作します。
「通常表示に戻る」・・・プレゼンテーションなどで使用します。通常、CTRL+F4ショートカットで操作します。

左のメニュー画像内にマウスを持っていき、上記以外の見たい項目をクリックしてください。


画面の操作方法へ
プロパティ(Properties)メニュー
 このメニュー項目のうち、下記の項目はアイコン化されていません。

「箱の背景化」・・・選択した一つの箱を背景にすることができます。いくつでも背景化できます。
「箱の背景化解除」・・・シート内の背景化した箱全てを一括して、選択可能な通常の箱にします。

左のメニュー画像内にマウスを持っていき、上記以外の見たい項目をクリックしてください。


画面の操作方法へ
計算・グラフ(Calc・Graph)メニュー

 このメニューの項目は、すべてアイコン化してあります。左のメニュー画像内にマウスを持っていき、見たい項目をクリックしてください。


ファイル(File)メニューへ 画面の操作方法へ
ファイル・印刷関係アイコン
 12枚のシートがひとつのデータです。その全シートをクリアします。
 拡張子flhのファイルを開きます。
 拡張子flhのファイルとして、12枚のシートを一括して1つのファイルに保存します。
 現在表示されているシートの描画エリアのイメージを画像(png,jpg,bmp形式)として保存します。
 現在表示されているシートの描画エリアのイメージを印刷するための確認(プレビュー)ができます。
 現在表示されているシートの描画エリアのイメージを印刷します。


描画エリアへ 画面の操作方法へ
箱描画関係アイコン
 コメントの詳細情報を除き、箱描画後、詳細情報の設定が必要なのは、計算実行する場合だけです。単に、問題発見・問題解決・プレゼンテーション・システムシンキングする場合には、ここで説明するコメント以外の詳細情報の設定は必要ありません。

描画エリアへ 画面の操作方法へ


変化する値が入る「変化箱」



このボタンを押すと、描画エリア内にデータを指定した時間間隔でイメージ化して貼りこみます。
 設定可能な項目は、「式の入力」(初期値)(エラー時)(小数桁)「単位」です。「値の選択」・「関数選択」は、「式の入力」の補助的操作に使用します。グラフ及びX軸・Y軸データ欄には、計算実行後の結果が表示されます。
式の入力
 例えば、左画面のように「テスト」+「既定値」を計算する場合には、
  1. 「値の選択」の「[1] テスト」をクリックし、「式の入力」欄内にクリック→「式の入力」欄に[1]が入ります。
  2. 「関数選択」の「+ 加算」をクリックし、「式の入力」欄内の[1]より右をクリック→「式の入力」欄に[1]+が入ります。
  3. 「値の選択」の「[2] 既定値」をクリックし、「式の入力」欄内の[1]+より右をクリック→「式の入力」欄に[1]+[2]が入ります。

 「式の入力」欄は、直接文字入力可能ですので、以上の操作をせずに[1]+[2]を直接入力・修正することも可能です。
 なお、式が正しく評価できない場合には、計算実行時に、この変化する値が入る「変化箱」が赤色・黄色になります。赤色は、式そのものが入力されていない場合か、「値の選択」をした[n]が削除又はリンク(線)が切れたため計算できない場合です。黄色は、計算中に0による割り算などエラーとなる場合です。このエラーとなった場合には、(エラー時)の指定がしてあれば、その値、指定していなければ0となります。
さらに詳細な情報は、関数の種類と使い方をどうぞ。

(初期値)
現在、未使用です。
(エラー時)
式の入力で指定した計算式で不具合が生じたときの値を指定します。
(小数桁)
式の入力で指定した計算の結果を指定した0〜小数点以下整数桁までの切り捨て計算します。
単位
この画面上での覚書です。
描画エリアへ 画面の操作方法へ


予め決めた値を入れる「定数箱」



このボタンを押すと、描画エリア内にデータを指定した時間間隔でイメージ化して貼りこみます。
 設定可能な項目は、「入力方法」で「関数」を選択した場合には、と同様に「式の入力」(初期値)(エラー時)(小数桁)「単位」ですので変化する値が入る「変化箱」を参照ください。「入力方法」で「グラフ」を選択した場合には、「Y軸Min」「Y軸Max」「単位」です。「入力方法」で「データ」を選択した場合には、「小数桁」「固定値」「Y軸値」です。
「入力方法」で「グラフ」選択時
 まず、「Y軸Min」「Y軸Max」を入力します。次に、グラフ表示エリア内のX軸縦線上で2回クリックします。すると、単純増加のグラフが描かれます。微調整が必要な場合には、そのX軸縦線上でクリックします。また、大幅に変更したい場合やイメージでグラフを描きたい場合には、Enterキーを押しながらグラフ表示エリア内でマウスを移動すると軌跡を描くことができます。

「入力方法」で「データ」選択時
 時間軸Xと関わりなく固定値をセットしたい場合には「固定値」に値を入力します。
 一方、時間軸Xにより値を変化させたい場合には、まず、「小数桁」を入力します。次に、X軸値に対するY軸値を入力します。このとき、途中の入力を省略し、上下2点間を直線で結んだ線上のデータを自動生成することができます。上下2点にまず値をセットし、途中のY値未入力欄いずれかをクリックすると自動的に値がセットされます。ただし、「小数桁」の設定を忘れたりして思うような値にならない場合には、「固定値」に0などを入力して、Y軸値欄をクリアして、もう一度設定してください。
描画エリアへ 画面の操作方法へ


