PLUSi nyao soft♪
WindowsMobile用の入力支援ソフトです
・クリップボードの履歴保持と貼り付け
・定型文の貼り付け
・キャラクタ一覧からの文字の入力
・基本的なキーエミュレート
■使用方法
●推奨設定
<推奨設定A>
デバイスの[スタート]→[設定]→[個人用]タブの[メニュー]で、PLUSiにチェックを入れて下さい
スタートメニュー直下からPLUSiを起動(一覧表示)できます
<推奨設定B>
デバイスの[スタート]→[設定]→[個人用]タブの[ボタン]で、PLUSiをボタンに割り当てます
割り当てたボタンを押すと(ZERO3[es]の場合、長押し)PLUSiが一覧表示になります
●概要
PLUSiには収納時の[+]アイコン表示と、操作をする一覧表示があります
一覧表示には以下のように3つの表示モードがあります
┌─ [+]アイコン表示(画面下部収納時)
│ ↑↓
└─ 一覧表示 ─┬─ クリップボード履歴・定型文一覧
│ ↓ ↑
├─ キャラクタ一覧
↑
│ ↓ ↑
└─ キーエミュレート一覧
PLUSiが表示されている状態で[H]キーを押すとこの説明書を見ることができます
※X02HTは[CAP]キー
●[+]アイコン表示(収納)
<一覧表示への切り替え>
・[+]アイコンをタップ
・キーボードの[Ctrl]+[.](コンマ)
・※[スタート]→[PLUSi]と辿る
・※キーボードの[Windows]キー、[P]など(環境により異る)
・※割り当てたボタンを押す
※推奨設定を施している場合です X01HTはこの方法で!
<[+]アイコン表示/非表示の切り替え>
[+]アイコンがジャマ・目障り。他のソフトと干渉している時など以下の操作で[+]アイコンを非表示にできます
・一覧表示でないときにキーボードの[Ctrl]+[,](カンマ)
また、後述の「定型.txt」に あいこんひひょうじ
と入れておけば、初期起動から非表示になります
●クリップボード履歴・定型文一覧
クリップボードの履歴を保持(ただし1項目1KBまで)し一覧表示します
<貼り付け> 貼り付けると一覧表示から[+]アイコンに戻ります
・一覧表示の状態でカーソルキーで選択しアクションキーを押す
・項目を2回タップ
<他のモードへの切り替え>
・左のソフトキー
・[Q]キー
※ウィンドウの枠をタップしての切り替えは廃止しました
<[+]アイコン(収納)への切り替え>
・[×]をタップ
・[ok]キー
<定型文(句)の登録・削除>
後述の ●定型文(句)の登録・削除 を参照下さい
<項目の削除>
クリップボード履歴の項目は、選択して[クリア]キーまたは[BS]キーで一覧から削除できます
登録されている定型文は削除できません(Ver4〜)
<簡易ビューアオプション(右のソフトキー)>
リストは1項目1行なので改行を含んだ項目では内容がわかり難い面があります
右のソフトキーを押すと簡易ビューアが表示されます
再度右ソフトキーを押すと簡易ビューアは閉じられます
<インデックスタブ機能>
リストの内で1文字だけの項目をインデックスとして見立てて、[←][→]で前後のインデックス項目へジャンプします
PLUSi画面上部の余白のところをタップで[→]と同じ動作をします(T-01A対策:Ver4〜)
定型文(句)の登録で1文字だけの項目を用意しておきカテゴリ分けしておくと便利かもしれません
Ver4以降は、---定型文---(仕切り行※後述)へもジャンプします
●キャラクタ一覧
変換しにくい文字や記号を選んで貼り付けできます
操作はクリップボード履歴・定型文一覧とほぼ同じです
<連続入力オプション(右のソフトキー)>
通常は1文字貼付けで[+]アイコンへ収納されてしまいますが、連続入力オプション動作時は一覧の上に灰色のボックスが表示されて、文字や記号を選ぶとこのボックスに追記され、PLUSiを閉じる※(収納する)とこのボックスの内容が貼り付けされます。またクリップボード一覧に追加されます
[クリア]キーまたは[BS]キーを押すと一文字訂正できます
