Rekisa 取扱説明書

最初のバージョン

このバージョンは公開していません

□バグ修正

• 大量のファイルを開こうとしても、開けない事があるバグを修正。
• 表示が微妙におかしくなる問題を修正。
• 使用できない（押すと異常終了する）メニューが押せるようになっていた問題を修正。

□仕様変更

• カーソルを他のファイルに移動する際に、準備中の項目へは移動しないようにした。

□機能追加

• 「次の相違点まで移動」を実装。
• 「ファイル名を入力して開く」の実装。
• 「閉じる」の実装。
• D&Dでファイルを開けるようにした。

□バグ修正

• ファイルが開けなかった場合に異常が起こるバグを修正。
• クリップボードへコピーが正しく行われていなかったバグを修正。

□バグ修正

• スクロールバーの位置がおかしくなるバグを修正。
• ウインドウの幅を変更すると画面が乱れるバグを修正。
• Alt+E でメニューの「編集」にフォーカスが移動しなかった問題を修正。
• ディレクトリの指定に正規表現を使用するとエラーが発生し、ファイルが開けないバグを修正。
• 起動時に設定が反映されないバグを修正。

□機能追加

• 差分ブロック単位で左右のテキストを連動させる機能を追加。（メニューの「表示」-「連動モード」）

□バグ修正

• ファイルを閉じる際に異常終了する事があるバグを修正。
• 設定ダイアログの「データ管理」で「先読みデータ数」を「キャッシュデータ数」より大きくすると、異常に処理が重くなる問題を修正。

□仕様変更

• 「連動モード」メニューの位置を変更。（「表示」から「設定」へ）
• コマンドラインからカーソル位置を指定する際の、横方向の数値の指定方法を0オーダーから1オーダーに変更。（左から3文字目の左にカーソルがある場合、以前は2と指定していたが、以後は3と指定するようにする。）

□機能追加

• 閉じたファイルの履歴を記録し、メニューから開けるようにした。
• 「エディタで開く」機能追加。（メニューの「編集」-「エディタで開く」）

□バグ修正

• 表示する範囲を変更した際に異常終了する事があるバグを修正。
• ウインドウサイズを小さくすると異常終了するバグを修正。
• 画面のちらつきを軽減。
• メモリ不足エラーの発生確率が下がった。

□仕様変更

• 以前のバージョンではエラーが連続で起こると、 大量のメッセージボックスが開いてしまっていたが、 一つのウインドウに大量のエラーメッセージが表示されるようにした。
• ファイルをドロップしてファイルを開いた際に、開く位置をドロップ位置に依存させるようにした。
• ショートカットキーを変更。（全て閉じるを「Ctrl+Shift+W」に、「最近使用したファイルを&Hから&Fに」）

□機能追加

• 選択部分のテキストに変化が現れるファイルを検索する機能を追加。 (メニューの「編集」-「左の相違点に移動」／「右の相違点に移動」)

□その他

• 内部構造を大幅に変更

□バグ修正

• 設定ダイアログの「データ管理」タブで設定した情報が、次回起動時まで反映されていなかったバグを修正。

□仕様変更

• デフォルトの先読みデータ数を2から5に、キャッシュデータ数を4から10に増やした。 （先読み、キャッシュデータ数が多いとパフォーマンスが向上するようになった為）