貯めた値が入る「蓄積箱」



このボタンを押すと、描画エリア内にデータを指定した時間間隔でイメージ化して貼りこみます。
 設定可能な項目は、「初期値」のみです。グラフ及びX軸・Y軸データ欄には、計算実行後の結果が表示されます。計算実行時に、この箱が赤色で表示された場合には、「初期値」が未入力になっていますので、一度この箱をクリックしてください。

 この箱での計算は、リンク(線)で結んだときに設定する「正」「負」によって、加算・減算が決まります。貯めた値が入る「蓄積箱」へのリンクを参照し設定してください。
描画エリアへ 画面の操作方法へ


図表による値の変換をする「関係箱」
 設定可能な項目は、「小数桁」「X<表」「表<X」「間隔」「XMin」「XMax」「単位」「YMin」「YMax」「単位」「グラフ」「Y軸値」です。

 この箱は、入力される値(Y軸値)をX軸値として考え、グラフや表によって、この箱で指定するY軸値に変換するものです。例えば、「貯金箱に貯まった金額」を「うれしい度合」に変換するなど個々人の感性により自由にグラフや表のY軸値を作り、単に金額などの数学的な計算をするのではなく、人間の心理的な面など数字で表しにくいものを数値化して表現する重要な箱です。

 設定可能な10項目を順番に埋めていってください。「X<表」は入力される値(Y軸値)が想定した範囲を下回ったときにどのような値をセットするのか、「表<X」は上回ったときにどのような値をセットするのかを指定します。指定しないと0で計算します。「間隔」は、入力される値が連続的な数値であり、個々にその値を指定することが困難なため、代表的な数値を作ります。実際の入力値は、その代表的な数値間を直線で結んだものとして自動的に算出します。

 「グラフ」入力では、グラフ表示エリア内をクリック、あるいしEnterキーを押しながらマウスを移動すればグラフが描けます。「Y軸値」による入力では、個々のY軸値欄を埋めてください。予め決めた値を入れる「定数箱」での入力とは異なり、間を埋める機能はありません。間が発生するのであれば「間隔」を指定し直してください。

●入力となるリンクがない場合は、自動的にX軸の値が入ったものとして計算します。つまり、変化する値を入れる「変化箱」で式に「XVAL」が入ったものが入力されたのと同じ動きになります。

●テキストに「図表変換」と入力してから、その入力となる箱からリンク(線)を張ると、すでに計算済みのX軸値、Y軸値をセットします。セット後は「図表変換済み」と表示されます。また、「図表変換」の言葉が含まれている場合には、計算実行後に自動的にデータをセットします。

●テキストに「図表逆変換」と入力してから、その入力となる箱からリンク(線)を張ると、すでに計算済みのX軸値をY軸値に、Y軸値をX軸値に転換してセットします。セット後は「図表逆変換済み」と表示されます。また、「図表逆変換」の言葉が含まれている場合には、計算実行後に自動的にデータをセットします。
描画エリアへ 画面の操作方法へ


タイミングを変える「時の移動箱」
 設定可能な項目は、「初期値」「遅延回数」です。

 入力された値を時間軸Xで遅延(正の数指定)又は先行(負の数指定)させます。ただし、先行できるのは、予め決めた値を入れる「定数箱」からリンク(線)が結ばれている場合だけです。


 「初期値」は、遅延する場合、その回数に達するまで出力する値です。指定しない場合には0がセットされます。また、「遅延回数」を先行(負の数指定)した場合には、最後の方の参照する値がなくなったときの値をセットしてください。
描画エリアへ 画面の操作方法へ


直前の値を他へコピーする「場の移動箱」
 設定項目はありません。ただし、リンク(線)を引いた後、一度はクリックする必要があります。このクリックでリンク(線)で結んだ箱のテキストが自動的にコピーされます。計算実行で箱が赤色になったら、クリックしてください。

 計算実行可能なシートは10枚あります。これらのシート間で情報を引き継いだり、同一シート内で箱が複雑に絡み合った場合に使用します。この箱で値を確保し、次に述べる場の移動箱から値を受ける「場の受け箱」に値を渡します。
描画エリアへ 画面の操作方法へ


場の移動箱から値を受ける「場の受け箱」


 設定項目は、「式の入力」で補助的に「値の選択」を使用します。

 計算実行可能なシートは10枚あります。これらのシート間で情報を引き継いだり、同一シート内で箱が複雑に絡み合った場合に使用します。ひとつ前に述べた直前の値を他へコピーする「場の移動箱」で値を確保し、この箱に値を渡します。

 この箱を描いた時点で既に描かれている計算実行可能な10枚のシートすべての直前の値を他へコピーする「場の移動箱」一覧が「値の選択」に表示されます。このうち、いずれかひとつをクリックして、「式の入力」欄内でクリックしてください。





 また、テキストに半角 + 、半角 - 、半角 0 を入力すると、「場の受け箱」とリンク線が黄色になります。これは、ダイナミックリプレイ用の移動と非表示を制御するためのもので、本来の「場の受け箱」の機能はしません。
 半角 0 のリンクされた「変化箱」「蓄積箱」は、ダイナミックリプレイ時、箱の値が0になると非表示になります。
 半角 + のリンクされた「変化箱」「蓄積箱」は、作成時の箱の位置を0として、この「場の受け箱」の位置を(+)の最大値の位置としたリンク線上(直線でなくてもよい)の箱の値の相対位置に自動的に移動します。同様に、半角 - は(-)の最小値として移動します。
描画エリアへ 画面の操作方法へ


