せっかくだからバナーコレクションから持ち帰ったISO-HTMLバナーを貼り付け。
昼飯用に前日の晩に焼いているチャパティだけど、薄く延ばしておけば二つ折りにし間に具をはさむ事ができる事にいまさら気づく。今まではレーズンを練り混んで焼いていたけれど、これで他の具を用意する事もできる。簡単な所ではチーズを挟んだりするだけで食べやすくなるはず。ドライカレーなんかを作りだめておいたらいいかも知れない。
チャパティの生地を伸ばして間にチーズを挟んで焼いてみた。旨い。まあ、要はパンなのだから普通のパンでできる事はほぼできると思っていいはずなのだけど。あと腹の持ちが良く出来れば完璧なのだが。
「CSSコミュニティ」はジョークです。實體は存在しません。英字/インターネット紋切型辭典＠PC Tips
「ISO-HTML信者」は、「W3C信者」と云ふレッテルに對するパロディであり、それこそ意味がありません。
しかし、「言葉言葉言葉」がiso-html準拠になって以来、軒並「CSSコミュニティ」のサイトがiso-html準拠になったことを考えると、端から見れば「右に習え現象」のように感じるわけです。その現象の善し悪しはともかく、私としては少々気持ちが悪い。
実体は恐らく存在しない(少なくとも「制度」としては)と思われますが、サイトを閲覧する限り、相互で何か強い繋がりを感じるのは事実です。
レナ姫..その瞬間より。
私がISO-HTMLに移行する直接のきっかけとなったのが「言葉 言葉 言葉」のISO-HTMLへの移行であるのは確かなのですが、それ以前から「より厳格なHTML」としてのISO-HTMLには惹かれていたわけで。
それはともかく、全く他人との繋がりの無い状態なんてあり得ないと思うのですけれど。まあ私などはむしろ他人の影響を受けすぎているのかも知れませんが。
どこにいたって、人は、つながっているのよ
serial experiments lain layer:02 "GIRLS"より
とか言ってみても仕方ないですか。
Niftyのフォーラム参加者間のスラングらしいけれど、（謎）とか（謎無）とか（ピュア）とか、それこそ謎だらけの表記がある。しかもそれが一行の間に何個も出てくると大変読みづらいと思うのだけど。（笑）（爆）（ぉ などと同様、多用すると頭が悪いように見られるだけなのではないかと。もちろん始めからそのつもりで使っているのなら話は別だけど。
（笑）に関しては自戒も込めて。
ぐわぁ、日焼けした腕と背中が痛い。服が擦れるたびにのたうち回るほどに。それにしても海水浴なんて行ったの十数年ぶりなんじゃないかと思う。プールすら高校卒業以来行っていないような。
注文しておいたビタクラフト鍋を受け取りに行った。さすが5.5リットル級の鍋はでかい。これなら食材をザルごと入れて蒸すとか、飯を大量に炊いて冷凍しておくなんて言う事も簡単にできそうだ。今日のところは酢と洗剤で機械油を落とすだけ。それにしてもデジカメ並に高い鍋を躊躇することなく買ってしまうとは、一人暮らし開始当初は思いもしなかったなあ。
今日のおかず。材料は他に人参と椎茸。水に戻した大豆とひじきは戻し汁ごと、人参、椎茸は洗って適当な大きさに切って先日買った片手坊主に放り込み、だしを加えて煮立ったらしょうゆを加えて落としぶたをして汁が無くなるまで煮詰める。時間はかかるが手間は大したことはない。戻す時間か煮る時間が足らなかったのかひじきがやや固かったものの取り敢えず食えるので良しとしておく。これで数日はおかずを作らなくてもやっていけるし。
相変わらずと言うかやる気極小。ミッドガルドコンベンション用のシナリオも考えないと…
平日の朝はたいがいミューズリー（朝食用穀物詰め合わせ）に牛乳をかけて食べているのだけど、今回はオレンジジュースをかけて食べてみた。始めの一口は恐る恐る口にしたのだけどなかなか食べやすい。気分によって変えてもいいかも知れない。
チャパティの具にちょうど良いかと思って。材料は玉葱一個、人参一本、ピーマン数個、ニンニク数切。こいつらを全部みじん切りにして炒め、コンソメの元をお湯で溶いて入れ、最後にカレー粉を入れれば終わりなのだが、みじん切りが面倒くさいものである事をすっかり忘れていた。まあ、一度作っておけば当分持つし、ご飯のおかずにもできる。それまでにフードプロセッサを買っておけば次は楽に作れるだろう。
ええとなんだかすっかり料理日記になっているけど、今自分の中でもっとも熱い話題なのだから仕方が無い。そんな事よりフッ素樹脂加工のフライパン用の炒めべらにこの間のドライカレーがしみこんでしまった。ビタクラフトも手に入れた事だし、このフライパンはチャパティ焼き専用にしてしまおうか。その用途にすらそのうち使わなくなるかも知れないけど。週末まではビタクラフトの性能を試す暇が無い。
料理日記脱出計画。っていってもたまたま料理ネタが無いだけとも。
CNN.co.jp - ハリー・ポッターのほうきの乗り方は間違っている？ - 2001.07.10（ネタ元：ＳＨＩＳＵＩ ＨＯＵＳＥ）
すると「魔女の宅急便」とか「コットン」とかも全部間違っているって事ですか…あー、ほうきを前後逆に乗る魔女、なんてキャラを「ウイッチクエスト」でやりたいかも。
