web閲覧環境が無いうちに言葉言葉言葉は復活していたらしい。
予定通りdiv捨て。今月からはp要素に直にidを振るということで。先月分はそのままにしてはおくけれど。idの振り方については模索中。
週末の間ごりごりと進めた結果、革製スケイルメイル『サルケットス』と革グローブ『カンベルグ』を拾う。とりあえず*鑑定*前であるものの(ドワーフ)の鎧も腕力のグローブも特に耐性あるわけでないのでとりあえず装備してしまう。それからというものどうも混乱しなくなった気がする。装備を付け替えたりしながら混乱のガストラップにわざと引っかかって試した結果どうやら革製スケイルメイル『サルケットス』に混乱耐性があるらしい。
レベル35に達し、簡易調査能力を身につける。おおよそのHPと基本的な耐性がわかるだけでも対ユニークモンスター戦で便利かもしれない。射撃回数が強速射の分と合わせて3回になったので雑魚の群れをマシンガンのごとく掃射できるようになってきた。
その後ようやく*鑑定*の巻物を拾ったので革グローブ『カンベルグ』を*鑑定*して麻痺知らずの効果があることを確認し、無用になった麻痺知らずの指輪の代わりに耐久力の指輪を装備しHPが500を超えた。
OAngbandになって追加された罠に殺人穴というものがあり、これが頭上から矢、クロスボウの矢、スリングの弾のいずれかが飛んでくるというものなのだけど、命中・外れに関わらず床に残るのでわざと引っ掛かりまくれば無限に弾が補充できてしまうのだけど、アホなことやってると死ぬのでやめておく方が無難か。
最深35階。いまだ知能が18に達していないというのがなんとも愉快。(6月3日時点のキャラクターデータ)
piroさんが嫌煙に関していろいろ語られているのだけどその気持ちは分からないでも無いというかむしろ共感する点が多い。さすがに煙草の煙吸っただけで30分グロッキーということは無いけれど嫌悪感を表してしまうことがあるし。
ありみかさんの納豆を用いたたとえ(公益と個人依存益はベツモノだ (2))はなかなか上手い、というか結構盲点を突かれたと思ったけれど納豆って嗜好品ですか、とかいう突っ込みは駄目ですか。香水に関しては公共広告機構の駅内広告(ジコ虫シリーズ)でネタになっていたので煙草と同じ程度には糾弾対象になり得るようで。
ちなみに嫌煙が高じてオリジナルの同人誌を作られている人もいる。「嫌煙家I」内容紹介。(at T-NORTH WEB SITE TOP)コミティアでたまたま見つけて一目惚れして買ってしまった。
最近数回に一回はこのうえなく素晴らしい
階が出現し、その内容はといえばトロルの窟。今日は一回だけ地下室も出たけど。立て続けに*鑑定*の巻物を拾ったおかげで現在得ている特性・耐性を把握することができた。悪くない状態ではあるけれどこれ以上潜るには不足している。毒および地獄への耐性が無いとこれから先は瞬殺してもらえること請け合いだろう。最深35階。(6月4日時点のキャラクターデータ)
すっかり書くのを忘れていたけれどOAngbandではほとんどのモンスターが弱いモンスターを押しのけることができる
能力を持っているため細い通路に誘い込んでも以前のようにはいかないことがある。先頭のモンスターを眠らせてもそいつを押しのけて後ろのモンスターがやってくるし、ユニークモンスターにある程度ダメージを与えたと思ったら後ろに下がられてしまって回復されてしまうということが良くある。その点、戦士だと少々厳しいことが多い。というか戦士は先に行くほどつらくなるのは分かりきっているのではあるけれど。
嫌煙者と喫煙者の考えの違いはValidなHTML書きと不思議マークアッパーの考えの違いと同じぐらい相容れないものなのかも知れないと思ってみたり。
