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ベクターのライブラリに公開 [Ver1.00] |
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Nifty の土木フォーラム(FCIVIL)に公開[Ver1.00] |
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当ホームページを開設 |
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以下の不具合を修正し [Ver1.00c]とする -. 見本.jdnが開けない致命的バグを解消 a.DXF 出力の不具合を修正(読み込むとAutoCADではねられた) b. 旗揚げ、勾配の文字回転バグを修正 c. 文字幅を調整可能にしAutoCADのモノフォントに対応してみる Nifty の土木フォーラム(FCIVIL)とベクターに公開中 |
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以下の不具合を修正し [Ver1.00f]とする -印刷時に強制的に用紙を横向きにするのを止めた d.機能制限からファイル読み込み制限を外す e.縦断図作図時に各線種の設定を可能にした f.「曲線バンド」が非選択時にも縦断図中に描画されてしまうバグを解消 ベクター にて公開 |
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Nifty の土木フォーラム(FCIVIL)にて公開開始 |
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以下の点を修正。 その他、沢山いじったので一気にVer1.01とする(^^;) g 出力設定で項目を選ばずに変更ボタンを押すとハングするバグを解消 - 出力したDXFファイルが花子で読めないバグを修正 h 用紙枠の記入(印刷、プレビューはしない)を追加 i 用紙サイズを記憶するようにする ↑A0〜A4用紙サイズ(縦横)に対応 j 単独で起動した時に新しい MDI 子ウィンドウを作成しないようにした。 k 側溝深さのパラメーターを従来は左右共用だったものを左右独立させた。 l データ入力画面で「勾配設定個所」および「バーチ設定個所」が m データ入力画面で測点表示を全て表示するようにした。 n 各種設定をプロパティシートで行うよう変更始める o 日付を表示するかしないか選べるようにする p 左右の側溝線を記入するようにする q なぜかメール機能を付けてみたりして.... r 図面出力時のディレクトリ指定機能追加 s <<<<------横断図出力機能完成!!------>>>> t 文字サイズ指定機能の完成 u 横断図の区間距離表示オプションの実現 w VCL,VCR表示の桁指定を実現 x 横断図スケールを1/100固定にする - テキスト出力のバージョン管理対応 - メニューの整理
ベクター、Nifty の土木フォーラム(FCIVIL)にて公開中 |
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以下の機能を追加し [Ver1.01f]とする a 縦断図等の出力時に「上書き」または「名前を付けて保存」を聞いてくるようにした b 上記機能の「ON」、「OFF」の指定が出来るようにした c 印刷時に出力する日付を「出力日時」と「ファイル作成日時」で選択出来るようにした d 縦断図中の旗揚げ下の表示方法を次の5つから選択できるようにした。 0何も表示しない 1「追加距離」のみを表示 2「測点」のみを表示 3「測点」を原則とし、無い時は「追加距離」を表示 4「測点」と「追加距離」を併記 e 追加距離の単位長を任意ピッチに出来るようにした f 測点表示において「STA.」や「NO.」等、任意の表示形式を使えるようにした |
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以下の機能を追加し [Ver1.01h]とする g 縦断図の縦横縮尺の選択範囲を広げた h 追加距離、単距離の数値を描画する際に「+」表示の有無を選択できるようにした |
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以下の機能を追加し[Ver1.01k]とする i 旗揚げ衝突判定を強化(GJと同等) j 追加距離生成時に1測点抜けてしまうバグを修正 k デフォルトで描画されないデータを 「勾配」、「地盤高」、「旗揚げ」、「測点」のない部分から 「勾配」、「地盤高」、「旗揚げ」、「測点(No.は除く)」のない部分 に変更した - AutoCADの線種尺度に対応した |
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以下の機能を追加し[Ver1.01m]とする l テキストデータ読み込みロック解除を忘れていたものを直す m 縦断の縮尺を 縦 1以上501未満 横 1以上100001未満 で任意設定できるようにした。 |