コメント
 設定項目は、「枠」「影」「透過」「文書整列」「枠色」「枠幅」「背景色」の選択と「ハイパーリンク」の設定です。

 プレゼンテーションとしてのシートの飾り付けや見出しに利用します。「枠」「影」「透過」「文書整列」「背景色」の選択は、選んでいただければ直ちに箱描画に反映されますので、クリックして思い通りの表示にしてみてください。
 なお、テキストについては、この箱をクリックし、ハンドル(黒い四角形)を表示させた選択状態にしてからをクリックして、必要なフォント・サイズ・修飾・色を選んでください。

 「ハイパーリンク」は、ここで設定したファイルをこの箱をダブルクリックすることで開くことができます。simTaKNのファイルflh,Word,Excel,PowerPoint,htmlに限らず、Windows上でファイルをクリックして起動するタイプ(関連付けされた拡張子)であればどんなファイルでも指定されたアプリケーションで開くことができます。また、http://〜で始まる指定をすれば、インターネットに接続してブラウザに表示します。
 なお、「参照」ボタンを押すと「C:\xxx\yyy\zzz.flh」のように絶対位置によるファイル指定になります。http://〜で始まるものは直接入力してください。
 また、現在開いているファイルflhの存在するフォルダからの相対位置指定も可能です。
 読み込んだflhのフォルダに下位フォルダ(ABC)にXYZ.docがある場合には、 ABC\XYZ.docと入力してください。 上位フォルダの場合には、..\XYZ.docと入力してください。 なお、同一フォルダの場合には、XYZ.docのみの入力です。


編集(Edit)メニューへ 画面の操作方法へ
箱操作関係アイコン
 箱の選択方式を切り換えます。通常は、マウスを箱内に持っていきクリックする個別選択方式です(Shiftキーを押しながら箱内に持っていきクリックすると複数の箱の選択ができます)。
 このマークをクリックすると、範囲指定方式でひとつ又は複数の箱を選択することができます。一度、範囲指定をすると、通常の個別選択方式に戻ります。
 標準フォントを変えることができます。ただし、一度終了すると、元の標準フォントに戻ります。すでに入力されているテキストのフォントを変えたいときには、ひとつ又は複数選択してから、このボタンを押すとフォントを変更することができます。
 箱に画像を取り込むことができます。ただし、Jpeg形式のみで、必ず一つの箱を選択状態(クリックして9つの黒い四角の点が表示される状態)にしてから、「箱に画像を取り込む」をクリックしてください。また、取り込んだ画像をクリアするには、同様に箱を選択状態にして、「箱の画像をクリアする」をクリックしてください。
 箱に取り込んだ画像を左右反転させることができます。必ず一つの箱を選択状態(クリックして9つの黒い四角の点が表示される状態)にしてから、「画像左右反転」をクリックしてください。
 箱に取り込んだ画像を上下反転させることができます。必ず一つの箱を選択状態(クリックして9つの黒い四角の点が表示される状態)にしてから、「画像上下反転」をクリックしてください。
 箱に取り込んだ画像を任意角度に回転させることができます。必ず一つの箱を選択状態(クリックして9つの黒い四角の点が表示される状態)にして、右横の数値欄に-180°〜180°を指定してから、「画像回転」をクリックしてください。
 起動してから描画した箱を順番に元に戻すことができます。ただし、ダイナミックリプレイを実行すると、それ以前に戻すことはできません。現在、undoの精度が細かすぎて、数回クリックしないと戻らないので、ご注意ください。
 Undo動作をし過ぎた場合に、復帰することができます。
 選択されたひとつ又は複数の箱に対する通常のカット機能です。
 選択されたひとつ又は複数の箱に対する通常のコピー機能です。
 選択されたひとつ又は複数の箱をに対する通常のペースト機能です。この機能は、12枚のシート間、及び、他に起動したSimTaKN(シムタくん)からのカット・コピーしたモノに対しても働きます。
 選択されたひとつの箱を前面に配置する機能です。複数選択されている場合には、表示されません。
 選択されたひとつの箱を背面に配置する機能です。複数選択されている場合には、表示されません。


画面の操作方法へ
計算・グラフ実行関係アイコン


システム思考モード

通常モード
 システム思考モードアイコンをクリックすると、予め決めた値を入れる「定数箱」とその箱からのリンク(線)が消えます。これは、システム思考に必要な全体の流れのみにすることで理解しやすくするねらいがあります。









 箱に取り込んだ画像を非表示にすることが出来ます。このモードで、計算・グラフ実行関係アイコン にある「システム思考モード」「計算実行」「ダイナミックリプレイモード」を実行することが出来ます。また、これらの計算・グラフ実行アイコンの操作中に切り替えることが出来ます。
 上記非表示モードにした箱に取り込んだ画像を表示にすることが出来ます。このモードで、計算・グラフ実行関係アイコン にある「システム思考モード」「計算実行」「ダイナミックリプレイモード」を実行することが出来ます。また、これらの計算・グラフ実行アイコンの操作中に切り替えることが出来ます。



計算実行

 計算実行をすると、変化する値が入る「変化箱」・貯めた値が入る「蓄積箱」に時間軸Xに対する値がセットされます。このセットされた値は、各箱をクリックするとことでグラフとデータを確認することができます。また、ダイナミックリプレイグラフ作成することができます。