今日はOAngband日記はおやすみ。たいしたイベントも無かったので書くこと無いし。
目覚ましをかけ忘れたのか30分ほど寝坊。それでも遅刻せずに済んだけれど。
一時期さっぱりつながらなくなって閉鎖したのかと思われたクソゲー処理概論が復活。
昨日帰って来たら異様に眠かったため仮眠でも取ろうと夜9時頃に布団に入ったら目が覚めたら朝。夜の間に米を水に漬けておこうと思っていたのに。仕方がないので夕食はダル。煮上がったら発芽させた緑豆と乾燥ワカメを入れて数分置いて完成。さて、明日の朝は何を食べようか。パンでも焼こう。たまには焼き立てを食べたいし。
いよいよ40階に到達。直前でゴーストやらワイトやらに経験点を吸われてしまったため余分に時間をかけてしまったもののようやくレベルも40に。とりあえず今後は生命力復活の薬も常備。ステータスを見てみると急速回復を自分自身で持つようになっている。この能力はレベル45からじゃ無かったのか。本来レベル40から得られるはずの弱いモンスターへの広域攻撃も身についている気がする。攻撃回数をフルに使わなかった時には敵がそれほど動いていないように見えるのだけどどうなのだろう。ようやく至福の地アマンのクロークを入手したけれど追加耐性は閃光。まあ、防御力と隠密行動力が追加されることだしまあいいか。あと、いくらなんでもショートボウでは威力がなさすぎる気がしてきたので少し前に拾った強力射のライトクロスボウに持ち替えてみた。腕力を増強すればこれでも2回射撃できるし。
とかいいつつ潜っているとPlease wait. This may take a little while. Bewere, for there be dragons here!
というメッセージが。その階はいくつもの部屋で区切られていて各部屋には一匹以上のドラゴンが。もちろんふつうならこの辺にはでてくるはずの無い連中も多数。でまあ、しばらくは頑張ってみたのだけれど怖くなってきたので逃げてきた。少しでもヤバいと感じたら逃げておくのがアングバンドの鉄則だし。
特殊な部屋や特殊な階が追加された事はVanilla からの大きな変更点の一つだろう。地下室というほどではないけれど特殊な形状をした部屋というのがかなり増えているし、今回の奴のようなテーマフロアというのが他にもあるらしい。
あと、トラップ解除の魔法も確実にトラップを解除できるわけでないことが分かった。トラップ・ドアを解除するのに確実性を期待して持ち歩いていたのに意味無いじゃんか。
最新41階。そろそろ耐劣化とか耐地獄とか欲しいなぁとか思うのだけど。(6月7日時点のキャラクターデータ)
某方面リンクに加えてもらうことになったわけだけれど構成メンバーの中で自分が一番場違いな気がしてならない。そもそもさとみかんに補足されている事すら不思議だというのに。
独り暮らしを開始して以来初めて新聞屋の勧誘がきた。噂には聞いていたが確かに鬱陶しい。ああいうのをあきれさせられるような会話技術を身につけられたらまたいろいろと良いのだろうけれど。つーかせっかくインターホンあるのにドア開けたら駄目じゃん。
ここしばらく面倒くさくて行っていなかった銭湯に行ってきた。中温風呂 ― わざわざこう書くのはさらに熱い高温風呂というものがあるからなのだけど ― でたっぷり温まったあと水風呂で冷やし、再び中温風呂へ、というのを繰り返し入るととても気持ちよい。浴槽二つ用意して交互に入るなんてふつうの家では絶対にできない訳で、このために400円出しても十分。温泉だし。
ついに全能力値が最大値に達した。気がつくと腕力の指輪なしでもクロスボウが2連射できるようになっていたので代わりに耐久力の指輪に。そして古代ドラゴンのブレスに耐えられるよう耐火耐冷・耐酸耐電の薬を持ち歩くことにした。そういやもう恐怖になることはないのだからヒーローの薬を持ち歩く意味はあんまりない気がする。