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以下の機能を追加し[Ver1.02g]とする n VCyとバンドで文字衝突を回避 o 文字が縦になってしまうバグを改善(但し、まだ一部不具合あり) p 縦断図の各測点の縦線の引き方を指定できるようにした。 1.計画線と地盤線のどちらか高い方まで 2.地盤線まで 3.計画線まで q バンドタイトルの横書き対応 r データ入力フォームのセル幅を初期でデータ内容が全て表示されるようにした s VCL入力ビューでグリッド採用 t VCL入力画面で行先頭のアイコンを追加し、 u 曲線設定で最初にカーブの終点が来るとうまく描画できないのを修正 w 保存していないファイルでDXF出力をしようとした時に x 線形要素(曲率、角度)の表示を可能にした(1箇所5文字まで) y 入力済みデータの一括スライドが出来るようにした z 追加距離,地盤高のフォーマットで書かれたCSVファイルを読み込めるようにした 1.01->1.02 a 文字チェック機能をさらに強化(改良) b 仮納品のお友達機能を追加 現況データの有る測点を調べCSV形式で保存する c 「ぶち抜き設定」の第一段として タイトル以外の図面設定 バンドのタイトル、描画有無、描画順位 を一つのファイルから他のファイルに複写できるようにした d 印刷時にファイル名を出力できるようにした e ファイル出力先ディレクトリの有無をチェックするようにした f 結線情報を扱えるようにした g 結線情報をCSVファイルから読み込めるようにした |
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以下の機能を追加し[Ver1.02p]とする h データ入力時の順位チェックを強化 i VC中の勾配チェックを追加 j 縦断図画面でヒントを表示するようにした k VCL入力画面で前後の勾配点との衝突判定をするようにした l 一部の入力ダイアログを共通化(勾配調査とVCL入力の併用) m DXF出力のレイヤ設定ダイアログを改良 n 各バンドの高さを個別に設定可能にした o 「バンドタイトルの変更」で描画バンド選択後に --->描画バンド選択のみであれば[OK]ボタンで変更を反映するように修正 p 縦断勾配、区間距離、縦断曲線の各値(VCL,VCR,VCy)の接頭語、接尾語を指定できるようにした |
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以下の機能を追加し[Ver1.03p(β版)]とする - 要望で縦縮尺を1以上10001未満に拡大 q 一部の入力ダイアログを共通化 r バンド高さが初期値で0になってしまう現象を修正(初期値は1.8cmに戻す) --->前回のバージョンアップの際(各バンド高を個別に設定可能)に s 片勾配に対応 t 拡幅に対応 u 片勾配、拡幅データ用のウインドウを追加 x 距離指定ダイアログの機能を改善
「追加距離で指定」、 y 上記ダイアログを各場面で使用するようUIを整理 z 片勾配、拡幅の接頭語接尾語を指定できるように改良 1.02 -> 1.03 a 片勾配、拡幅バンドに位置表示を追加 b 各プロパティシートで起動時に前回のページを表示するようにした c 片勾配、拡幅の測点表示の方法を指定できるように改良 - 「バンドタイトルの変更」にバグあり、一旦元に戻す d 「曲線挿入セザル高」対応 e データ入力画面で「勾配」入力ボックスにヒントを表示するようにした f 片勾配、拡幅のバンド内の垂線の描画方法を指定できるように改良 g データ入力画面で追加距離、地盤高、勾配(交点高)で空白が残ったまま h 桁指定に対応(地盤高、切土、盛土もミり単位OK) i 桁指定に伴い計算方法の指定が出来るようにした j 旗揚げ、曲線入力のウインドウを改良 k 複断面に対応(同一測点で切盛のみ表示するようにした) l 桁指定ダイアログの操作性改良 m 指定桁、計算方法のデフォルト値を記録するようにした n 「勾配」、「地盤高」、「旗揚げ」、「測点」のない部分を o ぶち抜き設定の変更項目を増やす p テキストデータ入出力のチェックを強化(安定化) |
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以下の機能を追加し[Ver1.03s]とする q ポップヒントの追加 r 旗揚げの角度指定を復活 s 旗揚げの文字衝突チェックを強化 |
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以下の機能を追加し[Ver1.04a]とする t 勾配が急なときにVCの後半一部分がうまく描画されないバグを修正 u 横断管表示対応 v 横断Box表示対応 w タイトル下にアンダーラインを描画可能にした x 横断管、Boxの設定画面にアイコンを追加 y 新規レイヤはデフォルト色、線種を読み込むようにした z プロパティシートを改良(挿絵を追加、コンボボックス中の描画バグ修正) 1.03 -> 1.04 a 今まで画面表示、印刷時に文字をひとまわり大きくしていたが、 |