 なお、下の画像のように箱が赤色や黄色になり、エラーや警告メッセージが表示されることがあります。赤色が表示されると計算実行はされません。変化する値が入る「変化箱」の式が入力されていない場合や式の中にある「値の選択」した箱が削除またはリンク(線)が切れている場合、貯めた値が入る「蓄積箱」・直前の値を他へコピーする「場の移動箱」・場の移動箱から値を受ける「場の受け箱」が一度もクリックされていない場合が想定されます。
 黄色が表示される、あるいは、計算途中でチラチラと表示される場合には、計算エラーとなった値を0として計算実行されています。変化する値が入る「変化箱」の式の入力が正しくない場合や計算中に0による除算など計算エラーが発生した場合などに表示されます。該当する箱をクリックして、データの状態を確認してミスを訂正してください。





ダイナミックリプレイモード

通常モード

 ダイナミックリプレイモードは、各箱の値をグラフで比較することだけでは全体の流れをつかみにくい点を解消するために、この種のソフトとしてはSimTaKNで世界ではじめて搭載した機能です。




※このモデルの20か月目の自転車の費用は赤・縮小表示の説明のために値を変えて表示しています。

 時間軸Xに対して、その前の時間に対して増加した場合には青色で箱を拡大し、減少した場合には赤色で箱を縮小します。変化する値の最小値の直径を半分程度に縮小、最大値を2倍程度に拡大します。 そのとき、箱の名称が一致したものは、それら該当する全ての値の最大値・最小値により拡大・縮小します。なお、箱の名称は、半角全角(と※マークの直前までの文字で判断します。たとえば、「貯金箱(1)」と「貯金箱(2)」の名称は一致したものと判断します。 これらの動きは、描画エリア下に表示されるをクリックして操作します。

・・・クリックするごとに時間をひとつ進めます。
・・・クリックすると一定速度で時間を連続して進めていきます。なお、さらにクリックすると加速します。何回かクリックできます。
・・・クリックすると停止します。
・・・クリックするごとに時間をひとつ戻します。
・・・クリックすると一定速度で時間を連続して戻していきます。なお、さらにクリックすると加速します。何回かクリックできます。

 なお、これらのプレイ中に自由にシートを切り換え、箱をクリックしてグラフを表示することも可能にしています。 ダイナミックモードを終了するには、通常モードアイコンをクリックします。




グラフ作成

 複数のグラフを対比し、合成してシート上に貼り付けることができます。まず、グラフ表示したい箱を1つ〜6つを選択してから、このグラフ作成アイコンをクリックします。なお、選択する箱は複数のシートに分かれているものも指定できます。
※単にページタグにある「グラフ」シートを表示するだけではグラフ作成しませんのでご注意ください。

 それぞれのグラフで設定可能な項目は、「桁」「Min」「Max」「単位」です。また、グラフ合成用に「合成表示」ボタン、「高さ」「幅」欄があります。「桁」「Min」「Max」「単位」の値は「合成表示」ボタンを押した段階で各箱に記憶されます。次回以降は、自動的に表示されます。ですから、これらの値を設定しても「合成表示」ボタンを押さなかった場合には、記憶されませんのでご注意ください。
結果が何百万等大きな数字になったときに、百万単位等でのグラフ表示が可能になります。この場合ですと、「6」を指定します。
Max
「桁」で調整した値のグラフ表示のMaxを指定します。
Min
「桁」で調整した値のグラフ表示のMinを指定します。
単位
「桁」で調整した値のグラフ表示の単位を指定します。「桁」が「6」とすると「単位」は「百万」となります。

 個別のグラフを調整して、「合成表示」ボタンを押すと、今表示されているシート上の左上隅に合成されたグラフが張り込まれます。この張り込まれたグラフは拡大・縮小できます。なお、「合成表示」ボタンを押す前に、「高さ」「幅」を入力すると指定ピクセルの合成画像が張り込まれます。


画面の操作方法へ
描画エリア

シートページタグ
 全部で12シートあります。このうち、1〜10シートまでが、計算実行可能なシートです。ページタグ同士をドラッグ&ドロップすることで、シートの順番を変えることができます。なお、入れ替え操作が行われた場合には、新規や他のデータファイルの読み込みはできません。一度、終了してから、新規・読み込み動作をしてください。
 11枚目のシートは、1〜10シート間の関連図を自動的に表現するシートです。直前の値を他へコピーする「場の移動箱」・場の移動箱から値を受ける「場の受け箱」を利用して、シート間でやり取りしているときにはシート間の流れを表現します。 自動生成では、各シートを重ねた形で生成しますが、自由に移動し、必要に応じてコメントなどを作成してください。
 12枚目のシートは、自由シートです。こちらも自由に活用ください。なお、自由シートには、新規時のみテンプレートを表示します。コピーして活用ください。



描画スペース

 描画スペースでは、概ね、以下の手順で作成してください。
1.箱の選択
 箱描画関係アイコンのいずれかをクリックしてください。クリックすると、そのアイコンが黄色の背景色になります。これから描画できる箱は、黄色の背景になったアイコンにある形です。なお、ひとつ描画が完了すると、(変化する値が入る「変化箱」)の描画モードに戻ります。