バスタードソード『カルリス』を拾ったものの呪いを解かないことには役に立たない。耐劣化性能を得られるので装備したいのはやまやまなのだけど。
アーティファクトの名称の前についている星マークは★と☆とで意味が違い、☆のほうはランダムアーティファクトというものらしい。性能がランダムということだろうか。
最深44階。潜る気がなかったのに発見済みのトラップドアに自ら踏み込んでしまった。(6月8日時点のキャラクターデータ)
更新してからid振るの忘れていたことに気づいた。
Latest topics - outsider reflexより。丹下左膳ではだめですか。
殺傷力と腕力を授けてくれるボロミアの首飾りを拾ったのでせっかくなので装備してみた他は装備には変化は無い。アーティファクトの杖である風の杖は試しに使ったところ強力な風で周囲の敵を吹き飛ばす力があるようだ。しかしこれ魔力充填の巻物で充填できるのか。壊れてしまうことはしないんだろうか。怖くて試せない。
ゴーストの巣に遭遇。経験点吸われまくりながら戦ったのでたいして稼げない。生命力維持の能力も欲しいなぁ。最深46階。(6月9日時点のキャラクターデータ)
考え事しながら玄関の鍵をかけると何度も確認しに戻る羽目になると思い知ったはずじゃなかったのか。
またレモン無しはちみつレモン(すなわちはちみつ水溶液)を作ってしまった。夜中寝る前にあわてて作るのがいけないのだと思う。レモン味を期待して飲んで薄いはちみつの味しかしなかった時のショックは大きい。
さういへば、サイトのどこにも書いてゐなかつたのですが、ここのサイトは佐倉ふるさと広場の応援サイトになる予定だつたのです、たぶん。さくらウェブに移る前に使つてゐたタイトル画像があつたので、旧サーバから掘り起こしてみる。
SieStation - Maple Leaves [June, 2002 -Early-]より。実家から通っていた時になんだろうあの風車とか思っていたけれど、初めて名前を知った気が。元京成線利用者としてはバナーがおもしろいとか思ってみたり。
古代ドラゴンのpitとか死の騎士のpitとか、かなり洒落にならないものに次々と遭遇し、半殺しにされながら探索を続けている。地獄耐性をなんとか得なければこれより先に潜るのは不可能だろう。というか今がすでにやばい。ということで自宅に置いてあったヒムリングの硬革よろいに着替え、失われた混乱耐性をフレイル『トティラ』で補うことにした。透明物体視も無くなってしまったので大将ソロンギルのクロークに替え、不要になった耐毒の指輪を外して守りの指輪に。攻撃力こそ落ちてしまったもののたぶん何とかなると思っておく。その後モンスターの群れとの戦いの末、丈高きエレンディルの星を拾ったのでソロンギルのクロークはお役御免。しかし何度見ても未鑑定状態の時に「星」と表示られるのが笑える。
OAngbandにおいてテレパシー能力はかなり重要だと思われる。テレパシーで感知できないモンスターも感知できる魔法があれば完璧だろう。ハウンドの類はこちらの明かりの範囲外にとどまるような動きを見せるし、壁抜け能力のあるモンスターが大挙して近づいてきている場合もあるのだ。天上界ドラゴンが群れをなして迫ってくるのを見て速やかに撤退を決めることができた時は本気で感謝したし。これは間違いなくVanillaより難度は高いだろう。その分アイテムは増えていたり一部性能が良くなっているものもあるのだけれど。
最深49階。このレベルに至っても攻撃回数が4回止まりなのはかなりつらいのだけど、戦士以外だともっと攻撃回数少ないのかもしれない。(6月10日時点のキャラクターデータ)
