なんだか引っ越しでゴタゴタしてたり、手続きよう書類にちまちまとした文字を書いていてイライラしてみたり、RAY-KUDRYAVKA Xやってる最中にパッド壊してみたり、さらにその後風邪ひいてみたり、そんな中でもアングバンド漬けになってみたりしているうちにすっかり更新意欲がなくなってしまった。
まあそうでなくても最近ろくな事書いていない気もするしこのまま黙るかもしれない。なにかこうダラダラと駄文を書きつらねる形式から脱するまで。
沈黙期とかいいつつまたこうして書き出してしまうあたりはもはや日記ジャンキーといった所か。
あとは最近すっかり枯れていた#某方面周辺.jpにて井蛙さん(at 井蛙頁)に更新催促されて調子に乗ってるというのもあるかもしれない。
引っ越しの片づけも対して進まないまま通販で買ったIBM純正USB CD-ROMドライブが届いたのでずっと前に借りて放置していたアリス・イン・ナイトメアにはまってみたり。なんか、日本語版のアリスの声可愛過ぎる気がする。効果音として発せられる声(ダメージ時とか)の洋ゲーテイスト全開な声とのギャップがなんとも。
しかしこのゲームも不思議の国のアリスを読んでいればもっと面白いのだろうなと思うと読まないままプレイしてしまった自分は少々もったいない事をしているのだろうな。
Broadband:驚速ADSLはこうして誕生した(ZDNet)
たかだかレジストリのMTU値を弄るだけで金を取るなんて詐欺だ
、という意見もあるようだけれど、それを思いついた方が勝ちということだよな。自分たちには当たり前のような知識がPC雑誌などで裏技とかいって紹介されていたりするのと似たようなものかもしれない。
いくつか家具屋を見て回ったものの結局ちょうど良さそうな収納家具が見つからなかった為奮発してホームエレクターで大型のシェルフ棚を作る事に。良くある組み立て棚の一種なのだけれどポールやシェルフを自分で選んで組み合わせる事ができる他、テーブルとして組み立てる事ができるようなパーツも多く揃っているので組み合わせ考えるだけで非常に楽しくなる家具。比較的高いのが難点ともいえるけれど、後でパーツ買い足して拡張する事ができるし、もしまた引っ越しという事になっても解体して送る事も割と容易なのが魅力的。ちなみに同じホームエレクターで机のように組み合わせて先週取り寄せたセットが今日届く。
しかしこのエレクターという会社も、当社ウェブサイトにリンクをされる場合は必ず事前に弊社にご連絡いただき、弊社の承諾を得てください。
とかいう記述があるのが悲しい。
ずっと前からやろうと思っていていつも期を逃していたのだけれど、ようやく忘れずに鶏ささ身を買ってきた。ということでビタクラフト使って弱火で焼く。使う前に鍋は洗うのだけどその洗った水をそのままにして加熱することで蒸す効果を期待してみる。5分経ったら裏返してまた5分。
出来上がったものをまずは何も付けずに食べてみる。これはなかなかうまい。身は柔らかいままだし、鶏のうま味もしっかりある。ほんの少しだけ醤油をたらすとまたおいしい。簡単だし時々食うメニューに追加。
通販で頼んだ粉とレーズンが届いたのでパンづくりが再開できる。はちみつも来たのでまた酢と合わせてドリンクも作れる。今の酢は玄米酢ではなく酒粕酢なのだが味が違ったりするのだろうか。
一昨日から緑豆の発芽も再開しており、それがちょうど良い感じに育っているのでようやく食卓が豊かになる。玄米豆ごはんと発芽緑豆の味噌汁だけでも十分満足できる。
ところで、初め下見した時に狭いと文句垂れていたキッチンは実はそうでもないことがわかった。シンク回りはむしろ広くなっているし、シンクの上に水切り棚があるので洗った食器を置く場所にも困らない。とはいえコンロ置いてある所が玄関のすぐ横になってしまっていたり冷蔵庫が部屋の方にしか置けないのは少々不便なのだが。