2.箱の描画
 マウスカーソルを描画スペースに置き、左クリックして任意の大きさにドラッグします。この操作で、選択した箱が作成されます。箱が選択されている場合は、下図のようにハンドル (黒い四角形) で囲まれます。箱の大きさを変えたい場合には、箱周囲にあるハンドル (黒い四角形)をドラッグ&ドロップすることで変形できます。また、不必要な箱の削除は、削除したい箱をクリックしてハンドル (黒い四角形)を表示させ、CTRL+DELキー又はCTRL+Xキー又はをクリックすることで削除できます。また、複数の箱を選択する場合には、選択したい箱をクリックしてハンドル (黒い四角形)を表示させ、以降、Shiftキーを押しながら、次に選択したい箱をクリックするとハンドル(白い四角形)が表示されます。
 複数選択→

3.テキスト入力
 箱内の黒い四角形以外の場所をクリックするとテキスト入力モードになります。黒い四角形がない場合には、テキスト入力したい箱をクリックしてください。
 なお、テキスト入力中、「改行」したい場合には、CTRL+Enterキーを押してください。
 →  →  → 

4.リンク(線で結ぶ)
 マウスカーソルを箱の中心にある黒い四角形に合わせます。カーソルがマークに変わります。そこで、左クリックをしてマウスを結びたい箱内にドラッグして、離します。これでリンク(線)が作成されます。また、リンク上に下図のようにハンドルが表示されている場合、そのリンクは選択されています。リンクを削除するには、CTRL+DELキー又はCTRL+Xキー又はをクリックすることで削除できます。
 →  → 

5.右クリックポップアップメニュー(複数の箱を選択時)
 シフトキーを押しながらクリックして、複数の箱を選択して、選択した箱のなかで基準となる箱の上で右クリックするとポップアップメニューが表示されます。水平方向の位置合わせとして、左揃え・中央揃え・右揃えがあります。また、垂直方向の位置合わせとして、上揃え・中央揃え・下揃えがあります。また、箱の大きさ揃えもできます。
 左右均等間隔・上下均等間隔については、3つ以上選択して、いずれかの箱の上で右クリックして操作してください。なお、指定した箱が少ないか、右クリックする操作が選択済みのいずれかの箱の上でない場合には、動作しません。
 また、選択した複数の箱やリンクの切り取り・コピーもできます。さらに、選択した複数の箱やリンクのイメージ画像の保存やクリップボードへのコピーも可能です。

6.右クリックポップアップメニュー(一つの箱を選択時)
 「箱の大きさを画像縦横比に合わせる」は、画像を取り込んでいる場合、元画像の縦横比に基づいて現在の横サイズに対する縦サイズを調整します。なお、この調整作業は画像が大きくなると時間がかかります。  その選択した箱に「関係する入力箱」・「関係する出力箱」を近いものから順に色を薄くして色付け表示します。選択した箱は水色になります。「関係する箱クリア」をするまでは、色をクリアしません。また、複数のシート間でも動作します。なお、そのシートの動作指定で「動作させる」にチェックが入っている場合には、リンク線が結ばれているにもかかわらず、計算式に記述されていない箱は、薄い赤色でエラー表示します。
 「クリップボードから画像取り込み」は、他のソフト等でクリップボードにコピーした画像(jpg,png,bmp形式)をその選択した箱の画像として取り込みます。「ファイルから画像取り込み」は、画像ファイル(jpg,png,bmp形式)をその選択した箱の画像として取り込みます。
 また、選択した箱の切り取り・コピーもできます。さらに、選択した箱のイメージ画像の保存やクリップボードへのコピーも可能です。

7.右クリックポップアップメニュー(箱を選択せずにキャンパス上で)
 「クリップボードへシート画像コピー」により、クリップボードにWMF形式で画像をコピーします。Wordやペイントなどで画像貼り付け操作ができます。



詳細情報


上記の詳細情報は、それぞれのアイコン画像をクリックした「箱描画アイコン」の各アイコン説明をご覧ください。

シート設定


「Excelデータ読込」「Excelデータ書込」について

 この「シート設定」は、各シートの箱やリンク(線)以外の空白部分をクリックすると表示されます。設定項目は、「シート名」「動作選択」「X軸名」「単位」「開始値」「DX」「終了値」です。このうち、「X軸名」「単位」「開始値」「DX」「終了値」は全シート共通の項目です。

シート名
シートページタグに表示する名称です。
動作選択
計算実行時に動作させるか、させないかを指定します。ダイナミックリプレイモードやグラフ作成には無関係です。
X軸名
グラフ作成で「合成表示」するときに利用します。
単位
グラフ作成で「合成表示」するときに利用します。
開始値
 X軸をどのように使うかによって異なりますが、日・週・月・年・世紀などどの値から開始するか指定します。通常は0年目でしたら「0」、1920年からでしたら「1920」を指定します。
DX
 現在、どれを選んでも「1」として動作します。
終了値
 開始値どうように終了値を指定します。通常は100年目でしたら「100」、2020年からでしたら「2020」を指定します。

リンク

 下記の貯めた値が入る「蓄積箱」へのリンク、コメント同士のリンクを除き、箱と箱とをリンク(線)すると、そのリンク(線)が選択されている状態で表示される詳細情報である。

 設定項目は「正負の選択」「同反の選択」である。いずれも計算実行に無関係のコメント的存在である。正負は、リンクされる箱に対してどのような作用をもたらすのかを指定する。同反は、その時間経過とともに、発散型か収束型かを指定する。


