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?版(Ver0.50)を当ホームページにて公開(ヘルプ無し) |
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Ver1.00を当ホームページにて公開 |
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以下の機能を追加し[Ver1.00d]とする a 縦断の縮尺を 縦 1以上501未満 横 1以上100001未満 で任意設定できるようにした ↑宅内排水設備の排水縦断に使われる縮尺に対応しました b ショートカットで起動した場合に作業フォルダの指定が必要なため その旨のメッセージを表示するようにした c データ入力画面で簡単な説明がポップアップ表示されるようにした d 単距離が短いときにバンド内での文字衝突を回避 |
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以下の機能を追加、修正し[Ver1.00h]とする e 保存していないファイルでDXF出力をしようとした時に出力不能な 理由を表示するようにした f 図の描画を上流・下流が反対に出来るようにする g 一部ポップアップウインドウの内容が間違っていたのを直す h DLラインと1番左の旗揚げにスペースを空けられるようにした |
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以下の機能を追加、修正し[Ver1.00j]とする i 水平寸法線の文字センタリングの不備を解消 j Execl(csv)ファイルからのインポート、エクスポート(入出力)を可能にした (但し、まだ横断物、交差管など細かい部分は再現できません ) |
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以下の機能を追加、修正し[Ver1.00p]とする k 流水方向矢印の描画の有無を選択可能にした l 寸法線描画の有無を選択可能にした m バンド長がA1以外のときにおかしくなる不備を修正 n 印刷時にファイル名を出力できるようにした o 旗揚げの角度を指定できるようにした(0〜90度) p 追加距離、短距離のバンド描画の有無を選択できるようにした |
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以下の機能を追加、修正し[Ver1.00s]とする q ファイル出力先ディレクトリの有無をチェックするようにした r 管渠データの取りこみで起動位置を基に自動追跡するようにした s 各バンドの数値出力桁を指定できるようにした(「動作設定」->「その他」から操作可能) |
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以下の機能を追加、修正し[Ver1.01g]とする t 縦断図画面でヒントを表示するようにした u 新規レイヤはデフォルト色、線種を読み込むようにした v DXF出力のレイヤ設定ダイアログを改良 w 各プロパティシートで起動時に前回のページを表示するようにした x 今まで画面表示、印刷時に文字をひとまわり大きくしていたが、当倍表示も可能にした y 旗揚げの文字衝突チェックを強化 z 横断管表示対応(縦横縮尺に合わせて描画) 1.00->1.01 a 横断Box表示対応 b 旗揚げを「人孔」「埋設物」の2グループでまとめられるようにした c 横断管、Boxの設定画面にアイコンを追加 d 旗揚げの2グループ目の設定位置を指定できるようにした e 埋設物設定画面にアイコンを表示するようにした f 埋設物入力で「深さ」を選択した時に正しく描画されなかったバグを修正 g UIの関係からダイアログからなるべくプロパティページを使うように変更 - 塩ビ管のデータファイルを追加 |
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以下の機能を追加、修正し[Ver1.01u]とする h コマンドライン指定スイッチ /t を追加 この後でcsvファイルを指定して起動すれば読み込み・表示する i csvデータ形式にDL値を記録するようにした j csvデータを読み込み成功した時に自動的に描画するようにした k ダイアログボックスの土被りデータを3桁表示に変更 l 描画ルーチン改良、GDIリソースの減少と文字列描画時の変則回転をバグを削除 m 測点表示、掘削深データ、バンドを追加 n 掘削深データを路線単位で指定できるようにスイッチを追加 o 全バンドの描画選択を可能にした p 全バンドの描画順位を選択可能にした q 掘削深と土被りの平均値を算出・描画できるようにした r 測点番号に「No.」表示を追加するスイッチを追加 s 人孔データの入力補助機能を追加 t 人孔種別データを外部ファイルから読み込めるようにした ↑ファイル名は"MHdata.txt"、GJ.exeと同じフォルダに置く事 u 人孔名称に人孔番号「No.」を簡単に追加できるようにした |
