■ 既知のバグ ■

 

 

■ 点、線、面が制限数 (15000) を超えると変になる。(静的メモリでメモリを確保しているため。詳細はうんちくの項目を参照)

 

■ 起動時に大量にファイルをドラッグ&ドロップすると拒否される。(でもこれはDOSの仕様のせい?起動してからはOK)

 

■ 面のスライスで、対称点でできたねじれた四角の面を左右同時にスライスすると面が消える。(対策が大変面倒。でも普通にやっていれば起こることはないと思うのですが、、、)

 

■ オブジェクトを縮小しすぎると、形が変になる。(座標の桁落ちのため)

 

■ オブジェクトが大きすぎると、全範囲ズーム、選択点ズームでズームがおかしくなる。(カメラよりもオブジェクトが後ろにあるため。オブジェクトを小さくするか、平行投影で作業してください)

 

■ 書き出した rok ファイルが、メタセコイアでは読めない。(六角大王では読み込み可能。メタセコイアで読み込ませたい場合は mqo 形式を使ってください)

 

■ 点作成中にロケータウィンドウの上にマウスをのせると作成中の線が変な場所に表示される。

 

■ 半透明ポリゴンが同じ場所で2枚以上重なっていても、1枚分にしか表示されない。

 

■ パイプ作成で、対称点に作成しても作成されたパイプが対称化にならない。(片方の線にパイプを作成し、そのパイプを対称化してください)

 

■ 連続面結合で、対称点同士ではさんだポリゴンの線を選択して面を結合させようとすると片側しか結合されない。(もう片方の線を手動で選択し、もう一度連続面結合してください)

 

■ 連続面結合で、複数線を選択して実行すると結合されないときがある。(線をひとつずつ選択して使用してください。)