貯めた値が入る「蓄積箱」へのリンク

 貯めた値が入る「蓄積箱」に対して、加算するのか減算するのか、計算実行上必要な詳細情報である。

 設定項目は、「正負の選択」であり、貯めた値が入る「蓄積箱」にリンク(線)する場合には、必ず指定する必要がある。


コメント同士のリンク

 コメント同士のリンク時に表示される詳細情報である。

 設定項目は、「矢印の選択」「矢の大きさ」「矢の太さ」「線の色」「線の太さ」「線のスタイル」である。いずれも指定すれば直ちに反映されるので一度試してみていただきたい。



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お支払方法、免責その他

お支払方法 イーバンク銀行メルマネ決済可能です

 このソフトは4,000円のシェアウエアです。イーバンク銀行メルマネ決済やVectorのシェアレジでクレジットカード決済できます。ただし、Vectorのシェアレジは手数料等がかかりますので、手数料・税込みで4305円となります。ヘルプ→「情報・IDパスワード」画面に表示されているプロテクトIDをクリックしクリップボードにコピーされたID番号を送金内容欄や作者連絡欄に貼り付けてください。半角でIDのみを正しくご記入いただければ、直ちにパスワードが発行されます。ただし、半角のID情報以外の情報が含まれている場合には、手作業となりますので多少時間がかかります。この点はご了解願います。

 この他、郵便振替でもご購入いただけます。製品名「シムタくん」と必ず明記し、ヘルプ→「情報・IDパスワード」画面に表示されているプロテクトIDとパスワード連絡用のメールアドレスを通信欄に記入の上、郵便振替にて4,000円(払込料別)を払い込みいただければパスワードを通知させていただきます。

払込口座:00970−4−243767 加入者名:ご支援ネット

 上記払込後、郵便局事務1〜2週間後、メールにてご連絡差し上げるパスワードを入力すれば、正常に動作します。なお、郵便振替は手作業となります。長期出張などにより不在の場合には郵便事務期間以上に時間がかかる場合もあります。イーバンク銀行メルマネ決済やVectorでのクレジットカード決済のご利用をお奨めいたします。

インストールプロテクト

 このライセンスは、1台のパソコン・1つのOS・1台のハードディスク単位に提供されるもので、同一機種でのOS再インストール、ハードディスク交換等でもプロテクトIDは変わり、パスワードも変わります。いかなる場合にも、プロテクトIDごとにお支払いが必要になりますのでご留意ください(このソフトのみのインストール・アンインストールでプロテクトIDは変わりません)。頻繁にパソコンの環境が変わる場合には、USBプロテクタ方式をご購入ください。

※なお、インストールプロテクト方式以外にUSB等のプロテクター方式もあります。また、10本以上のご購入に際しては割引もごさいます。 この場合は、製品名「シムタくんプロテクタ方式」として郵便振替でお申込みください。価格は14700円(払込料別・税込)です。なお、すでにシムタくんをお買い求めになっている方は、12600円(払込料別・税込)と致します。郵便局からの入金通知書が届いてから商品を発注しますので、2〜3週間ほど時間を要します。
 また、10本以上のご購入に際しては割引もごさいます。インストールプロテクト方式の単価4000円は単価3000円に、USB等のプロテクター方式の単価14000円は10000円になります。メールでお問合せください。

サポートの範囲

 ソフトの不具合が発生した場合に限り、症状をできる限り詳細に、かつ、症状の発生したflhファイルやその画面のハードコピーを添付して、johoka@ae.wakwak.com宛までメールください。
 どのようにモデルを作ったらよいか、思うような計算ができないなどのソフトの不具合と認められないご質問にはお答えいたしかねます。これらの質問は、自由投稿掲示板を利用して利用者同士で解決ください。

免責その他

 当ソフトウエアの使用または使用不可能に関連して生じた直接的損害、間接的損害、特別損害、付随的損害、結果的損害、精神的損失および業務上の利益の喪失、業務の中断による損失、業務情報の喪失、またはその他の時間的・金銭的な損失を含むがそれに限定されない損失についてなど、一切の責任を負いません。