□機能追加

• 「表示範囲を一画面分左に移動」、 「表示範囲を一画面分右に移動」、 「表示範囲を一番左に移動」、 「表示範囲を一番右に移動」の機能を追加。

□性能向上

• 「左の相違点に移動」／「右の相違点に移動」を高速化。 先読みデータ数が多ければ一瞬で完了するようになった。

□バグ修正

• テキスト間でカーソルが同じ高さになる機能が働いていなかった問題を修正。

□バグ修正

• カーソルのある行の高さが変化してしまう事があるバグを修正。
• 瞬間的にメモリを大量消費（場合によっては1GB程）していた問題を修正。

□バグ修正

• クリップボードにコピーをすると異常終了するバグを修正。

□バグ修正

• スクロールバーを使用してスクロールを行う際に、左右の連動が正しく行われないバグを修正。

□性能向上

• 巨大なファイルを開いた際の、差分が表示されるまでの時間を短縮。

□バグ修正

• 文字コード自動判別の精度を向上させた。
• 縦スクロールバーが出ないような行数の少ないファイルを開くと、画面が乱れる事があるバグを修正。

□バグ修正

• version 0.13 の文字コード自動判別が上手くいかないバグを修正。

□機能追加

• 現在開いているファイルの文字コードをステータスバーに表示するようにした。

□機能追加

• フォント、タブサイズを指定可能にした。

□バグ修正

• Rekisaを再起動しないとフォントやタブサイズの変更が適用されないバグを修正。

□バグ修正

• フォントを変更しても行番号領域の幅が変化しないバグを修正。

□バグ修正

• まだクリップボードにコピーを行うと異常終了する事があったバグを修正。

□バグ修正

• version-0.15 辺りで発生した「キャレットの表示状態がおかしくなるバグ」を修正。

□機能追加

• メニューの「ファイル」-「開く」やドラッグ＆ドロップでファイルを開く際の文字コードが指定可能になった。

□バグ修正

• 一番下の行で行選択を行うと異常終了してしまうバグを修正。

□機能追加

• 行番号を非表示にする事が可能に。

□機能追加

• 開いた全ファイルの中でどの部分のファイルを表示しているかを示す画面を作成。

□バグ修正

• 差分を表す背景色が1pixelだけ正しく描画されていなかった問題を修正。
• 設定の一部が起動時に反映されていなかった問題を修正。

□機能追加

• 差分の概要表示機能追加。

□バグ修正

• ドラッグ＆ドロップでファイルを追加した際に異常終了する事があるバグを修正。
• 存在しない位置にキャレットを指定してファイルを開くと異常終了する事があるバグを修正。
• テキスト間差分表示が行われず、灰色になったままになる事があるバグを修正。
• テキスト間差分表示が行われているにもかかわらず、テキストの背景色による差分表示が行われない事があるバグを修正。
• 開いているファイルが少ない状態で設定画面を開くと異常終了するバグを修正。
• 起動する毎にだんだんウインドウの高さが大きくなっていた問題を修正。
• クリップボードへコピーを行った際に異常終了することがあるバグを修正。

□バグ修正

• ファイルを開く際に異常終了する事があるバグを修正。

□性能向上

• 「全て閉じる」の体感速度が向上。

□機能追加

• ファイルを開くのにかかった時間と、差分計算にかかった時間を表示可能にした。

□性能向上

• 文字コード自動判別の速度と精度が向上した。
• 差分計算の速度が少しだけ（最大15％程度）向上した。

□バグ修正

• version-0.18.002 で文字コードの判別が正しく行われていなかったバグを修正。

□性能向上

• 文字コードが間違ってUTF-16と判断される可能性を減らした。

□バグ修正

• 表示範囲ビューの幅を0にして固定すると、固定状態が解除できなくなる問題の修正。 （幅0で固定しても、メニューから固定解除できるようにした。）

□機能追加

• キーボードショートカットのカスタマイズに対応。

□バグ修正

• １つのコマンドに２つのショートカットの設定しても、２番目の設定が有効にならないバグを修正。

□バグ修正

• 「最近使用したファイル」のショートカットが消えてしまうバグを修正。

□機能追加

• 「再読込」に暫定対応。

□バグ修正

• 行数の少ないファイルを開いてホイールスクロールを行うと異常終了するバグを修正。
• 存在しないファイルを開いてもエラーが出ないバグを修正。
• 「開くファイルの文字コードを入力するダイアログ」が正常に動作しなかったバグを修正。

□バグ修正

• 横スクロールバーが表示されるべき時に表示されない事があるバグを修正。

□性能向上

• 相違点が多いファイルを比較した際の差分取得の高速化、使用メモリ量の削減。

□機能追加

• 検索に対応。

□仕様変更

• 行選択時にカーソル位置が常に行頭になるようにした。

□バグ修正

• 準備できていないファイルに到達すると検索が中断してしまう問題を修正。
• 検索ダイアログのサイズを広げると、変な「閉じる」ボタンが出てくる問題を修正。

□仕様変更

• 検索ダイアログの表示位置を変更。

□機能追加

• 子タイトルバーを表示する機能を追加。
• 子タイトルバーをドラッグすることでファイルの順番を変更可能に。

□バグ修正

• テキストの追加や移動を行った際に異常終了することがあるバグを修正。
• 子タイトルバーをドラッグ中にカーソルがウィンドウの外に出ると、 改めてウィンドウの中にカーソルを移動しても、ドロップできない問題を修正。