目が覚めたら7時55分。もう電車の中にいなければならないはずの時間。おかげで窮屈な電車の中で30分以上立つはめに。一応、こんなのでも間に合うことはわかったけれどこれはしんど過ぎる。まあ、今回ははっきりと目覚ましをかけ忘れたと分かっているのだが。
あと最近アリス・イン・ナイトメアのやりすぎで少し寝不足だったりするかもしれない。ようやく終盤に入ったようなのでもう少しだとは思うのだけど。それにしても溶岩の中に爆弾放り込んでもちゃんと機能する上に溶岩の中を平気で泳ぐ魚が爆弾で死ぬというのが納得いかん。まあ、おかげでなんとかその場面を抜けられたようなものなので気にしてはいかんか。
なんというか、私が去年の12月でやっていた恋愛能力指数テストが深黒おーぐ(個人サイト)にて紹介されたとたんさとみかん周辺で流行っているあたり、如何にここが読まれていないかを物語ってますな。まあ別に構わないけど。この文章も読まれないだろうし。
男って基本的に料理の手伝いをしないで育つ傾向がある気がするんだけど、全くのゼロから自炊をスタートする人って、どうやって料理を習得していくのか、その過程にすごく興味があります。
井蛙日記(2002年12月)より。私も親元にいたころはまるで料理しなかった人間で、まさか自分でもここまでやるとは思ってもいなかった訳で。
私の自炊生活は間違いなく食費一万円を目指す(at ひらしょーの六畳間)の影響。確かちょうど独り暮らし開始直後ぐらいの闇黒日記にて野嵜さんがひらしょーさんの記述について反応していたのを巡ったのが始まりだったような。家賃に金を回さなければならなくなり自由になる金が減っていた当時の私は「これだっ」と実践に移り今に至る、と。
まあ、こうして自炊をやっていくことができるのも手取り給料が20万いかない代わりに残業時間が2時間を超えることもほとんど無いというあまりコンピュータ技術者らしくない労働環境のおかげなのだろうなぁ。大元のひらしょーさんもいまは仕事が忙しくて自炊どころではないようだし。
なんじゃこりゃ。上級43秒のムービーはまさに驚愕。
すばらしい。他の場所はまあまだ我慢しても良いが食事している時に煙草の煙にまかれるのは本当に勘弁してほしいので。あと我慢ならないのは浴場の脱衣所とか。何が悲しゅうてせっかく洗った身体にヤニの匂い付けなきゃならないんだ。
本屋で『丸本淑生の身体にやさしい料理ブック・楽しもう一人料理』という本を買って来た。私が参考にしたひらしょーさんがさらに参考にしたという人の本。のっけからタラコ3kgとか塩紅鮭一匹丸ごと買えと書いてあるあたりが豪快。大豆とか全粒粉とかも通販で無農薬・無科学肥料のものが買えるようだけどいくらなんでもそこまでやると高くつき過ぎるような気がする。いまならやっても問題なさそうだけれど。
あと、改めてwebで調べてみると今では丸本氏は丸底鍋を薦めてはいないようだ。栄養が逃げるからだめなのか他の問題があるのかまでわからなかったが。
しかしフードセーバーというのは盲点だった。真空パックしてしまえば保存期間を大幅に伸ばせる訳だ。今度電器屋でさがしてみよう。
それにしても、こうやって日記で相互にやりとりしあうって、とても楽しいことですね。昔からのあこがれが実現できてかなり嬉しかったりします。
井蛙日記(2002年12月)より。楽しんでいただけてなによりです。こういうのもたまにやると楽しいです。やりすぎは避けた方が良いし、そもそも私は億劫がって反応しそこなったり、さらにいえば気づきすらしないことが多々あったりするのですが。
東京いたころもお世話になっていたアニューが枚方にもあるということで行ってみる。高輪よりも狭いがまあ仕方がないか。で、コシヒカリ玄米を5kg購入。キロあたり800円とかなり高い。おいしいと良いのだけど。しかも一旦店を出てから人参とじゃがいもを買い忘れたことに気づいて戻ってみたり。
人参もじゃがいもも皮ごと食べるのでやはり安心できるものを買いたい。とくに表面に農薬たっぷりとかついてたりするとヤバイだろうし。