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以下の機能を追加し[Ver1.04c]とする b プロパティシートの記録スイッチの配置ミスを直す c 横断管、Box設定ダイログボックスの整理 - 横断物をGJと共有する為に内部処理を整理(分割・隠蔽化) - ヘルプも更新 - データ入力画面のリストで計画高が空白で出力されるべきところが[0] として表示されてしまうバグを修正 - 二重断面入力後に修正をすると【順位が違います】と表示されるバグを修正 |
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以下の機能追加・修正を施し[Ver1.04g]とする d 最新版が出力するテキストデータを読込まないバグを修正 e データ入力画面においてリスト見出しと入力ボックスタイトルが実際のバンド名と一致するように変更 f VCLが奇数の時、VC終点において描画がズレていたバグ修正 g データ入力の入力チェックを強化(以下説明と具体的な例)
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Ver1.04h h 結線座標の結線データを削除すると強制終了するバグを修正 |
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Ver1.04i i 描画ルーチンの改良。GDIリソース減少と文字列描画時の変則回転バグを改善 |
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Ver1.04x j 「バンドタイトルの設定」を「図面設定」中に取り込む 右クリックで開くポップメニューから「バンドタイトルの設定」を削除 念のため(使い慣れている人のために)[メニュー]->[設定]中には旧形式による指定方法を残す ----------- これに伴い----------- j 新規ファイルの場合、最初にバンドタイトルの設定を行うのを廃止 k 勾配、拡幅バンドの描画位置固定(以前は最上段と最下段に固定されていた)を廃止 l 単距離バンドを必ず描画させなければならなかったものを廃止した 但し、上記j〜lは「図面設定」から「バンドタイトルの設定」を行った場合に限る ----------- 「勾配バンド」について----------- m ↑が選択されていないときは図化しないように描画エンジンを修正 n ↑が最上段にない場合で且つ勾配、区間距離表示が書き込めないときは o ↑内の「勾配、区間距離表示」と交点高を囲む長円との衝突判定を強化 p 「勾配、区間距離表示」が書ききれないときに交点高を囲む長円間に水平線を描画していたが、 q バンド内文字の先頭空白を除去するようにした r バンド内文字の出力位置を水平方向に微調整可能にした s 上記機能を一括して行えるようにした t ぶち抜き設定においても「バンド内文字の出力位置」を複写するようにした u DXF出力の際に文字の挿入起点指定を使えるようにした w 挿入起点指定を使った際に「測点」バンドは文字左下で位置揃えするようにした ↑u,wの機能についてはJWの人は関係なし、AutoCADの人は重宝すると思います x 新規作成した時にサンプル値を用意しておくようにした - バージョン情報管理を簡略化 |
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Ver1.05h y 実寸表示においても再描画がすぐに更新されるように修正 z 縦断図実寸表示において左クリックをしたままマウスを動かすことで表示内容が Ver1.04->Ver1.05 a 上記動作の時にカーソル形状が変わるようにした b 縦断図表示画面で表示されるヒントを表示状態毎に変更 c 曲線設定画面においてボタンに絵を追加 d クロソイド対応とする(先ずは線画のみ) e VCL内の勾配値チェックを表示するダイアログボックスに「クリップボードにコピー」ボタンを追加 f 上記ダイアログボックスにヒント表示を追加 g ファイルオープン履歴に過去10箇所までのフォルダ名を追加 h バージョン情報表示ダイアログから作者HPと掲示板に移れるようにした |