□機能追加

• ウィンドウの位置とサイズを指定するコマンドラインオプションを追加。

□仕様変更

• マウスホイールでスクロールを行った際に基準となるビューを変更。

□性能向上

• 差分計算完了時にGCを強制実行させることにより、使用メモリ量を削減した。

□機能追加

• 横スクロール連動機能を追加。

□バグ修正

• 連動モードが保存されないバグを修正。
• 設定ダイアログを表示すると、実際の連動モードと表示されている連動モードが異なってしまうことがあるバグを修正。
• 連続した相違行の合計文字数が多いと、異常終了するバグを修正。

□仕様変更

• 「設定」−「表示範囲ビューを固定する」のアクセスキーを 'V' から 'F' に変更。
• 「設定」−「連動モード」が「縦スクロール連動」に変更。
• これに伴い、上記二つのメニューのキーボードショートカットが前バージョンから引き継がれない。

□性能向上

• 差分計算時のメモリ使用量を大幅に削減。ファイルによっては1/5以下に。

□性能向上

• 差分計算の高速化。ファイルによっては計算時間が1/2程度に。

□仕様変更

• カーソル移動時に横スクロール連動を行うようにした。

□機能追加

• 「次の相違文字列へジャンプ」機能を追加。

□仕様変更

• 「次／前の相違点へ移動」を「次／前の相違行に移動」に名前変更。
• カーソル連動方法を変更。 |に囲まれた部分が選択領域とすると、 以前は「aa||cc」→「aabb||cc」だった物が、 現在は「aa||cc」→「aa|bb|cc」となっている。

□機能追加

• svn.exeを使用したSubversionリポジトリからのファイル読み込みに対応。

□バグ修正

• 一番右のファイル情報を表示しようとすると異常終了することがあるバグを修正。
• ファイルを開いている途中で設定画面を開くと異常終了するバグを修正。

□性能向上

• 差分下線の描画準備を高速化。

□バグ修正

• 横連動スクロールを使用していると異常終了することがあるバグを修正。

□仕様変更

• アプリケーション初期化時に起こったエラーの情報を詳しく表示するようにした。

□バグ修正

• フォントの取得に失敗すると起動しない問題を修正。 エラーが起こると、自動的にフォントをデフォルトの設定に変更するようにした。

□バグ修正

• 環境によっては、起動時にフォントエラーが必ず発生してしまう問題を修正。

□バグ修正

• _controlfpの呼びだしタイミングを変更。

□機能追加

• 入力フィルタ機能を追加。

□バグ修正

• 取扱説明書で、Subversionリポジトリからの読み込み機能の説明が間違っていた問題を修正。

□仕様変更

• Subversionで管理されていないファイルに対して Subversion 経由でファイルを取得しようとした場合、エラーにせず単に無視するようにした。

□バグ修正

• URLエスケープすべき文字が含まれたSubversionリポジトリにアクセスできなかった問題を修正。

□仕様変更

• 入力フィルタの置換文字列で \\ \t \n のエスケープ文字と \1 \2 等のキャプチャ文字列が使用できるようにした。
• 入力フィルタ編集画面を更新。（フィルタ、正規表現のコピー＆ペーストが可能に）

□機能追加

• デフォルト入力フィルタにXML用を追加。

□バグ修正

• ローカルファイルとSubversionで読み込んだファイルで異なる更新時刻を使用していた問題を修正。（ローカルファイルでは世界標準時を、Subversionで読み込んだファイルではローカル時刻を使用していた。）