なんか、隣の部屋の人が昼夜問わずなにか歌っているんですが。いや、曲なのかもしれないけど。練習かなにかをしているようにも聞こえる。しかし、ここまで聞こえるということは当然こちらの音も向こうに聞こえる訳で迂闊にヘッドホン無しでゲームやったりDVD観たりはしないようが良いということになる。気をつけねば。
アリス・イン・ナイトメア終了。10個ある武器にそれぞれメイン攻撃/サブ攻撃があるにも関わらずそのうち役に立つのは5種類ぐらいなのが残念なところではあるけれどまあ楽しめたので良し。
甘塩鮭切り身を一切れ200円で入手。先日鶏のささ身でやったように鍋を洗った後の水滴だけで蒸そうとしたらどうも少な過ぎた上に。ついでに火が強過ぎたらしく皮がそこにへばりついてしまうし。
初めに50ccほどの水を入れて火にかけ、沸騰してから身を入れるというようにしたらいい感じに蒸せるかもしれない。本当は白菜と一緒に鍋に入れるとかすると良いのだろうけれど。
一緒に作った昆布の煮物。いつもどうも汁の味がきつ過ぎるなぁと思いながら作っていたのだけれどふと思って酢を入れるのを止めたらいきなりちょうど良くなった。しょっぱいと感じていたつもりだったがどうやら酸っぱいだったらしい。
先日取り寄せを頼んだホームエレクターセットが届いたとの連絡。持って帰るのにはかさばるし重いしということで送ってもらうしか無い。本当はすぐにでも届けてもらいたい所ではあったのだけれど、夜に届いてそれからドタバタと組み立てをやるのも問題だろうから泣く泣く土曜午前着ということに。
ちなみにサイズは幅1200mm×高さ1400mm×奥行き450mmで棚が4段。これだけのキャパシティがあればあらかた部屋を片づけることができるだろう。しかし前の机と合わせて5万もかかってしまった。まあずっと使えるものだから良いか。
もっと大きな冷蔵庫が欲しい。今のやつが既にサイズ的には狭いと感じているし、なにより野菜室が無いのがつらい。どうせ既にキッチンには置いていないのでサイズが大きくなっても問題ないし。もしくは野菜と醤油類保存用として冷蔵専用のコンパクトな奴を買うのも良いかもしれないけれど。
ビタクラフトも追加したい。1.9リットルの片手鍋あたりがあるといろいろと便利なのではないかと思っているのだけれど、無くてもとりあえずは困らないというのも確か。しかし何度カタログ見てもスタッククッキングの図はなにかの冗談の用に見える。もちろん、いままでビタクラフト使ってきたのでそれが実現可能なのはよく分かってはいるのだけれど、鍋が3段積まれている図そのものが凄まじい。少なくとも独り暮らしではそんなに同時に料理を作ることは無いだろうな。
店舗情報を見ていたら堺筋本町にあるらしい事が判明したので会社の昼休みに歩いて行ってみる。さすがに一駅半の距離の往復はしんどかったが歩けない距離ではない。イエロースピリットピースがここで買えることは確認。あと店内に飲食スペースがあって驚いた。
考えて見ればいま片手坊主を必要としている料理は昆布の煮物と大豆あんこだけ、というか煮詰めて水を飛ばさないといけない料理。どちらも割と多めの水で戻してその戻し汁も利用するのでどうしても水が多くなってしまっていたのだ。味噌汁はもっと小さい鍋があれば普通に作れるはず。
ということで今回は戻す時の水を減らしてみることに。昆布10gに水200ccはそのままだけれど椎茸20gに水100cc。水漬けの時点ではこんなに少なくて大丈夫か? と思ったのだけれど一日経って見てみるとちゃんと戻っている。
あとは人参を切って一緒に投入し中火で加熱し、ベーパーシールがかかったら弱火にして20分。火を止めて別の鍋で味噌汁を作りつつ余熱で煮て完成。ちょっとまだ固い昆布があるものの食べるのには問題ない様子。逆に人参は火が通り過ぎている気がするので初めに昆布と椎茸を煮ておいてある程度経ったら人参を入れる、という手順の方が良いかもしれない。汁の残り具合はちょうど良い感じ。ただこれは人参が吸った分減っているのかもしれない。