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Ver1.06o i 内部で各測点ごとの横断勾配を算出するようにした j 内部で各測点ごとの拡幅量を算出するようにした k 内部で各測点ごとの舗装端高を算出するようにした l 各縦断図ごとのリンク機能を追加 (先ずは設定ファイルをCSVファイル形式で) - データ形式は以下の通り[内は省略可能、また個数に制限無し] 主道路:ファイル名,主道路:追加距離,従道路:ファイル名,従道路:追加距離[,従道路:影響点,...] m グループ内のファイルの連続計算を可能にした n グループファイル -> 新規作成、読込み を追加 o グループファイル -> 保存 を追加 p グループファイル -> 解放 を追加 q グループファイル -> 全ファイルを開く を追加 r グループファイル -> 全ファイルを再描画 を追加 s ツリービューによるグループの内容表示を追加 - 縦断図表示画面で表示されるツールヒントのルーチン改良 t グループ計算時に設定値に変更があればファイルを閉じる際に上書き保存を聞くようにした u グループのツリービューから編集、削除、開くが出来るようにした w グループのツリービューにソートボタンを追加 x グループのツリービューに展開表示の深さを指定するスイッチ導入 y 縦断図ウインドウとデータ入力ウインドウにもグループ操作メニューを追加 z 交点情報の編集、新規作成をウイザード形式に変更 Ver1.05->Ver1.06 a 交点情報の編集ウインドウの第一ページにフォルダチェックオプション を追加 b 交点情報の編集ウインドウの第一ページをスキップできるようにした c フォルダ履歴のルーチンを改良 d 新たに拡張バンド(特殊な?高度な?マイナーな?)を用意 (使う人はあまり居ないかも...) 新規追加バンド候補(いずれも左右) 1)拡幅量 2)片幅員幅(舗装端までという考えです) 3)横断勾配 4)舗装端部高 5)任意入力(文字、数値共に可能)×2 /////以下のものはまだ準備しただけ 6)路肩高×5=舗装端部高を基準に任意の算式で算出 ↑算式認識プログラムが必要(まだ出来てません(^^;)) 合計22個追加 - 取り扱うバンド数が増えたので、旧来のバンドタイトル変更ダイアログを廃止 e 拡幅量(左右)のバンド出力を実装 f 片幅員幅(左右)のバンド出力を実装 g 横断勾配(左右)のバンド出力を実装 h 舗装端部高(左右)のバンド出力を実装 - 旗揚げ、曲線入力ウインドウの表題が「旗揚げ、曲線、片勾配の設定」 となっていたものを修正 i 「拡張バンド」の使用が選択された際に、バンド順位の初期化のため j 旗揚げ、曲線入力ウインドウに「任意バンドのデータ入力ウインドウ」
を追加 k 側溝深の計算で舗装端高からも算出できるようにした(但し、拡張バンド 使用時のみ) - 側溝ラインを描画するスイッチの保存を忘れてたので追加 l 計算レポートをクリップボードにコピー出来るようにした (そのままExcelなどに貼り付け可能) m 計算レポートをcsvファイルに出力出来るようにした n 計算レポートをブラウザに出力出来るようにした o レポートの出力内容を「全て」、「描画中のバンドのみ」の2つを選択 できるようにした - グループファイル機能は最終チェックが終わっていないので公開版では使用不可とする |
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Ver1.07c p レポートをブラウザに出力した際に文字化けが起こるのを回避(文字コードをシフトJISに指定) q データビューの各ボタンを文字から絵に変更(自分に絵を描く才能の無さを痛感...) - 起動時にフォルダ履歴をメニューへ追加するタイミングを改良 r ぶち抜き設定で項目を細かく指定できるようにした - DXFファイルの簡易表示エンジンを作成(これから色々と応用する予定) s 簡易横断の設定で指定したDXFファイルの内容を確認出来るようにした t フォルダ履歴機能の使用を選択できるようにした u マイナス測点があるときに横断物の表示位置がずれるバグを修正 w 横断図描画時にGL位置の表示方法を 1)微小な線(従来の方法) 2)DL長と同じ長さの線分 の2種類選択できるようにした x 横断図の作図描画ボタンは設定ファイルを一旦用意しないと押せないように修正 y 各測点毎の簡易横断図を画面上で確認出来るようにした 条件 1)横断図設定ファイルが正しく読み込まれている 2)基になる横断図ファイル(DXF形式)が A)存在する B)1/100で描かれている C)計画センタの座標位置が原点(0,0)になっている 時に有効です z グループ処理機能を期間限定で使用可能にした(最終チェックまで後少し) Ver1.06->Ver1.07 a グループファイル -> 変更の無かったものは閉じるを追加 b ツールバーに グループファイルの内容表示 簡易横断図表示 のボタンを追加 c グループファイル操作ダイアログに連続計算実行ボタンを追加 |
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Ver1.07d d Ver106o以前のデータを開いた時に拡張バンドを使用していないのに