□仕様変更

• 一部のメニューのアクセスキーを変更。

□機能追加

• ファイル情報ダイアログでファイルの更新時刻を表示するようにした。

□機能追加

• バージョン情報と取扱説明書の表示機能を追加。

□バグ修正

• 選択範囲の描画が正しく行われない事があるバグを修正。

□性能向上

• ファイル再読込時の画面のちらつきを抑えた。

□機能追加

• ファイル更新時に自動的に再読込する機能を追加。
• ファイル内差分検索で、左、又は右のいずれか片方との相違点を検索する機能を追加。
• FCコマンド風の差分出力に暫定対応。

□バグ修正

• 再読込が完了しない事があるバグを修正。
• 再読込時に異常終了することがあるバグを修正。

□バグ修正

• 過去にフォルダの移動を行なった事があるSubversionリポジトリからファイルを読み込めないバグを修正。

□仕様変更

• エラーの処理方法を変更。

□機能追加

• 差分表示をそのまま画像ファイルとして出力する機能を追加。

□機能追加

• svn log で使用する文字コードを強制的に指定する隠し設定を追加。

□機能追加

• 比較フィルタ機能を追加。

□バグ修正

• 入力フィルタ編集画面で、ツールバーの有効無効状態が正しく動作していなかったバグを修正。
• 自動再読込を行なった瞬間に異常終了することがあるバグを修正。

□機能追加

• 複数の外部ツールを登録可能に。

□バグ修正

• クリップボードへのコピーに失敗する事があるバグを修正。

□機能追加

• 外部ツール実行で使用できる変数にディレクトリ名を除いたファイル名を表わす$(NAME)を追加。

□バグ修正

• 特殊な文字を含むテキストを読み込むと異常終了するバグを修正。

□バグ修正

• 入力フィルタを使用すると、外部ツールに渡すカーソル位置が不正になるバグを修正。
• 比較フィルタを使用すると、一致行のカーソル連動が正しく行われないバグを修正。
• 外部ツールの起動にショートカットキーが設定できない問題を修正。

□仕様変更

• ショートカットキーの保存方法を変更。これにより、以前のバージョンで設定した、一部のショートカットは無効になる。
• 外部ツールの起動で使用する変数名を変更。以前の$(X)は$(X+1)、$(Y)は$(Y+1)となり、$(X)、$(Y)は0から始まる行と文字位置になった。

□機能追加

• コマンドラインから比較フィルタを指定可能に。

□バグ修正

• ファイルの表示範囲を変更した後に「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。」というエラーが表示される事があるバグを修正。

□性能向上

• 文字コード自動判別精度の向上。

□仕様変更

• コマンドラインからファイルを開いた際に文字コードを指定しなかった場合の動作を「文字コード自動判別」から「現在の設定を利用」に変更。
• メニューの入力フィルタの欄に付いているチェックマークを●に変更。

□性能向上

• 文字コード自動判別速度の向上。
• 文字コード自動判別精度の向上。

□バグ修正

• 日本語が含まれていないテキストの自動判別に失敗するバグを修正。

□性能向上

• BOMの付いていないファイルを「自動判別の結果として妥当でない」とみなすことにより、文字コード自動判別精度を向上させた。

□バグ修正

• BOMの付いていないファイルを正しく認識できなかった問題を修正。

□仕様変更

• 各種ダイアログをタスクバー上に表示しないように。

□機能追加

• 文字コード自動判別で、妥当な文字コードが複数あると文字コードに▽が、最終結果に複数の文字コードがあると▼が付くようになった。
• ステータスバーの文字コードを左クリックすると、可能性のある別の文字コードで再読込みする機能を追加。（文字コードに▽又は▼が付いている時のみ有効）

□性能向上

• iso-2022-jpの認識精度を少しだけ向上。

□性能向上

• 文字コード認識精度の向上。

□バグ修正

• 自動判別を使用しない状態で（自動判別後に文字コードを変更して再読込した場合も含む）BOMの付いたファイルを開くと文字コード指定が無視され、BOMから判別される文字コードでファイルが開かれてしまうバグを修正。