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以下の機能を追加、修正し[Ver1.02f]とする w 埋設物の指定として「下流人孔からのオフセット」も指定できるようにした x 旗揚げ文字に合わせて旗揚げ長を合わせるオプション追加 y 人孔部の旗揚げに更に10段まで文字を追加できるようにした z 副管の計算を自動的にするようにした。表記は次の形式(種別、径、深さの順) ex 外副管(U型)?150 H=1.48m 1.01->1.02 a 最終路線を削除するとデータウインドウのリスト表示が空白になってしまうバグを修正 b 路線中の全データ(全スパン)を前の(または後)路線の末尾(又は先頭)に移動出来るようにした c 路線中の最初(または最後の)のスパンを前の(または次)の路線の末尾(又は先頭) に移動できるようにした d 副管の設定値をデフォルトとして保存できるようにした e 副管の設定値をデフォルト値から読み取れるようにした f 副管のデータをデータファイルから読み込めるようにした |
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g 流下方向が右->左の時に流入、流出管の切断記号が180度回転していなかったバグを修正 h ステップを描画できるようにした i マンホール、副管、STEPの桁指定機能を追加(2桁か3桁) j ◎の位置が径の数字と微妙に重なっていたものを修正 k 副管の径表示を?(文字)、◎(文字)の選択ができるようにした l 路線の径表示を◎(線画と文字のいずれか)と?(文字)の選択ができるようにした m 交差管で幹線を選んだとき二重丸表記になるよう改良 n 交差管についても管厚を表現するよう改良 o マンホール深、副管高の接頭、接尾語を指定できるようにした p マンホール深、副管高の接頭、接尾語の規定値の保存、読み込みが出来るようにした q 表示桁指定を各ファイル毎に保存するようにした r 表示桁指定の規定値を保存、読み込みが出来るようにした s 管切断表示をよりスマートに修正 t 路線、副管の径表示の前に「?」等を「表示無し 」に出来るようにした u 縦断図に表記する管径に別名を用意 ・・・上記[t]の機能と併用すれば管径の所に管種(例えば 100VU )と表記することが可能になった w 交差管の引き出し衝突を回避(鉛直方向) x 交差管の引き出し衝突を回避(横方向) y 交差管の引き出し衝突において本管、流入出管も回避するようにした z 埋設管表記の接頭接尾語、表示桁数を指定できるようにした 1.02->1.03 a 埋設管表記の接頭接尾語、表示桁数を各ファイル毎に保存するようにした b 埋設管表記の接頭接尾語、表示桁数の規定値を保存、読み込みが出来るようにした |
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c 交差管の一覧編集ダイアログ作成(追加、削除、編集が可能) d 埋設物の一覧編集ダイアログ作成(削除、編集が可能) e 交差管の一覧編集でコピー、貼り付けが出来るようにした f 交差管の一覧編集に視覚的に分りやすいようにアイコン表示を追加 g データ入力ウインドウに「一覧表示」呼び出しボタンを追加 h 埋設物の一覧編集で「管渠」、「矩形距」を新規追加できるようにした i 埋設物の一覧編集でコピー、貼り付けが出来るようにした j 埋設物の一覧編集にもアイコン表示を追加 k GL地盤記号の表示がON,OFFできるようにした l 副管の一覧編集を作成 m 副管の一覧編集に 「全ての副管を削除(計算しない)」 「全ての副管を計算する」 ボタンを追加 n 旗揚げの管理を1ページに統一 o デフォルトで全ての副管を計算「する」か「しない」か選べるようにした ・・・設定後に新規作成されたファイルから有効 p 副管の一覧編集に 「全ての簡易副管を削除(計算しない)」 ボタンを追加 q 副管のデフォルト設定に簡易副管を計算「する」か「しない」か選べるようにした(設定後に新規作成されたファイルから有効) - ヘルプを大幅に改良(但し、今まで使えていた「状況依存」形ヘルプ機能は廃止した) |
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r バンド内文字の先頭空白を除去するようにした s バンド内文字の出力位置を水平方向に微調整可能にした t 上記機能を一括して行えるようにした u DXF出力の際に文字の挿入起点指定を使えるようにした w 挿入起点指定を使った際に「測点」バンドは文字左下で位置揃えするようにした ↑u,wの機能についてはJWの人は関係なし、AutoCADの人は重宝すると思います x バンドタイトルを横書きに出来るようにした y バンドタイトルを変更できるようにした z 新規作成した時にサンプル値を用意しておくようにした - バージョン情報管理を簡略化 - ヘルプの項目追加 |
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1.03->1.04 a 実寸表示においても再描画がすぐに更新されるように修正 b 縦断図実寸表示において左クリックをしたままマウスを動かすことで表示内容が スクロールされるようにした(チョット動きにクセがある) c 上記動作の時にカーソル形状が変わるようにした d 縦断図表示画面で表示されるヒントを表示状態毎に変更 e ファイルオープン履歴に過去10箇所までのフォルダ名を追加 f バージョン情報表示ダイアログから作者HPと掲示板に移れるようにした |
