メニューの「設定」-「フィルタの編集」を実行すると表示されます。
左側にはフィルタの一覧とツールバーが配置されています。
右側にはフィルタ名と正規表現一覧が配置されています。
「検索文字列」と一致した結果がこの文字列に置き換えられます。
\n,\t,\\,\0,\1等はそのままの文字列としては処理されず、以下のような意味を持ちます。