『丸本淑生のからだにやさしい料理ブック』シリーズの『家庭の魚料理』『ファミリー料理』を買って来た。あともう一つ『スープブック』があるのだけれど見つからず、会計後に店員にさがしてもらって見つけてもらったら金が足らなかったという。
読んでみた。さすがにここにある料理を全部自分の食生活に組み込むのは厳しい。けれどビタクラフトを使うことを使うことを前提としたレシピが豊富に手に入ったのでいろいろと新しい料理を手がけることができるかもしれない。人に自信を持って振る舞える料理を作れるようになったらどれだけ素敵なことか。
しかしこのシリーズ読んでいたら物欲が増してしまった。フードセーバー使って魚を干物にできるらしいときいて急速に欲しくなっているのだ。そしてそうなるともっと大きな冷蔵庫が欲しくなるに決まっている。さらにビタクラフトまで。ボーナス全部突っ込む気か。
今日は会社の忘年会であったのだけど、酒飲んで騒ぐのはあまり好きではないし、そもそも酒は飲まないし、ついでにいうと飲み屋の飯は味がきつ過ぎるし、それでいて面子がそう親しくないメンバーを含んでいたりしてあまり面白くない結果になりそうだったので当初より不参加を決め込んで逃げてきた。で、帰って飯食い終わったころに数日前に注文した食材群が到着。忘年会行ってたらまた受け取りが伸びるところだった。
届いたのは小麦全粒粉4kg、大豆4kg、緑豆1kg、はちみつ1kg、レーズン1kg、ガルバンソー500g。ガルバンソーはもやしにするとおいしいとからだにやさしい料理ブックシリーズにあったので試してみるつもり。ところで大豆4kgは買い過ぎた。月あたりの消費量はせいぜい2kg程のはずなのに。
ようやく棚が来た。120cm×45cm×13cmのでかい箱3つという量に途方にくれるが、そんなにのんびりしている場合でも無いのでサクサク組み立ててしまう。おかげで引っ越しの荷物はあらかた棚に収まり、電話やら小物やらの置き場所が確保され、ようやく部屋がすっきりとしてきた。
問題はこの棚自身が入ってきた箱。先日の机の分の箱と合わせて棚の最上段に積み上げてはみたが邪魔なことには変わりない。かといってこんな箱は町内会の段ボール収集に出すのは無理のような気がしてならない。今度回収業者に電話して取りにきてもらうしかあるまい。今年はもう暇がないのでたぶん来年頭。
散々悩んだけれど料理ブック見ていたら欲しくなってきたので結局ビタクラフト鍋を買って来た。1.9L片手鍋。おそらくこれでいままで片手坊主がやってきた料理を引き継ぐことができる。
とりあえず昆布と椎茸と人参の煮物。加熱が終わって余熱で煮る為に火を止めてしばらくおいたら鍋から妙な音が。どうも冷えたことにより圧力が落ちたためになにか発生しているらしいと想像できるが具体的になにが起こっているかはわからない。しかしその状態で蓋を持ったら取れなくなっていた。それどころか蓋だけを持って鍋全体が持ち上がるという凄まじい状態。
出来上がり。加熱が短くてすむ為か人参がやはりおいしく仕上がっている。大きさ的にも扱いやすいので今後いろいろ作ろうと思った時には役に立ってくれるに違いない。
なんだか凄いことになるらしい。一応、コミケ側とM1側が協議して警備態勢を整えるということにはなったようだけれど。
以前からいくつかの店を見ている時にビタクラフトのオフィシャルサイトに無いニューマジックシールシリーズとシカゴシリーズというタイプをみることがある。ニューマジックシールは鍋が冷めて蓋が開かなくなった時でも空気を抜く為のボタン式の弁があるタイプ、シカゴは把手を回すことによって蒸気の密閉度を変える事ができるタイプのようだ。さらにシカゴシリーズはやけに安い。ビタクラフトが1万以下で変えるなんて信じられん。一瞬偽物かと思ったし。
オフィシャルサイトに無いし、ウルトラ/スタンダード/ニューカムシリーズのカタログに載っていないという事は今は生産していないシリーズって事なんだろうか。たしかに可動ギミックがあるとその部分から痛みそうではあるし。