連続入力モード動作時に再度右ソフトキーを押すと通常のモードになります
※X02HTでは[戻る]キーでボックスの内容が貼り付けされます
●キーエミュレート一覧
[Ctrl]+[A]キーなどのキーボードエミュレートを行います
操作はクリップボード履歴・定型文一覧と同じです
このモードの時にメニューの[オプション]をタップするとPLUSiのバージョン確認と
PLUSiを終了(常駐解除)できます
※エミュレートの追加登録はできません
※X02HT、X04HT・・・対するソフトウェア(特にSoftBankメールなど)により一部機能が使用できない場合があります
●終了(常駐解除)
キーエミュレート一覧モードで[オプション]でPLUSiを終了(常駐解除)できます
●定型文(句)の登録・削除
パソコン上で「定型.txt」という名のテキストファイルを作成(メモ帳でOK)し、そのテキストファイルに定型文(句)を入力して保存して、以下の何れかの箇所に配置する
改行を含む文を登録したい場合は改行したい箇所に
\n を入れておく
ひづけ
と入れておいて選択すると、その日の日付(例>2007/12/30(金))を貼り付けできます
じかん
と入れておいて選択すると、その時の時間(例>12:10:10)を貼り付けできます
あいこんひひょうじ
と入れておけば、初期起動から[+]アイコンが非表示になります
「定型.txt」を編集したらPLUSiを一旦終了し再起動させる
定型.txt配置場所
・\定型.txt (デバイス本体のルート)
・\miniSD\定型.txt [例:ZERO3[es]の場合] (SDカードのルート)
・PLUSiと同じフォルダ
※サブファイル
「定型.txt」と同じパスに任意の名前のtxtファイルを配置し、「定型.txt」の中にその任意の"ファイル名"+">"を含ませておくと、選択するとサブファイルに記述した定型文(句)を貼り付けできます。元の定型モードに戻るにはリストの一番上の<戻るで戻れます
例) 定型サブ.txt を配置 → 定型サブ> を「定型.txt」に入れておく
定型サブ.txtの内容は「定型.txt」と同じ要領で作成しておく
<注意!>
Ver4以降は、クリップボード履歴と定型文を区別化するために---定型文---を仕切りとし、この行より上がクリップボード履歴で、下が定型文(行位置固定)となります
定型文の行位置固定(従来は流動)で、同じ語句がクリップボードにセットされると、クリップボード履歴(リスト上部)にも語句が登録されます
インデックスタブ機能では---定型文---(仕切り行)へジャンプできます
●キャラクタ一覧に任意の文字を追加したい
「定型.txt」と同じように「きゃら.txt」を作成し、中身は追加したい文字を入れて定型.txt」と同じように配置する
「きゃら.txt」も編集したらPLUSiを一旦終了し再起動させる
キャラクタ一覧の末尾に保存した内容が追加される
●キャラクタ一覧を任意な一覧に置き換えたい
「定型.txt」と同じように「きゃら一覧.txt」を作成し、中身はご自由に文字を入れて
「定型.txt」と同じように配置する
「きゃら一覧.txt」も編集したらPLUSiを一旦終了し再起動させる
●アンインストール
キーエミュレート一覧モードで[オプション]でPLUSiを終了(常駐解除)させてから
アンインストールを実行して下さい
推奨設定のスタートメニュー直下から起動できるように設定している場合は、
先に設定を元に戻してからアンインストールを行って下さい
デバイスの設定→システム→プログラムの削除からアンインストール
■動作確認
W-ZERO3[es] / T-01A / T-01B でテスト・開発してます
※X02HT、X04HT・・・対するソフトウェア(特にSoftBankメールなど)により一部機能(主にキーエミュレート機能)が使用できません
※T-01Bなどでは、リストの行高、アイコン表示などをタップし易いようにしています
■nyao soft♪
nyao soft♪サイトで図解説明しています