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Ver1.07n e ヘルプを大幅に更新(状況依存型のヘルプは廃止) f NO測点が−(マイナス)のとき、 NO.−1 または g 旗揚げ線がDLラインより下に行かないようにした h 縦断図の現況地形をDXFファイルから取り込めるようにした (まずは対象となる線のみ) i 縦断図現況地形の取り込みにてダイアログから操作できるようにした j 縦断図現況地形の取り込みの原点位置を登録済みのデータから選べるようにした k 縦断図現況地形の取り込み基図の縮尺を登録済みのデータから逆算できるようにした l 縦断図現況地形の取り込みのダイアログに補助表示を追加 m 縦断図現況地形の取り込みメニューに「編集」、「破棄」を追加 n GLラインの描画で縦断図現況地形を取り込んでいる場合は結線情報、 |
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Ver1.07o - メニュー操作の共用に取り組む(GJ、KJとの共用完了) o KJ,Judan99,GJ共通のベンチマーク表示機能追加(個数はいくつでもOK) |
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番外 「エクセル路線計算フリー版(作者MKPさん)」がJudan99に対応してくれた(感謝!感謝!) |
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Ver1.07z p レポート表示を複数一括してファイル出力できるようにした q 現況DXFを取り込んだファイルを調査する機能を追加 r 現況DXFを取り込んだファイル以外を閉じる機能を追加 - クリップボードへの転送ルーチンを変更 s BM表示の設定で、三脚マークの大きさの単位をmmではなくcmに修正 t 数値のみが入力対象となる「新規測点を生成する」ダイアログボックス
は u レポート表示スイッチの設定状態を保存するようにした w 起終点のデータとバンド起終点位置のスペースを指定できるようにした x 上記スペースをぶち抜き設定で他のファイルにも反映できるようにした y 片勾配、拡幅摺付バンド内の、勾配、拡幅量、測点の文字がダブってし まっていたバグを解消 z 片勾配、拡幅摺付バンド内の垂線がダブってしまっていたバグを解消 |
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Ver1.08b a 縦断曲線のy=の文字サイズを指定できるようにした b 動作設定中のDXFファイルの出力先をダイアログで参照指定できるようにした |
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Ver1.08m c 横断図作図時に各断面に記載される「掘削」、「盛土」、...の文字を編集、追加、削除出来るようにした d Win2000,XPにおいて初期画面の「右クリックでメニューが...」がうまく表示されていなかったバグ修正 - ヘルプの内容を訂正 e 描画ルーチンを改良 f 勾配バンドの描画に「真円」、「鉤表示」が出来るようにした g 上記「鉤表示」のサイズ指定を可能にした h 詳細設定のプロパティに勾配バンドの描き方を追加し、新規作成ファイルの i 上記プロパティページにサンプル表示を追加 j 「勾配バンドの描画方法」を「ぶち抜き設定」の項目に追加 k 縦断図をメタファイル形式で出力できるようにした l メタファイル出力を連続して出来るようにした - その他、ちまちまと内部コードを改良 m 横断図のDL値を縦断図と同じ値に選択できるようにした - ヘルプファイルの内容追加 |
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Ver1.08p - 拡大表示をしたままスクロールした時にGDIメモリをやたら食ってしまうバグを修正 n VCL入力チェック機能において数値チェックの精度をゆるめる o 縦横縮尺を表す三角形のサイズ・位置を設定可能にした p ぶち抜き設定に上記「縦横縮尺を表す三角形のサイズ・位置」を追加 |
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Ver1.08t q 2重起動を防止出来るようにした r 縦断図内の横書き水平文字に対して一括して鉛直方向文字オフセットを指定できるようにした s [測点],[追加距離],[単距離],[曲線],[拡幅],[片勾配],[勾配]以外の t 同上の設定を「ぶち抜き設定」にも追加 |
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Ver1.09c u 操作アイコン(コマンドボタン)を増やす w コマンドボタンが増えたのでツールバーを分散。現在、種類は次の6通り 標準 ウインドウ 出力(図面) 設定 横断図 グループ操作 x 「グループ操作」で期限制限を掛けたままだったのを外す(忘れてました...) y ツールバーの位置、フローティング状態を記憶・復元するようにした。 z ツールバーの表示/非表示設定用のダイアログボックスを追加
a 「グループ操作ファイル」を開いた時にヒントダイアログボックスを表示するようにした b ドロップメニューに該当するコマンドボタンイメージを表示するようにした c コマンドボタンの状態監視ロジックを強化 |