昆布と椎茸だけで煮物にすると少々味がきつい。というかどちらも水で戻したダシ汁ごと煮ているわけでもっと具が入っていた方がおいしいに違いない、ということで大豆も水で戻しておいて一緒に煮てみた。用意したのは昆布40gに椎茸30gに大豆100g。醤油、酢、酒少々を加え、加熱して沸騰したら弱火にして20分。その後余熱で20分。いい感じに豆の味が引き出されておいしい煮物になった。
そういえばさつまいもを昆布と煮るという料理もあったよな。今度やってみよう。近所のスーパーで安売りしているさつまいもは蒸しただけだとちょっとおいしくなかったけれどダシで煮ればいい感じかもしれない。
相変わらず地道に潜っているのだけれどやっぱり攻撃回数が増えない。試しに腕力と器用度を最大まで増やすような装備にしても4回のまま。レベルが最大になったら増えるのだろうか。
ドラゴンの挙動が不気味。やけにブレスを吐く頻度が少ない気がする。いまだに思い出にブレスの記述が無いものが多い。PCが目の前にいる場合はブレスを吐かない様なルーチンに変わったのか。
念願の*解呪*の巻物を拾い、バスタードソード『カルリス』の呪いを解いた。が、今は混乱耐性の為にフレイル『トティラ』を装備しており、取り替えるわけにはいかないか。
ドリードの攻撃で初めて黒の息を食らう。自然回復しなくなるとかいう話を聞いていたのだけど気づいた時には完全回復状態だったという。急速回復があれば黒の息の状態でも回復するのだろうか。
射手バルド王のロング・ボウを拾うも器用度へのボーナスが無くなっており残念。でも威力はこっちの方が上だから強力射のライトクロスボウから持ち替えておく。なかなか近づこうとせず鬱陶しさ満点のハウンド共を仕留めるためには強力な飛び道具は必須だろう。
鑑定直後は呪いのアイテムかと思ってしまった逃走のアミュレットは発動させることによってテレポートが使えるらしい。しかしボロミアの首飾りから付け替えるには弱い。
最深53階。(6月11日時点のキャラクターデータ)
耐地獄の指輪を拾ったので鎧を耐劣化性能付きのエルフの革製スケイルメイルに着替えた、というと簡単なのだけど実際はもっとややこしいことをやっていた。
まず、うっかりデス・モルドに隣接してしまい、アーティファクトがいくつか劣化されてしまう。それそろ耐劣化性能が無いと厳しいのかと思いフレイル『トティラ』をバスタードソード『カルリス』に取り替え、それに伴って失われる耐性を順に取り戻すために装備変更してみたが厳しい。速度が失われた事もそうだけれどモンスター激昂がついてしまうことが痛すぎる。
それならばと以前手に入れた耐劣化性能付きのエルフの革製スケイルメイルに着替え、盾をトーリン王の金属製スモールシールドに替えてしばらく頑張っていたところ全能力値を上昇させてくれるバラヒアの指輪を拾い、さらに不死ドゥリンのグレート・アックス、革製スモール・シールド『エロルノリン』を拾う。そうして最後に耐地獄の指輪を拾ったところで装備を見直したところこれらを順に装備すればなかなか良い状態になることが分かり現在に至る。
ラダガストの杖はどうやら千里眼(啓蒙の薬)と同様の効果があるらしい。そういえば魔法棒『Ilkorin』の効果を試していないな。
とうとうレベル50に達した。しかし攻撃回数は4回止まり。最大6回というのは追加攻撃の武器を装備したことによる追加分の事なのだろうか。
最深61階。キャラクターデータの我が家のアイテムがなんだか凄いことになっている気がする。(6月12日時点のキャラクターデータ)
レベルが50に達したので少し潜るペースを早めてみる。何体かユニークモンスターを屠るもこれといったアイテムがでてくれないまま64階に降りると、The Fires of Udun rage here, and demons laugh to see new sport!