□機能追加

• 対応文字コードにUTF8-16BEを追加。ただし、ステータスバーでは"UTF-16BE"は"UnicodeFFFE"と表示される。

□仕様変更

• 入力フィルタ編集画面のデザインを変更。

□バグ修正

• 表示範囲外のファイルを再読込すると、差分概要が消えてしまうバグを修正。
• クリップボードのアクセスに失敗した場合に異常終了してしまうバグを修正。

□仕様変更

• 「名前を入力して開く」をファイル名入力からコマンドライン入力へと変更。
• バージョンアップの際の新しいキーショートカット登録で、 既存のショートカットと競合する場合は自動登録を行わないようにした。

□バグ修正

• ファイルを開いていない状態でステータスバーをクリックすると異常終了するバグを修正。
• 「全て再読込」の既定のショートカットを "Ctrl+F5" から "Shift+F5"に変更。 ただし、旧バージョンの既定の設定を上書きする事はない。

□機能追加

• 「現在の設定で再読込」機能を追加。

□仕様変更

• 「フィルタの編集」メニューの位置を「設定」メニューの直下へ移動。
• 「設定」-「表示範囲ビューを固定する」のアクセスキーを 'F' から 'R' に変更。
• 「設定」-「開くファイルの文字コード」-「その他」のアクセスキーが設定されていなかった問題を修正。
• 「編集」-「前の相違文字列へ移動」のアクセスキーが設定されていなかった問題を修正。
• キーショートカットの内部仕様の変更。一部のショートカットは前バージョンから引き継がれません。

□仕様変更

• "表示ビュー数" の表記を "表示ファイル数" に変更。
• 「設定」-「縦スクロール連動」のチェックマークを●に変更。

□バグ修正

• 削除したファイルを再読込すると異常終了するバグを修正。

□仕様変更

• フィルタの割り当て文字システムを廃止。
• エラー表示ウインドウをAlt+Tabでアクティブ化可能に。
• コマンドラインから指定するカーソル位置を 「入力フィルタ適用後のカーソル位置」→「入力フィルタ適用前のカーソル位置」に変更。

□バグ修正

• コマンドライン入力ウィンドウで改行が入力できなかった問題を修正。

□性能向上

• １行が長いファイルでのカーソル位置処理を高速化。

□その他

• 新しいHtmlHelp取扱説明書の整備。

□仕様変更

• 不正な半角かなが含まれたiso-2022-jpを許容するようにした。

□バグ修正

• フォルダ名に正規表現を使用し、ファイル名に正規表現を使用しないと、エラーが起きてファイルが開けないバグを修正。

□バグ修正

• 入力、置換フィルタでファイル先頭の文字列を置換すると異常終了バグを修正。

□仕様変更

• 「最近使用したファイル」に入力、比較フィルタの詳細を記録せず、 フィルタ名を記録するように仕様を変更。この変更により起動速度が向上した。

□バグ修正

• 新しいバージョンのsvn.exeと併用すると、 「最近使用したファイル」からsubversionリポジトリが開けないバグを修正。

□バグ修正

• コマンドラインから指定したカーソルの横位置が無視されてしまうバグを修正。

□バグ修正

• "入力フィルタ" 又は "比較フィルタ" が選択されていない状態で コマンドラインからファイルを開こうとするとエラーが発生し、 ファイルが開けないバグを修正。

□機能追加

• 単一のプロセスで複数のウィンドウを表示可能に。 メニューの「ファイル」-「新しいウィンドウ」を使用したり、 設定画面の「システム」で「二重起動の高速化」にチェックを付けたりする事で、 この機能が使用されるようになる。

□機能追加

• コマンドラインからタイトルが指定可能に。

□その他

• 取扱説明書の間違いを修正。 （正規表現の例："C:\.*→C:\?.*","C:\.*/file.txt"→"C:\?.*/file.txt"） （VisualStudioからRekisaを起動するスクリプト："[0:HEAD]"→"[0:BASE]"）

□その他

• 取扱説明書の更新。

□その他

• 取扱説明書の更新。

□バグ修正

• 行番号をクリックした際に異常が起こることがあるバグを修正。

□その他

• 取扱説明書の更新。

□バグ修正

• 1行の文字数が一万行を超えるような、非常に長い行があると正常に動作しないバグを修正。

□バグ修正

• フォントを変更した際に異常終了することがあるバグを修正。

□性能向上

• 長い行でのカーソル移動を高速化。

□バグ修正

• フォントを変更すると、文字数の多い行が正しく描画されないバグを修正。

□バグ修正

• 「ファイル更新時の自動再読込」設定がONの状態で、 外部で更新したファイルのスクロールバーをクリックし、Rekisaをアクティブにすると、 異常終了するバグを修正。