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開発履歴

2006.04.05 Ver2.2.2.1 コピー動作の改善。シート1の箱の背景化解除でシート名が消える不具合解消。
2006.01.15 Ver2.2.1.1 指定した箱の現在の時間軸X-1のY値を取得するBY関数追加。ダイナミックリプレイ増減色指定のエラー回避。
2005.10.16 Ver2.2.0 セキュリティ対策PCに対応して、Application Dataフォルダ内への作業ファイル、ini設定ファイルを移動。
2005.06.02 Ver2.1.0 計算式も自動修正する箱のコピー。右クリック機能の充実と右クリック位置への貼り付け。複数の箱だけの画像保存やクリップボードコピー。WMF形式の画像読み込み、クリップボードからの画像取り込みに対応。Word,Excel,Powerpointの図形がコピーが可能に。定数箱のデータ入力改善。Excel書込みの数値ではじまる箱の名称等の正常処理。蓄積箱の小数桁指定欄削除。計算実行スピードアップ化。
2004.10.31 Ver2.0.5 複数シート間の選択した箱に関係する入力・出力箱の色づけ機能追加。複数シート間の移動箱を多重に介したループエラーチェックに対応。シート画像のクリップボードコピー、クリップボードからの箱への画像取り込みを可能に。グラフ合成表示時の枠を黒色に変更。
2004.10.15 Ver2.0.4.1 パスワードが正しくない場合のメッセージ不整合の修正。
2004.10.14 Ver2.0.4 箱の整列機能追加(上下左右揃え・サイズ揃え・上下左右均等間隔)。複写・貼り付け時のスライドする位置変更。
2004.10.13 Ver2.0.3 コメント枠色・幅変更機能追加。クリックした箱のフォントを引き継ぐように変更(コメントは枠・背景色も)。クリックしたコメント間リンク線の色・種類を引き継ぐように変更。コメント間のループは可能に。
2004.09.15 Ver2.0.2.20.1 デスクトップショートカットに作業フォルダ指定で正常化。
2004.08.19 Ver2.0.2 画像左右反転、上下反転、角度指定回転メニュー切り替え機能追加、画像背景化機能追加、コメントリンクバグ修正、コメント内縦横余白指定機能追加、Win98で関係箱が正しく表示されないバグ修正。
2004.07.18 Ver2.0.1 画面サイズを小さくしたときに、見えなくなるアイコンをフローティング表示
2004.07.04 Ver2.0.0 国際化バージョンとしてロケール自動判断の日本語・英語共通版に拡張(機能はVer1.7.6を継承)
2004.07.01 Ver1.7.6 表示シート画像化保存形式PNG,JPG,BMPに対応、JPEGボタン削除(画像取込に吸収)、JavaScriptによるダイナミックリプレイHTML化機能追加
2004.06.29 Ver1.7.5 ムービングダイナミックリプレイ機能追加、「箱」に画像取込をJPG,BMP,PNGに拡張、PNGによる透過が可能、グラフ表示関数GRAPHを追加し、ダイナミックリプレイ時に動的なグラフが表示可能に、グラフ合成表示解像度処理修正
2004.06.24 Ver1.7.4 「箱」に画像取込・クリア機能追加、画像表示・非表示モード追加
2004.06.12 Ver1.7.3 「箱」のタイトル中に半角=がある場合に、ダイナミックリプレイ時にエラーになるのを回避
2004.01.24 Ver1.7.2 ダイナミックリプレイ後「x」閉じるボタンを押すとエラーとなる現象を回避、コメント枠の初期値をありに変更し背景色指定で枠なしの場合の白い枠線を消去、ダイナミックリプレイモードの増加・減少色を一時的に変更できるようにメニューバーに追加
2003.12.11 Ver1.7.1 Excel小数点付きデータ(実数)の読込み不良正常化
2003.12.10 Ver1.7.0 他のflhへのリンクから開いたときの試用制限解除、Excel2003対応(SimTaKNで自動生成する場合にはExcel97形式です。生成したxlsをExcel2003で保存した場合を想定しています)。
2003.11.28 Ver1.6.1 ID番号欄をクリックすることで、クリップボードにID番号をコピーする処理追加(Vectorご購入時の作者連絡欄でこのID番号を貼り付けてください)。
2003.11.22 Ver1.6.0 インストールプロテクト方式に加えて、USBプロテクターなどハードウエアプロテクト方式に対応、試用回数を超えた場合でも読み込み・実行可能に、インストールしたドライブ以外のflhファイルクリック起動正常化
2003.11.04 Ver1.5.1 Excel一覧の蓄積箱式の負の取扱い正常化
2003.11.04 Ver1.5.0 Excel読み書きの安定化
2003.10.28 Ver1.4.0 Excel書込のデータ・図表による値の変換をする「関係箱」データ出力の制限を解除し、1シート100,50×n形式で多シート化で対応、Excel読み書き高速化、共通書込・共通読込を「関係箱」で処理する方式で一般公開、「関係箱」の表示テキストに『図表変換』と書かれている場合には、計算実行で自動的にデータをセット
2003.10.24 Ver1.3.6 履歴クリックでファイルない場合の見出は変更せず、→□テキストが「図表変換」ならリンク時に変換、□の選択でグラフ化、□→○でリンク時→□無しならばXVALが入力されたとみなす処理、ダイナミックリプレイで同一シート同一名(※や半角全角(を除く)が複数ある場合、それらの最大値・最小値に合わせる、グラフ作成ボタンコメント変更、自由シートにテンプレート生成、箱名をつける、図表逆変換機能追加、新規時未保存ファイル名がuntitledになる問題対処、関係箱でX軸値が同じ場合はその最初の値を採用、読込時のファイルを限定、重複リンクチェック追加、Excel出力時の式記号を全角等に変更
2003.10.05 Help変更、Vector登録申請
2003.10.05 Ver1.3.5 Excel書込のデータ・図表による値の変換をする「関係箱」データ出力を255,85以内に限定、一覧表のプロパティ変更、貯めた値が入る「蓄積箱」→図表による値の変換をする「関係箱」の直接リンクを禁止、名前をつけて保存時タスクトレイ名称も変更、シート5,11,12の印刷不具合調整
2003.10.05 Ver1.3.4 共通書込・共通読込不具合調整、Excel書込の式中の名称欄※以降を省略
2003.10.05 Ver1.3.3 ファイル書込で履歴追加、履歴読込でファイルなしは削除
2003.10.04 Ver1.3.2 図表による値の変換をする「関係箱」のグラフX軸エラー回避、タスクトレイ名称変更、ファイル読込履歴不具合調整
2003.10.04 Ver1.3.1 ファイル読込履歴追加、図表による値の変換をする「関係箱」のExcelX軸歯抜けデータ受け入れ可
2003.10.03 Ver1.3.0 時間軸Xの限度3000設定、増減関数[n]DY作成、グラフ6種に拡張、グラフ凡例順序変更、データ画像化しシート貼りつけ、変更情報判定の正常化、文書化しExcelシート生成、Excelシートデータ読込、共通データ入出力、場の移動箱から値を受ける「場の受け箱」再クリックでテキスト消えるのを回避
2003.09.30 Help作成、製品として一般公開可能バージョンに達したのでVector登録申請する予定だったが延期
2003.09.30 Ver1.2.4 箱の呼び名変更、「計算する・しない」を「動作させる・させない」に変更、リンクを外したエラー色表示をクリア、関連図・自由シートの詳細情報表示を訂正、変化する値が入る「変化箱」の関数にOWN(すでにセットされている値を利用)追加、コメントの透過しないをデフォルトに、コメントのハイパーリンクの読み込みファイルのフォルダからの相対位置指定可能に、ダイナミックリプレイ実行中に通常モードに戻すと不具合が発生する問題に対処、ヘルプにオンラインHelpリンクを作成、グラフから細かく入力できるように変更、グラフ入力時のMax、Minの固定化、タイミング操作でマイナス指定時の初期値設定追加、図表による値の変換をする「関係箱」で初回「間隔を入力してください」のメッセージが出るのを回避、メモリ上のゴミを少しでも減らす対策
2003.09.25 Ver1.2.3 計算する・しないの正常動作、貯めた値が入る「蓄積箱」の計算順序最後に変更
2003.09.24 Ver1.2.2 ハイパーリンク拡張子htmの正常動作
2003.09.24 Ver1.2.1 入れ替え時メッセージ変更、場の移動箱から値を受ける「場の受け箱」作成時名称クリア、直前の値を他へコピーする「場の移動箱」名称↓削除
2003.09.24 Ver1.2.0 ズーム・ワイド機能、ハイパーリンク機能、コメント同士のリンク機能、図表による値の変換をする「関係箱」x軸3000件チェック、シートごと計算する・しない選択、シートの入れ替え、・・を取る、場の移動箱から値を受ける「場の受け箱」・直前の値を他へコピーする「場の移動箱」自動タイトル、削除・カット時設定表示など
2003.09.21 基本集的検索可能掲示板作成
2003.09.17 第3回会合
2003.09.15 Ver1.1.2 掲示板用jpeg自動生成処理追加
2003.09.14 自由投稿掲示板作成
2003.09.14 Ver1.1.1 貯めた値が入る「蓄積箱」DT1以外の処理削除
2003.09.14 Ver1.1.0 貯めた値が入る「蓄積箱」DT1のみ正常動作
2003.09.13 Ver1.0.4 ダイナミックモードエラー解消
2003.09.08 Ver1.0.3 グラフの描画幅を増やし、点線・破線等の処理を削除
2003.09.08 Ver1.0.2 場の移動箱から値を受ける「場の受け箱」のカット&ペースト、削除でも関連図生成
2003.09.08 Ver1.0.1 シート移動時に右詳細入力ページのクリア処理追加
2003.09.08 Ver1.0.0 製品として試験的配布開始
2003.09.03 Micco様よりUNLHA32.DLLの使用許諾条件をメール頂く
2003.08.26 第2回会合
2003.08.24 Ver0.0.0 試作バージョン完成
2003.06.03 どのようなソフトを作るのか、東洋大学国際地域学部池田誠教授と初会合