情報を求めてvitacraft.comの方見ていたらなんか電源が伸びてるモデルが。すげぇ。そして結局謎は解けず。たぶん生産終了品なんだろうな。
片手坊主を正式にクビにする為にはあんこをビタクラフトで作れるようにならなければならない。ということで実験。豆200gをいつもより少なめの水500ccに漬け、そのまま鍋に投入して煮る。時間は沸騰してから40分。その後余熱で数十分。まだ水が多かった。そのままつぶしてみたもののなにやら大豆クリームと呼んだ方が良さそうな感じに。
水が多過ぎたことはわかったもののこれ以上漬ける水を減らすと完全には漬かり切ってくれなくなる。かといって蓋を取って煮てはビタクラフトの意味がない。一度ザルに空けて水を切ったあとその水を計り直して鍋に投入するしかないか。
先週の日曜日にいったら開いてなかった枚方市献血ルームへ今度こそ。うーん、やはり千葉みなとルームに比べると見劣りしてしまう。お菓子も無いし。まあ、あそこは割と家族連れが多く来るようなのでお菓子などをおいたら子供がたかるので仕方がない気もするが。
終了後に記念品をもらう。形状からいってタオルかな? と思ったら入浴剤。ユニットバスではとても使う気にならない。会社に持っていったらだれかもらってくれるかな。
3月末までにあと4回行ったら別の記念品がもらえるようなのでうまくスケジュール組んで行く予定。あと記念品って毎回もらえるのかと違うものがもらえるのかを確認せねば。
冷蔵庫を買い換えるかもしくは追加するとした時の下見。そのなかで見つけた小型冷温庫。1度単位で温度が変えられるというのが非常に心惹かれる。みりんと酢は今は冷蔵庫に入れているのだけれど本当はそこまでやる必要はないのだ。おそらくワインと同じぐらいの温度がベストだろう。さらに40度で保温するようにすれば納豆が作れる。ああ、惹かれる。どうしよう。
これは全く個人的な見解なのですが、とある HTML 文書の(id 属性が振ってあったりする)一部分を参照先としてリンクを張る場合、その id 属性が見出しに振ってある場合は、参照先 URI が見出しそのもの(のみ)になるような気がしないでもない。
あくび 12月より。確かに、言われてみればその通り。たとえばid属性が振ってある要素へリンクした場合にその要素だけを切り出して子ウインドウで出す、などということができるようなUAが登場する可能性も無くはないわけで。
そうすると今の自分のマークアップにも問題があるわけだけれどdivを使うのにはどうしても抵抗感が。
スーパーで鮭を買って来てスライスした玉葱の上に乗せて焼こうかと思ったのだけれど、ちょうど良い大きさのものがない。そしてふと見つけたのが血合いすきみ。ちょうど鉄分の類も欲しいと思っていたところだしその上安かったので購入。さて、玉葱をスライスして鍋に放り込み、その上に血合いを乗せ、少量の水を足して加熱開始。どうなるかかなり不安。
一応食べられるものにはなった。しかし血合いの臭みがさすがに厳しい。これは下味を付けなかったのが原因だと思われる。あらかじめ大きさを揃えた上でみりん醤油に付けておけばずいぶんましになるのではないだろうか。あと量が多いのも問題。260gが130円という安さなのでこれ以上小さいパックで売られることがあるとは思えない。その辺をクリアできれば栄養的にはビタミンとミネラルの固まりなのでコストの安さと合わせてかなり助かるのであるが。
やはりlatest.htmlと過去分とを同時に更新する手間、そして月が変わった時にいろいろとある手間とを考えて.htaccess を使ってみることにした。一応試してみたはずなのだけれど本当に効いているのかは不明。
こうなるともはやvectorサイドと合わせて更新するのは面倒くさくなってきた。そもそもあちら側の利用者はほとんどいない気がするしつぶしてしまうか。何か思いついたら立ち上げなおすかもしれない。