というメッセージ。テーマ階だ。たまたま持っていた啓蒙の薬で感知したところなんだか凄いことに。(oang-cap0613-1.png,oang-cap0613-1.png)さあ、果たして生きて帰れるのか、ってところで中断。これを攻略するのにはきっと時間がかかるに違いないから片づけられるものは先に片づけてしまおう。(6月13日時点のスクリーンショット)
実は生きて帰るだけならさっさと帰還のロッド使ってしまえばいいだけのことで重要なのはいいアイテムを拾って帰れるかってところだったんだよな。で、結論としては失敗。うっかりトラップドアに落ちて終わってしまった。しかも碌にアイテムも拾えなかったし。まあ、死ななかっただけ良しとしよう。
それにしてもスピードが欲しい。基本的に肉弾戦しかない戦士としては他のクラスに比べても高い加速度が無ければ次から次へと召還されるモンスター共を捌ききる事は不可能だろう。というかかなりいろいろマークアップ間違ってたし。
XHTML は本来人間が手書きで記述するものではない、というのは分かった。となればまともなXHTML を吐くオーサリングツールだか構造化エディタだかが無い現在、私はXHTML には移行できない。もしかしたら探せばあるのかもしれないけれど
地下室で拾ったランダムアーティファクト、影のクローク『Indomitable』が混乱耐性を備えている事が分かりまた若干装備変更。これにより腕力と耐久力が上昇し、轟音への耐性がつくようになった。耐轟音は轟音だけでなくプラズマのブレスによって朦朧状態にさせられる事も回避できるようだ。
しかし、速度が欲しい。今のところベストなのはライトクロスボウ『クブラゴル』が手に入ってくれる事なのだが。最深71階。(6月14日時点のキャラクターデータ)
せっかく拾った苦痛のグレイブをなぜか床に落としてしまいしかもそのまま階を離れてしまう。ああ、もったいない。Vanilla互換の性能であれば単に高いダメージを与えられる武器でしかないのだけど。
装備の変更はまるでなし。いっぺん自宅が満杯になってあわてて要らないアイテムを処分したりはしたけれど。
かなり長い事使っている現状のスタイルを変えるべく久しぶりにCSS を弄ろうと思い、さとみかん周辺のサイトが大体どんな色のサイトにしているか確認してみる。青っぽいところが結構多い。という事で青は使わないという事は決定。そしていまのスタイルはいろいろと妙な事をやっていて分かりづらいCSS ファイルになってしまったのでもっとすっきりしたスタイルを作るのが目標。
イメージはだいたいできてはいるので明日中に完成させたいところ。本当は今日中に作るつもりで間に合わなかったのだけど。
うわ、あくあフォント(at Teardrops in Aquablue)すげぇ。なごみすぎる。
今回はかなりシンプルに。背景画像に全面的に頼っているのはいつもの通り。色が当初の予定からかなり変わってしまったけれど、(CSS 的に)やりたかった事はちゃんとできたから良しとしよう。
昨日の苦痛のグレイブ紛失事件のショックなどどうでも良くなるほど調子が良い。常時および一時的な加速を授けるフェアノール王の硬革ブーツ、炎への完全な免疫を授けるパワーリング『ナルヤ』、追加射撃能力と劣化への耐性を持つロング・ボウ『ベルスロンディング』、そして地獄への追加耐性を持つ至福の地アマンの天上のクロークと強力なアイテムが立て続けに手に入り、それに伴う装備の変更の結果羽毛落下と生命力維持以外のすべての能力を身につける。羽毛落下はそれほど重要な能力ではないし、ここまで経験を積んでしまったキャラクターにとって生命力維持ももはや意味をなさないので防御面の特性は完璧になったといえる。
反面、いまだに速度が10をようやく超えたレベルなのが厳しい。スピードの指輪とか出てこないので非常につらい。まあ、いまスピードの指輪を手に入れるとまた装備の入れ替えで悩む事にはなるのだけれど。
永久光源であると同時に「危険を伴う鑑定」を毎ターン行う事ができる知識の石とか、あまりに格好悪すぎるランダムアーティファクトの汚れたボロ服『ブリムラロン』とか、妙なアーティファクトもいろいろ拾う。知識の石は怖くて試す気にならないけれど。