□バグ修正

• 小さなファイルなど、読み込みがすぐに完了するファイルの場合、 0.31.003の修正点に書かれているバグがまだ発生していた問題を修正。
• 最小化状態で終了すると、ウィンドウサイズが保存されない問題を修正。

□機能追加

• 前回終了時のウィンドウ位置を復元する機能を追加。
• 「現在の設定で全て再読込」機能を追加。

□仕様変更

• 前回終了時のウィンドウ位置を復元した際、 ウィンドウの半分以上がデスクトップの範囲外になっていると、 自動的にウィンドウ位置を修正するようにした。

□バグ修正

• 「二重起動の高速化」が有効になっている場合、 二回目以降に起動したRekisaのカレントディレクトリが 一回目に起動したRekisaのカレントディレクトリになっていた問題を修正。

□機能追加

• 「一つ左のファイルを選択」「一つ右のファイルを選択」をメニューに追加

□バグ修正

• ウィンドウサイズを正しく復元できていなかった問題を修正。

□バグ修正

• タブの幅が正確な値より少し短くなっていた問題を修正。

□バグ修正

• 一つのメニュー項目に割り当てられた二つ目以降のショートカットキーが効かない問題を修正。

□仕様変更

• デフォルトのXML入力フィルタを更新。最初に行頭のタブと改行を削除するように。

□バグ修正

• svn info の出力が日本語化されている場合（例：Suversion 1.2.6を使用している場合など） ワーキングディレクトリを指定してSubversionリポジトリからファイルが開けないバグを暫定修正。 （英語か日本語以外で出力が行われている場合、このバージョンのRekisaでも正常動作しません。）

□バグ修正

• ファイル読み込み中に "現在の設定で全て再読込" を実行すると異常終了するバグを修正。

□仕様変更

• Subversionの対応バージョンを1.2.6に変更。

□バグ修正

• 固定長フォントで全角文字を使用した場合、タブが正しく描画されない問題を修正。
• 表示範囲内のファイル読込中にウィンドウを閉じると異常終了してしまう問題を修正。
• ウィンドウ位置の復元がOFFの時に、ウィンドウサイズが正しく復元できていなかった問題を修正。

□バグ修正

• 環境によってはドラッグ＆ドロップが動作しない問題を修正。

□バグ修正

• フォントの生成に失敗する環境で起動できなくなる問題を修正し、 フォント変更機能を無効にして起動するようにした。

□仕様変更

• 起動不能になるようなエラーが起こった際に、エラーの詳細を表示するようにした。

□バグ修正

• ファイルを開いていない状態で「現在の設定で全て再読込」が使用可能になっていた問題を修正。

□仕様変更

• 起動時の処理の一部を後回しにした。

□仕様変更

• エラー処理方法を少し変更。

□機能追加

• クリップボードに含まれたファイル名を元にファイルを開く「クリップボードから開く」機能を追加。

□バグ修正

• 不正なファイル名のファイルを開こうとすると、ウィンドウに×マークが表示されるバグを修正。

□機能追加

• -IncludeClipboardコマンドラインオプションを追加。

□機能追加

• ステータスバーに現在のカーソル位置を表示。

□機能追加

• 全角文字を半角文字2文字分として、ステータスバーにカーソル位置を表示可能に。

□バグ修正

• 直前の文字によって読みが異なる文字（例：ーヽヾゝゞ）があると、余計な相違行が表れてしまうバグを修正。

□仕様変更

• 正規表現を使用してファイルを開く際に大文字小文字を区別しないようにした。
• クリップボードからテキストを貼り付けた際に、テキスト内のファイル名で示されるファイルではなく、 テキストそのものを貼り付けるようにした。

□バグ修正

• 最大化状態で終了すると、次回起動時にウィンドウの位置がおかしくなるバグを修正。