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g 帯と帯の空白部の測点位置に縦線を入れられるようにした - 起動時にフォルダ履歴をメニューへ追加するタイミングを改良 - Judan99とメニュー操作関数を共用化 h フォルダ履歴の使用有無スイッチを追加 - ヘルプの項目追加 |
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i 流下方向を <- とした時に単距離が2桁表示になってしまい、位置もおかしかったバグを修正 j 文字の整列エンジンを改良、高速化 k KJ,Judan99,GJ共通のベンチマーク表示機能追加(個数はいくつでもOK) |
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i 流下方向を <- とした時に単距離が2桁表示になってしまい、 位置もおかしかったバグを修正 j 文字の整列エンジンを改良、高速化 k KJ,Judan99,GJ共通のベンチマーク表示機能追加(個数はいくつでもOK) l 埋設管渠の厚みを指定出来るようにした m 埋設管渠の厚みを描画するかどうか選択できるようにした n 埋設管渠、矩形渠の上下最低離隔を指定出来るようにした - 自動計算エンジン着手 o 各人孔のステップを初期化する機能を追加 p 各スパンを最低土被り1.2mとして自動的に計画高を計算するようにした q 各人孔の最低ステップを0.02mとして自動的に計画高を計算するようにした r 埋設物を避けて自動的に計画高を計算するようにした s 埋設物の上下最低離隔のいずれかの値がマイナスの時はその埋設物との衝突判定は行わないようにした(串刺し可能とする) t 各人孔において流入、流出、交差管がある場合はそれも計画高計算の対象とするようにした(問題点:サービス管縦断の時はその下の本管にも反応してしまう) u 各スパン毎に「最低土被り」を設定できるようにした w Win2000,XPにおいて初期画面の「右クリックでメニューが...」がうまく表示されていなかったバグを修正 x 自動計算時に管の接合方法を指定できるようにした y 自動計算の項目指定用のインターフェースを新規作成 第1段の設定可能な項目を ステップ初期化、接合方法、土被り、交差管、最下流の流出管、埋設物 の計6項目とした z 自動計算時に管の接合方法で「異なる管径」にも対応した Ver1.04->1.05 a 各人孔の最低ステップを指定できるようにした b 縦横縮尺を表す三角形のサイズ・位置を設定可能にした c 動作設定中のDXFファイルの出力先をダイアログで参照指定できるようにした d 管記号◎が線画の時に管径文字とどれだけずらすか設定できるようにした e 管記号◎の円の大きさも指定できるようにした f 内部演算で用いる「勾配による管の落差」を算出する時に 1)生の数値を使う 2)四捨五入した値を使う 3)管底差切り上げ の3種類の計算方法を指定できるようにした 例)i=3.5‰ L=29.5mの時の落差h ケース1:h=0.10325 ケース2:h=0.103 (4位を四捨五入) ケース3:h=0.104 (4位の数値が1以上なので切り上げ) g 掘削深の表示桁指定を追加 h 自動計算時に起点人孔に交差管があると必ず最低ステップ分深くなってしまうバグを解消 i データ入力リストで交差管の在る人孔は表示イメージを変更するようにした j 交差管情報を一括削除できるようにした k 交差管情報を他のファイルから取り込めるようにした l 埋設物情報を一括削除できるようにした m 埋設物情報を他のファイルから取り込めるようにした n 自動計算で埋設物との衝突判定ロジックを強化 o 埋設物の一覧編集ダイアログ中で各埋設物の離隔設定を一括して行えるようにした p 埋設物の一覧編集ダイアログを「スパンと埋設物」の一覧編集ダイアログに拡張 q 「スパンと埋設物の一覧編集ダイアログ」に最低土被りの一括設定を追加 r 「スパンと埋設物の一覧編集ダイアログ」に掘削深算出値の一括設定を追加 s 自動計算でステップ計算ロジックを強化 t 自動計算実行後すぐに縦断ウインドウを最新内容に書き換えるスイッチを追加 u 「全埋設物情報を削除」などを行ったあとはファイル保存更新を問い合わせるように改良 w 「交差管の一覧編集ダイアログ」で交差管の在る人孔は表示イメージを変更するようにした x 2重起動を防止出来るようにした(作者からのお願い:なるべく2重起動はしないで下さい) - //////////////////プログラム名称をGJからGJ+に変更////////////////// - ライセンスコード認証方式を変更 y 自動計算で人孔ステップの固定値を使えるようにした(地盤変化点などへの対応) z 自動計算の計算過程をブラウザに表示できるようにした Ver1.05->1.06 a ブラウザに表示する計算過程の内容を整理 b 自動計算の設定時に人孔、スパン、埋設物の一覧設定を利用できるようにした c 一覧設定で交差管情報、埋設物情報を削除する時に確認メッセージを出すようにした - ヘルプの項目追加 |
