更新日 : 2002年10月23日
eArenaで、またパソコンを注文した。フェイス AMD Duron(TM) 1GHz SiS730S フルキットだ。
4万するが今のメイン機を親に2万で売って、メイン機を今のビデオキャプチャ専用機に移行する。ビデオキャプチャの効率を上げると共に常時起動しているサーバー機を親に渡しメイン機の負担を軽くする目的だ。
さらに親は最近ワープロで表計算をしだしたが金銭出納表も作れない最低の機能しか持っていないためパソコンに移行するためでもある。また、親の使っていたインターネット専用機も非常に重い(CPU 75MHz)ため移行することによってかなり快速になる。
買うマシン自体は今の最速マシンに比べれば非常に遅いが、我が家にとっては、メイン機の性能も上がり(使用できる電力が低いためCD-RWとDVD-ROMを同時に導入できない&速度が500MHz&DMA33)、一石五鳥くらいになるはずである。
前々から日本語版のリリースを待っていたOperaの日本語パッケージがついに出た。
リリースキャンペーンで3800円、買うか買わないか迷う値段だ。
だが、実際Operaを使ってみたところ非常に軽い(これはJava with outだからという可能性もあるが)。
これは、継続して使えるライセンスなら買ってしまうかも。
念願のLAN内のサーバーに外部からアクセスという企画を見事はたしました。
NATをキーワードに探していくとそれらしいものがたくさん出てきました。
意外と簡単でしたが、これによりセキュリティーに問題が出てきそうな予感がします。
とりあえず、ルーター説明書を熟読して設定を煮詰めていきたいと思います。
タイトル通りまたヘッダーファイルが壊れた。不意にだ。前にも壊れた時はたいしたことが無かったので自分で直したが今回は数が多すぎるのでCDのファイルで上書きした。
前回もWindos2000になってからなのでNT用のフォーマットに問題があるのかも知れない。暇があればFAT32に戻すとしよう。
Windows2000が起動しない。また入れなおし。ハードウェア関連のソフト導入したらすぐ駄目になるな。こうなるとやはりデュアルブートにしたほうが良いかもしれない。CD-Rの焼きについても最新のneroを使用したところエラーが目立つ。さっさと卒研終わらせて再構築したほうが良さそうだ。
問題はフォーマット形式FATを使用していると落ちた時にファイルを破損する可能性が非常に高い。でも、Win98はFAT32だからFATにしておかないと焼く場合に困る。CD-Rをセカンド機に付け替えようかな?でも、せっかくのビデオキャプチャ専用機が・・・・・・
まだ終わらない。とりあえずメーラーをEudoraに変更。メールのパスワード忘れたのでWindows95マシンでパスワードのアスタリスク部分でも読み込めるソフト使ってパスワード取得。ちなみに各種資料をMiteneから取り寄せた場合500円次の月にプラスされるらしい。ついでに、メールのパスワードを変更しておいた。
現段階の問題はスキャナのGT-8500。Windows2000用のドライバが用意されていない。EPSONは、サポートを終了したらしい後継機であるGT-9500のドライバ内に一応含まれているらしいが、サポート対象外のようだ。まあ、動けばいいけど。
って、動かない!しかも、ドライバではなく取り込み用のソフトの方で認識できてないぞ。駄目だこりゃ。