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Ver1.09p d 新規測点データを作成する際に測点名も同時に指定できるようにした e 旗揚げ入力で登録済み文字データファイルを読み込むようにした f タイトルをファイル名から生成出来るようにした g 上記機能を前置詞、後置詞の指定が出来るように改良 h 上記機能をぶち抜き設定にも追加 i データ入力ウインドウで「連続入力モード」の指定を他のウインドウにも反映するようにした j 「一括消去」機能を拡張、「測点名」の他に「地盤高」「勾配」の項目も対象とした k ツールバーのアイコンをいくつか追加 l 図面枠を描画しないスイッチ追加 m 地盤高データをクリップボードから取り込めるようにした。 ※データ形式 各行はテキスト形式で「追加距離」「タブ」「地盤高」「改行」の並びとする事 ※使い方 その1(Excel経由の場合) 1)「追加距離」,「地盤高」の順に整理したExcelデータファイルを用意 2)Excelで必要個所を選択・コピー 3)Judan99でコマンド実行 その2(テキストエディタ経由の場合) 1)「追加距離」,「タブ」,「地盤高」,「改行」の順に整理したテキストデータファイルを用意 2)エディタで必要個所を選択・コピー 3)Judan99でコマンド実行 ※現況高を入力する必要の無い測点のデータは特に用意する必要はありません ※Judan99に該当する測点が無い場合は自動的に新しい測点が生成されます n データ入力ウインドウで入力可能なエディットボックス(「勾配」、 「追加距離」、
Ctrl+A 全選択 Ctrl+V 貼り付け Ctrl+C コピー Ctrl+Z やり直し Ctrl+X 切り取り 上記操作はその時(または直前に)アクティブなエディットボックスに対して実行されます m BM情報の設定ダイアログに「閉じる」ボタンを追加 o VC(縦断曲線)入力ウインドウのボタンをアイコンボタンに変更。 p 片勾配、拡幅の補助ビューの作成(長期間ほったらかしでした(^^)) |
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Ver1.09t q 拡張バンドの使用状況に応じて 「旗揚げ、曲線」または「旗揚げ、曲線、任意入力」 と該当ウインドウフレームタイトルを変更するようにした - 単一ファイルで「タイトルをファイル名から生成」を実行した時にエラーになるバグを修正 - クリップボードから現況高を取り込んだ際に改行コードの残骸が残るバグを修正 r 動作設定->出力条件(印刷)に「印刷命令の最適化」スイッチを追加。 s 動作設定->出力条件(印刷)に「印刷時は常に全体表示」スイッチを追加 - 一部環境で実寸表示印刷した時に縮尺が微妙に狂うバグを修正 t 印刷前に一回も縦断図が描画されていない場合は注意を促すようにした |
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Ver1.09z - ViewクラスをKJ等と統一 u テキストデータ入力を補正 w 縦断曲線(VCy)の計算式を表示できるようにした x 縦断曲線(VCy)の計算式の接頭語、接尾語を編集できるようにした y 上記、w,xを「ぶち抜き設定」に追加 z 各バンドの数値表記を2〜3桁から2〜4桁に拡張 |
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Ver1.10a a 地盤高データをクリップボードから取り込む際に測点名も同時に取り込めるようにした。 使い方は該当ボタンを「シフトキー」を押しながら「クリック」 ※データ形式(測点名ありの場合) 各行はテキスト形式で「追加距離」「タブ」「地盤高」「タブ」「測点名」「改行」 の並びとする事 ※使い方 その1(Excel経由の場合) 1)「追加距離」,「地盤高」,「測点名」の順に整理したExcelデータファイルを用意 2)Excelで必要個所を選択・コピー 3)Judan99でコマンド実行 その2(テキストエディタ経由の場合) 1)「追加距離」,「タブ」,「地盤高」,「タブ」「測点名」「改行」の順に整理した
2)エディタで必要個所を選択・コピー 3)Judan99でコマンド実行 |
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Ver1.10b b メインデータ入力方法で @追加距離で指定 A登録データからオフセットで指定 B測点で指定 の3種類の指定方法があるが、繰り返し入力するときにBで入力したいときな どすぐにデフォルトの@に戻ってしまっていたものを次の入力時には前回採用 していた入力方法がデフォルトになるように改良 |
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Ver1.10c c 縦断図背景色を変更可能にした(反映されるのは画面表示のみ。印刷には影響しません) |