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d 「スパンと埋設物の一覧編集ダイアログ」中の描画処理がダブっていたバグを修正 - [自動計算]-[交差管との判定]にバグ報告を受ける e 自動計算で判定順序を変更(交差管->上流管 から 上流管->交差管) f [自動計算]-[交差管との判定]において管頂、管芯接合時に交差管と本管の径が異なる時に計算がおかしかったバグを修正 g レポートの表示内容を増やす h 2重起動防止判定でJudan99も監視されてしまうバグを修正 i ユーザー登録、バージョン情報のダイアログ表示に装飾追加(Written by SiGMan) j 最低土被りのチェックを強化 k 固定ステップ時の最低土被りのチェック機能を強化 l 遡り計算後により浅く出来るかトライするようにした m レポートの表示内容を大幅に増やす n ツールバーにも自動演算(お任せモード)を追加 |
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o 一括レポート機能に着手 その時開いている全ファイルの路線データをレポート出力するようにした ...流量表作成の下準備として使用可能。表示内容は「路線名、延長、勾配」 p データ入力画面のボタン配置を改良 q 連続印刷、連続DXF出力のメニューボタンを追加 r 右クリックメニュー経由で縦断図、データ入力画面を切り替えられるようにした s その時開いている全ファイル中の地表勾配データをレポート出力するようにした ...経済面で最適な勾配を算出する資料として t その時開いている全ファイルの詳細な路線データをレポート出力するようにした ...流量表作成用として使用可能。 ...表示内容は「路線名、管径、勾配、延長、地盤高、管底高、土被り」 ...※地盤高、管底高、土被りは起終点毎 u 一括編集機能に着手 その時開いている全ファイルの人孔名称を一括設定できるようにした w その時開いている全ファイルの人孔ステップを一括設定できるようにした x その時開いている全ファイルの交差管情報を一括削除できるようにした y その時開いている全ファイルの埋設物情報を一括削除できるようにした z その時開いている全ファイルの埋設物離隔を一括設定できるようにした Ver1.06->1.07 a その時開いている全ファイルの掘削深を一括変更できるようにした b その時開いている全ファイルの最低土被りを一括変更できるようにした c その時開いている全ファイルの副管情報の有効化を一括してできるようにした d その時開いている全ファイルの全副管を一括削除できるようにした e その時開いている全ファイルの簡易副管のみを一括削除できるようにした f その時開いている全ファイルの副管情報を一括設定できるようにした g その時開いている全ファイルの測点名を一括削除できるようにした h その時開いている全ファイルの測点名を一括生成できるようにした i その時開いている全ファイルの人孔名称を測点名と結合できるようにした j 測点名の一括生成に条件指定、接頭語追加機能(今のところ「No.」のみ)を追加した k 「全て閉じる」を選択した時に更新されたファイルは保存確認を行うようにした l 一括編集に条件付人孔設定機能を追加 m 条件付人孔設定ダイアログに操作ヒントを追加 n 条件付人孔設定ダイアログにおいて検索文字が空白時に置換文字を指定した場合に全人孔名称が置換されるように改良 |
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o 一括数量表示機能に着手(ただし、一部は汚水管渠設計のみ対応です) 連続調査ルーチン完成 p 小口径人孔の数量レポートを出力するようにした q 人孔(小口径人孔以外)の数量レポートを出力するようにした r 副管の数量レポートを出力するようにした s 桝(横断物)に関するデータを出力するようにした t 第2地盤高がある場合に対応(計画地盤と現況地盤など) u 第2地盤高に関する掘削深、土被りを出力するようにした w 第1、第2地盤高を一度に全て入れ替える機能を追加 x 人孔(組立、小口径)、副管の数量データを抽出する文字を指定できるようにした - ライセンスコードが間違っていて登録が出来ていないのに、登録出来たかのような表示が出ていたバグを修正 y 小口径人孔の部材表記(「マルチインバート」とか)を自動で記入する機能を追加 z 一括処理で「編集」-「スパン」-「最低土被り」の設定が機能していなかったバグを修正 Ver1.07->1.08 a スパンの設定ダイアログで属する路線の「最低土被り」を一括して決める設定 が機能していなかったバグを修正 - ヘルプ内容の追加 |
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b 動作設定->出力条件(印刷)に「印刷命令の最適化」スイッチを追加。うまく印刷できない時はこのスイッチをONにして見て下さい c 動作設定->出力条件(印刷)に「印刷時は常に全体表示」スイッチを追加 - 一部環境で実寸表示印刷した時に縮尺が微妙に狂うバグを修正 d 印刷前に一回も縦断図が描画されていない場合は注意を促すようにした |
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e データ入力画面の人孔リスト中に「人孔深」を追加 |
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- 未登録の場合はシリアルNoをタイトル欄に表示するようにした f 未登録の場合にシリアルNo等をメーラーに転記出来るようにした |
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g 縦断図背景色を変更可能にした(反映されるのは画面表示のみ。 印刷には影響しません) |