最深74階。しばらくはこの辺をうろついてみよう。(6月16日時点のキャラクターデータ)
さつまいもを仕入れてこようと以前小さいのを10本弱で100円で売っていたところへいったら無かった。別の種類にしようかと思っていたら別のスーパーで同じようなのがちょうど売りに出ていたので購入。で、これを適当な大きさに切っていつもの通り煮る。味はなかなか良い感じ。今後の候補にいれておいて良いだろう。
ところでさつまいもと一緒に煮るのは昆布でなくて茎ワカメか何かじゃなかったかな。まあいいか。
携帯電話の使いすぎで脳腫瘍？ 17歳の少女が死亡(ネタ元:apex - sidebar - 2002.06)。うへ。
Rougelike 好き向け某方面バナーを作ってみた。製作時間5分以内。
昼の弁当用に毎日焼くのが日課になっているニセパンであるけれど、焼く前にあんこを挟み込むとか寝かせる前にレーズンいれてみるとかいろいろやってみたものの結局当初の方法に戻ってきた。良く考えたら別にレーズンを中に練り込まずとも別の容器でレーズンだけ持っていきレーズンつまみながらパンを食えば良いだけの事だったのだ。おかげでパン焼きに費やされる手間が大幅に減少。良い事だ。
しかしたまには凝ったパンも作ってみたいと思う事がある。まずはイースト入れて膨らませるあたりからか。今度粉を補給しに行った時にドライイーストも買ってこよう。しかしこれは平日の弁当にはかさばってしまって向かない気がするけれど。
古代ドラゴンの群れとかカオスハウンドの群れとかアンデッドの群れとかに殺されかけながらなんとか生き延びている状況。緊急回避用として*破壊*の杖は必携。邪悪存在追放の杖はVanilla のスポイラーには無いので新たに追加された杖だと思うのだけどアンデッドとかデーモンの群れに囲まれた際には役に立つ。
ナルヤを装備しているにもかかわらず体力回復の杖が燃やされてショック。そういえばスピードの革サンダルもトーリン王の金属製スモール・シールドを装備しているにも関わらず酸でダメージ受けまくっていたような。完全な免疫ってこういう2次効果も防げるんじゃなかったっけ、と思いドキュメントを読んでいるとhighly resistant to destruction
とある。あくまで壊れにくくなるだけで壊れなくなるわけじゃないのか。
上級王フィンゴルフィンのセスタスを拾ったので装備。発動時の効果が魔力の矢から岩石溶解にパワーダウン。麻痺知らずが無くなっているのはどうでも良いけれど防具としての性能も若干落ちている。まあ、離れた場所から穴を掘れるのは結構便利だし、そのためにいまさら岩石溶解の魔法棒をもつ気にはなれなかったのである意味ありがたいのだけど。
最深76階。恐る恐る潜っている。(6月18日時点のキャラクターデータ)
姉のマシンがどうもKlez に感染している気がする。
何だかんだ言っておいて一気に階を進めてみる。どうせ勝てない敵がでてくるのは同じなのだからより深い階の方がたまたま良いアイテムがおちている可能性が高いだろうという目論見による。勝てそうに無いと判断するなり追放、テレポート・アウェイ、破壊を使って逃げ回り、倒す価値があり、かつ勝てる相手だけ確実に倒しつつ進む。
ようやくスピードの指輪を拾うが、どうやっても耐性が抜け落ちてしまうため装備できない。悲しい。アーティファクトもいくつか拾うがどうにも有用なのがない。最深81階。(6月20日時点のキャラクターデータ)
ゆとり教育、平等主義、一見良い事のように見えるが実際の社会にはそのようなものは存在していないわけで、言ってみれば養殖の水槽で餌を大量に与えて育てた魚をいきなり海に放流するような物ではないのか。それまで生存競争を知らなかった人間が社会で役に立つとはとても思えないし、当人に取っても非常に残酷な結果を生むだけだと思うのだけど。