ふと気が向いたので駅前の歳末たすけあい募金に入れてきたのだけれど、その時にもらったのがサンタクロースとおぼしき形の折り紙。なんかこんなものもらっても困るのだけど。むしろ何も無い方が気分的にはすっきりしてて良い気がする。
昨日も同じことをやったのだけど今回は玉葱を水なしで加熱して蒸すことができるかという実験として。結果からいうと無理。結局途中から水を小量足して煮ることに。玉葱の甘さを堪能。
ところで、この方法で十分に甘いということは別に延々と炒めたりせずとも良いということか。実際丸本氏の料理ブックでは玉葱を長時間炒めるような記述は無い。一度試してみる必要はあるだろうな。
会社のそばに有機農法の野菜やら穀物やらを売っている店を発見。裸麦まである。玄米もササニシキながらキロ600円強のものがあり、試してみる価値はあるのではないだろうか。さすがに無農薬コシヒカリのキロ800円は高過ぎる。
この手の店は割と19時には閉まってしまうことが多く、実際この店もそうだったのだけれどこの距離なら会社帰りに寄ることもできる。スーツ姿で野菜入った袋持って電車に乗る図というのは少々どうかとも思うのだけど。
夕食時に蒸して食べる事が多いじゃがいもだけれど時々喉に焼けつくような感覚を受けることがある。これがアクというものなのだろうか。農薬とかだとしたら怖い。今回は試しに普通のじゃがいもを買って来ているのだ。次からまた無農薬のものに変えて同じ感覚が無かったら今後は無農薬以外のじゃがいもは避けよう。安心のためだけでなく味に明確に差があるのであればそれこそ少々高くても構わない。
昨日の分、見事に「考」を「孝」とまちがえていて、しかも変だと思いつつなにがおかしいのかわからずIRCにて指摘されてようやく気づくという情けなさ。このやり場のない気分をどうしてくれよう。
パン練ってきたらずいぶん気分がすっきりした。面倒くさいと思うことも良くあるけれどなんだかんだいって一番のストレス解消法になっているのかもしれない。
久しぶりに発芽を試してみているのだけれどこんな寒い時期のせいか恐ろしく発芽が遅い。確か日曜には水に漬けたはずでようやく芽が出かかってはいるのだけれど。明日の夜まで待ってはみるか。
ザルに空けてしまうよりぬれた布巾に包んでおいた方が適度に水分が維持できて良いのかもしれない。というかこのあいだ見つけた冷温庫使えばいとも簡単に発芽環境作れるではないか。ああどうしよう。
夕食用に今度は皮を剥き鍋に入れ、オリーブ油をかけ少量の水を底に張って加熱してみた。ブレイズと呼ばれる方法でビタクラフトならではの調理法だと丸本料理ブックにあったので試してみたのだ。
昨日のように喉が焼けつくようなことは無くおいしく食べられた。もしかして表面が緑化しかかっているのをそのまま食べたのがまずかったのかもしれない。いままで何も考えずにじゃがいもをその辺に置いていたのだけれど次からちゃんと暗所にしまうことにしよう。
すなわちただの掃除。部屋に残っていた野菜を食べ尽くし、洗濯物を済ませ、風呂を洗う。柄つきスポンジのおかげで風呂洗いが楽になった。そもそも風呂場が狭いというのもあるけれど。
掃除機をかけていて思うが、やはり床に直接ものを置くと埃がたまってしまう。LANやら電源やらのケーブルとHUBとADSLルータも直接床に置いてあるので見てくれも良くない。年が明けたらさっそくエレクターの追加パーツを発注しよう。少し高い位置にハーフシェルフを付けてそこに並べてしまえばずいぶんすっきりするに違いない。テーブルキットも追加予定。天板をウッドシェルフにしつつあえて下を3方クロスバーにせずワイヤーシェルフにすることでサイドテーブル+PC置き場+収納として使うつもり。
帰省とかコミケとか。さすがに期間が長いのでThinkPadも持っていく。アングバンドとかやっていればいくらでも時間がつぶせるし。もどってくるのは2日。
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