Home>プログラミング講座>Mac C 講座> 第六回 キーボード

Mac C 講座 第六回 キーボード


 はい、今回はキーボードです。メニューのショートカットをつけて、あとは、自分の処理を書いてください。ほんのちょっとで終わります。

 HandleMouseDown()内のswitchに以下の文を追加してください。





	case	keyDown:
	case	autoKey:
		theChar = event->message & charCodeMask;
		if( ( event->modifiers & cmdKey ) != 0 )
		{
			HandleMenuChoice( MenuKey( theChar ) );
		}
		//その他の処理。
		break;
 そして、HandleMouseDown()の変数宣言の中にchar theChar;を追加してください。

 はい、これだけです。


[<前の回へ] [次の回へ>]


[Mac C 講座]
[プログラミング講座]
[Home]