立て続けにアーティファクトのロッド2本を拾う。Delvingのロッドは毎ターン岩石溶解の魔法を使用する事ができる。腕力と耐久力のために籠手をカンベレグに戻している事もあってありがたい。Portalsのロッドは出現位置を指定してテレポートができる。ただしあんまり長い距離をテレポートしようとするとランダムな場所に出現してしまう模様。出現場所にすでに何かある場合はその付近に出現するようだ。どちらも便利なので持ち歩く事に。
いい加減自宅に物を置き過ぎているのでどうせ使いっこないくせに大事にため込んでいた一部のアイテムを処分。そのうちアーティファクトも捨てにかかるかもしれない。最深85階。(6月21日時点のキャラクターデータ)
昨日は横浜に粉を補給しにいったついでに友人とショットバーで飲み。4杯飲んで4,000円。たまに行くには良いかもしれないがいくらなんでも高くつき過ぎ。というか今日も昼過ぎぐらいまで頭がぼーっとしてた。飲み過ぎ。
明日は健康診断の為午後9時以降物を食べてはいけないらしい。という事できっと今日は早寝。
スピードの指輪(+13)、ロードラゴン・スケイルメイル、ドル=ローミンの鉄ヘルメットと念願のアイテムが立て続けに手に入り、ようやく常時加速20台という状況を得る事ができた。ドラゴン・スケイルメイルは発動させる事によりドラゴンに変身することができるという豪快な代物である。その状態のまま店で買い物ができるのが凄まじい。
サウロンの魔法棒はスリープ/スロウモンスターの効果があるらしい。たぶんふつうのスリープ/スロウモンスターよりは強力なのだと思うのだけど。杖・魔法棒・ロッドのアーティファクトは*鑑定*しても効果がよく分からないのが悲しい。
最深91階。ドラゴンに変身した状態なのでマトリクスの能力値強化度と実際の強化度が一致していない。(6月23日時点のキャラクターデータ)
空腹状態で長時間いるのが嫌なので早めに会場へ向かうつもりで早めに起きたのに夕食の支度をしておかないとまた何もおかずがない事に気づいて昆布を砕いたりしていたので予定より少し遅くなってしまう。予定通り出れたら先頭だったような感じだったのだが。
最高血圧が100切っていて焦る。いつのまにそんな低血圧になってたんだ自分。今度別の機会に計ってみるか。あとは結果待ち。どういう事になっているか楽しみだ。
例によって例のごとく。今回はネギを一本買って来て投入してみた。そうおかしな味にはならないと思うけど。
加熱して蒸気が上がったら弱火にして20分ほど。以前からの話だけれど、どうも昆布の味が濃すぎる気がする。やはりもうちょっと多めの水に付けないとだめか。多めにだしをとってその日だけ昆布ベースの味噌汁にするというのもありかもしれない。それにしても久しぶりに食べるネギの旨い事。やっぱりいい野菜なんだなぁと実感。
ようやくスラインのアーケン石を入手。もはや生命力維持などは必要ないものの千里眼の魔法が発動できるというのは嬉しい。昨日すでに拾っていたガンダルフの杖は激しい閃光によって混乱と朦朧を周囲の敵に与えられる、って花火なのか。冷気のパワーリング『ネンヤ』も拾うがどちらかといえば火炎の方が怖い気がするのでそのまま。持ち歩いて填め替えるというのも手かもしれないが変身中は装備の変更ができない。
気がつくと遭遇していまだ倒していないユニークモンスターがいないという状況に。このまま100階までいってしまっていいのだろうか。最深97階。(6月24日時点のキャラクターデータ)
昨日はOAngband にかまけて更新忘れてた。
結局99階まで行き、妖術師『サウロン』と対決。アイテムから魔力を吸い取られるのがいやで床に置いておいたら魔力の嵐の魔法で全部壊されてしまった。あーあ。なんとか撃破し電撃のパワーリング『ヴィルヤ』を拾う。で、勢いにのって100階にいってみると早速モルゴス様ご登場。壁を掘って一直線にこちらに迫ってくる様は恐怖。そして無茶苦茶強い。まともにやり合って勝てる気が全然しないんだけど。という事でしばらくはアイテム漁り続行に決定。ここまでが昨日分。