オトギストーリーペッツ。もともとのネタ元はひらしょー氏の日記でその時から「うへぇ」と思っていたのだが、久しびりに見てみたらアニメ化するという恐ろしい話が。というかなんでまた12人ですか。たくさんいればいいってもんじゃ無いと思うのだけど。
ThinkPadのFnキーのキートップが割れてしまった。
WZ4用のHTML拡張マクロを改造してISO-HTML対応に。これでHTML書くのが楽になる。
他のショートカットといっしょくたなところにゴミ箱を配置して気にしないセンスというのがオレには信じられないんですけど。（略） それでもこういうショートカットは他のショートカットとは少し距離を置くなりするのが普通だと思ってたんだけどなあ。そういうのを気にする方が普通じゃないのか？
[ 不浄に日記 より ]
えーでも、Windows デスクトップ的には、「名前順で自動整列」がデフォルトだし、そのままで使ってる人がほとんどなんでわ。ライトユザになればなるほど。街行く Win ユザに「クイズ 100 人に聞きました」をしたらば、93 人はこうなっていると答えるかと〜。
私のデスクトップもごみ箱は他のアイコンといっしょくたなところにあるのですけど。（desktop.png）…何か根本的に違う。
そのかわりスタートメニューがこんな感じ（start.png）。ファイル名に"&"を付いているのはそうすると"&"の次の文字がアクセスキーになるから（ちなみに、"&"が無い場合は先頭文字がアクセスキー）。覚えてしまえばかなり高速にメニューの操作ができるようになる。
私はキーボードでの操作が不可能、もしくはよほど困難で無い限りマウスポインタは動かさない。ポップアップメニューも右クリックではなく Shift+F10 で開く事の方が多いですし。客先で相手の目の前でキーボードだけで Windows 操作して目を丸くされた時もあったり。
思う様に消費できない大豆を何とかしようとあんこにしてみようと企む。うまくいけばチャパティに入れて持っていけるので毎日消費していく事ができる。
作り方は小豆でやる時とほぼ変わらず。とにかく。アクをとりながらつぶせるぐらい柔らかくなるまで煮て、砂糖を加えてつぶす。ただし大豆は小豆に比べて煮えにくいので水の量を多くし、長い時間煮る。
結果…とりあえず成功。ただ、やはり大豆はそう簡単にはつぶれてくれなかった。用意したつぶし道具がすりこぎだったのも問題だったかも知れないが。
味はまさに砂糖入りのきな粉の様な感じ。でもより味に深みがあるかも。もっと効率よくつぶすための道具を手に入れれば大量に作って常備しておけそうだ。あと、あの大量のアクをどうやって取っていくか。おたまですくっていては面倒で仕方がない。
動物たちの現状（ネタ元：aon(Diary)）。画像が多くて重いが見ておくべき。動物を捨てた事のある人、捨てようか迷っている人、動物を飼おうかと思っている人問わず。
かぶの味噌汁がおいしい。葉っぱ付きの物を洗って皮を剥かずに適当な大きさに切ってダシ汁で煮て柔らかくなったら味噌を入れるだけ。やはり具が汁に比べて多めに入っている味噌汁の方が好きだなと実感。でも毎日作ろうと思うと２口コンロが欲しくなる。
窓の杜 - 【特集】マウスを使わずにWindowsを徹底活用！
KeyPointer が紹介されてるし。以前メール版に掲載された時もびびったが。まあ、紹介されたからといってここで一気にプログラムのバージョンアップをやれたりするわけでは無いのだけれど。明日には久々に KeyPointer 関係のメールが来るのだろうか。
モノを作ると言う事は楽しいのだけど、どうやら種類の違う複数の「モノ作り」はできないらしい。今はメシ作りが楽しくてプログラムもCSSもほとんど弄ってない。ううむ。
逆に単に時間を消費するだけのように見えるゲームなどは時々やっていたり。
Opera 向けに句読点の後に半角スペース入れようとして変換に失敗。いったんサーバに置いてある分を回収しなければ。
以前掲載依頼があって了承した Digi/USER の見本誌が届く。…うわー、こっちでも KeyPointer が特集の方で取り上げられてるよ。偶然とはいえびっくり。
せっかくすぐそばに住んでいる事だし、隅田川花火大会に行ってくる。ちょっとだけ見て帰って来ようかと思っていたのに、気がついたら吾妻橋上でフィナーレを迎えるというおいしい展開に。先日の花火大会での将棋倒しがあった事が警察の誘導にどれだけ影響を与えたかは分からないけど、少なくとも一般人はそんな事は意にも介していない様子。立ち止まるなと言われているところで大挙して立ち止まってるし。
特筆すべきは橋上でスピーカーで拡声された警察官の言葉。
「後ろを見てください。それだけの人が花火を見たがっているんです」
（一時的に歩行規制をかけている時に）「花火を見せない様にしているわけでは無いんです」
「歩きながら見ても花火です」
特に最後の奴は至言だったと思う。
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