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著作権について

 このSimTaKN(シムタくん)の著作権は、UNLHA32.DLL、GLDPNG、ZLIBを除き、中村州男にあります。
 UNLHA32.DLLは、Micco様の著作物で、許可を得てSimTaKN(シムタくん)で使用しています。 詳しくは、UNLHA32.TXTを参照ください。また、使用させていただいたUNLHA32.DLLの一次配布ファイル ULH3187B.EXEも同梱しています。


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謝  辞

 これまで、システムダイナミックスは、理工学的でかつ難易度が高く、ソフトウエアについても理解するのが難しくかつ高価であることから、多くの方々に利用してもらうことは難しいものでした。また、システムダイナミックスの前段階となるシステムシンキングについては、そのソフトの領域外でした。 東洋大学国際地域学部池田誠教授は、もっと多く方々に利用してもらえるように、日常的問題発見・解決・意思決定支援・プレゼンテーション・システムシンキング可能で、かつ、システムダイナミックスの入門となる安価なソフトは作れないのか、また、このようなソフトがあれば多くの人々のためになると力説され、それに共鳴して4か月延べ55日ほどで開発したものです。
 池田教授の熱意に敬意を表し、今後の益々のご活躍を祈念するとともに、そのネーミングや機能について多くの時間を割いていただきましたこと、多くの人のお役に立てるソフト開発の機会を与えていただきましたことに厚く御礼申し上げます。
 また、まだ形になっていない7月中旬に、開発資金を個人的に捻出いただきました手塚節様にも厚く御礼申し上げます。
 そして、UNLHA32.DLLの使用を快く許可いただきましたMicco様、使用できると出来ないとでは、ファイル管理上雲泥の差でした。Micco様、本当にありがとうございました。厚く厚く御礼申し上げます。

UNLHA32.DLL  Copyright © Micco
GLDPNG © 1998-2001 Copyright Tarquin All Rights Reserved.
ZLIB ver 1.1.3 © 1995-1996 Copyright Jean-loup Gailly and Mark Adler
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Since2004.07.09