その後は延々と古代ドラゴンやら上級デーモンやらを狩りまくり、ようやくバランスドラゴン・スケイルメイルを拾う。とはいえ今のところ不死ドゥリンのグレート・アックスもロング・ボウ『ベルスロンディング』も替えるものがないのでそのままなのではあるけれど。そう都合よく欲しいアーティファクトが出る訳ないし。
しばらくアイテム漁りをしていたのだけれどいい加減嫌気が差してモルゴスに挑み、死闘の末撃破に成功した。武器がバスタード・ソード『カルリス』とヴァンナールのヘビィ・クロスボウになっているのはパワーリング『ヴィルヤ』によって維持できない耐久力をどうしようと思案の末、最大値を振り切る程に増強して多少減少されても気にならないようにしたため。加えて『カルリス』は対邪悪の攻撃力増加が得られるのでベストであったと思う。
それにしてもモルゴスの強い事といったら。考えられる限りの回復アイテムを抱えていったのだが、それでも一度ならず死にかけた。地震によって地形を変えられてしまうため狭いところでモンスターの召還を封じる事もできず、古代ドラゴンのブレスを連続して食らってしまったのだ。アンデッドとかデーモンにはたとえ囲まれてもそれほど驚異ではないので古代ドラゴンがでてくるまでは周辺抹殺を使わないようにしつつ、1ターン殴っては回復を繰り返す事に。それでも徐々に体力ゲージが減っているのを望みとし、ようやく倒した瞬間にはここしばらく味わえなかった感動を堪能できた。
撃破直後のスクリーンショットは撮ったのにキャラクターダンプは忘れてしまってそのまま街に帰ってしまった。(勝利直後のスクリーンショット)(引退直前のキャラクターデータ)
さて、コンプリート後の感想だけれども、戦士に関してだけいえば難度はそう上昇していない気がする。というかむしろ下がっているとすら思える。黒の息はどうもMPにダメージが入るらしいが戦士にはそもそもそんな物は無いし、ダメージシステムの変更は重い武器をもてる戦士にかなり利点をもたらしている。まあ、今回はたまたまアイテム運が良かっただけなのかもしれないけれど。
OAngband も終わって久しぶりにまったりとした一日。って仕事もはかどってないのはどうかと思うが。今にして思えば引退するのは冥界の大鉄杖『グロンド』の威力ぐらい試してからでも良かったなぁ。
メモリアル☆シリーズ(at サン電子)。リップルアイランド! マドゥーラの翼! 懐かしすぎる。こんなものが出ていたとは。
前回に引き続きネギで煮物。今回は3本セットで買って来た。で、昆布を漬ける水の量を3カップに。今度はちょっと味が薄くなってしまったかもしれない。
今日は友人とカレーを作って来た。まず東銀座の喫茶店YOU にてオムライスを食べ、その後少林サッカー観賞してから友人宅に移動してカレーを作る、という感じ。食材粉砕用のフードプロセッサは私が持参。
カレーは例によって大量の玉葱を嫌になるまで炒めるところから。ただ、友人宅にはビタクラフトのようなでかい鍋がなく、玉葱を全部投入した時点で鍋が満たされてしまった。しかも粉砕した玉葱からは大量の水がでてくるため炒めるというか煮る状態に。それでも頑張って加熱して水を飛ばし、あとはいつも通りに炒める。
玉葱が炒め終わったらつづいて挽肉と人参。人参もフードプロセッサで粉砕。初めてやってみたがおもしろいように細切れに。これは今度うちでもやってみよう。で、炒め終わったら別の鍋で煮出した鶏ガラスープとホールトマト、少量の湯で溶かしたカレールーとカレー粉、さらにさっきの玉葱を加え煮る。
出来上がりは素晴らしいものに。一般的に世間でいうカレーとは違う物体に見えるが、これはたしかにカレー。玉葱が大量に入って甘さが出ており、それに対抗するだけのカレー粉が入っているため辛味と甘味が非常に濃く出ており、一緒に焼いたチャパティにもご飯にもしっかりと合う。
しかし、こうして友人と一緒に料理を作って食うというのは楽しい。今度はみんなで鮭一匹買って来て鍋をやろうという話になったし、楽しみだ。次の時は頑張ってビタクラフトも持っていこう。あのサイズの鍋があればいろいろと便利に違いない。ついでにビタクラフトの布教にもなる。
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