ヘルプファイルの記載されていない最新情報[Ver4.0.0以降] |
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ファイルの説明 | Picインストール先フォルダーに作られるデータファイルの説明 | |
URLList.dat | URLアイテムデータファイル | |
URL.dat | ブラウザURL入力履歴データファイル | |
Links.dat | ツールバーLinksのデータファイル | |
Log.txt | ダウンロード終了時に作られるログファイル ダウンロード終了後Picの終了やウィンドウズのシャットダウンなどで終了させている時などの参考にして下さい。 Picのインストールされているフォルダーにダウンロード毎に上書きされ作られます。 |
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機能説明 | ||
ご意見、ご感想、バグ、ご要望などの連絡先 |
ヘルプファイルの記載されていない最新情報[Ver3.2.1以前] |
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ファイルの説明 | Picインストール先フォルダーに作られるデータファイルの説明 | |
URLList.dat | URLアイテムデータファイル | |
URL.dat | ブラウザURL入力履歴データファイル | |
Links.dat | ツールバーLinksのデータファイル | |
MoveSldDir.dat | スライドショー移動先フォルダーの履歴ファイル | |
HistorySldDir.dat | スライドショーオープンフォルダーの履歴ファイル | |
History.dat | ブラウザの履歴ファイル | |
Log.txt | ダウンロード終了時に作られるログファイル ダウンロード終了後Picの終了やウィンドウズのシャットダウンなどで終了させている時などの参考にして下さい。 Picのインストールされているフォルダーにダウンロード毎に上書きされ作られます。 |
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機能説明 | ||
関連付けされた プログラムの起動 |
サムネイル表示画面のポップアップメニューに画像に関連付けされているプログラムの起動を行えるようにしました。(表示ファイルのフルパスを引数として渡します) | |
Mailチェック オン・オフ |
Ver3.2.0以降、新着メールチェックのオンライン・オフラインの切替を”Mail”数表示部分のクリックで行えるようになりました。 | |
URLリスト 保存と読込 |
Ver3.1.1以降、ダウンロード予約アイテムURLリストの保存と読込をメニュー・ファイルからが行えます。 | |
お気に入り フォルダー |
お気に入りフォルダーの設定が行えます。Windows98では、ウィンドウズインストールフォルダー下にFavoritesフォルダーがあり、そのフォルダーがお気に入りなります。 デフォルトでは、ウィンドウズレジスターからお気に入りフォルダーを抽出して設定を行っています。 (お気に入りがインポートされない場合に設定を行ってください。正しくインポートされている場合は特に再設定を行う必要はありません。) 注! win2k βではお気に入りのフォルダーや仕様が変更されているようです。win2k発売後に正式サポート予定 |
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エラーURLを戻す | ダウンロードエラーが起きた場合、再トライを5回まで行います。再トライでもダウンロードされなかったURLリストを復元する場合は、環境設定・ダウンロード・エラーURLを戻すの項目にチェックを入れてください。ダウンロード終了後に復元されます。 また、ログ表示画面からでも復元ができます。(項目チェック有無に関係なし) |
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D&D | jpg、gif、txtファイルなどブラウザする事が可能なファイルのD&Dを受け入れます。インターネットショートカット(.URLファイル)をD&Dしますとリンク先に接続をいたします。 | |
ブラウザキー | ブラウザ画面にフォーカスが有る場合、IEと同じショートカットキーが使用できます。(一部機能を除く) Ctrl + N =>ニューウィンドウ、Ctrl + P => 印刷など。 |
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URLリスト マルチ削除 |
マルチセレクトでの削除機能Ver3.1.0以降に追加します。 マルチセレクト方法は、エクスプローラと同じ方法で、シフトキー + クリックでクリック場所までのセレクト、コントロールキー + クリックでセレクト場所 + クリック場所の追加、シフトキー + 矢印キーなどが有効に使えます。 |
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ダウンロード ファイルの 種類選択 |
Ver3.00からダウンロードファイルをjpg1種類からjpg,bmp,gif,exe,lzh,zipの6種類に拡張し、任意に選択を可能にしました。環境設定で、ターゲット&レベルの項目で設定を致します。自動解析を行いダウンロードをしたいファイルの種類にチェックを入れますと自動解析時に、対象ファイルのアドレスを抽出します。 | |
Html解析 レベル (自動解析 の階層) |
Html解析で自動解析を行う階層を2階層固定から、任意で1階層〜21階層まで選択可能にしました。 レベル0=表示ページ解析 レベル1=表示ページ解析 + 1つ先のリンクページ解析 レベル2=表示ページ解析 + 1つ先のリンクページ解析 + 1つ先のリンクページからリンクされているページの解析(表示ページから2つ先) このように、レベルが上がれ程、リンクを辿ります。 注! HPには無数のリンクが張られています。解析を行う為、リンクページ全てにアクセスします。従ってレベルが上がる程、多くのページにアクセスし時間も必要となります。 通常の解析を行うには、レベル1をお薦めいたします。 |
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ダウンロード進行状態 | ダウンロード進行状態をステータスパネル上にプログレスバーを表示させるようにしました。 | |
リアルタイム メールチェック | 新着メールを設定時間とは別に、リアルタイムでチェックを行うボタンを追加しました。 任意にチェックを行い時などに、リアルタイムチェックを行ってください。設定時間とは関係なくクリックした時点で新着メールのチェックを行います。 (指定時間と併用可) |
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サムネイル | Ver270から、新たにサムネイル表示機能が追加されました。 デフォルトのサムネイルフォルダーはPicのダウンロード先のフォルダーになっています。Pic自身のダウンロード先フォルダーが変われば、サムネイルフォルダーも変わります。サムネイル表示を行っている場合サムネイル画像上で、左クリックでビューアが立ち上がり、拡大や縮小表示を行えます。 サムネイル画像上で、右クリックでポップアップメニューが現れ、削除(ごみ箱使用)、移動、再読込などが出来るようになっています。 画像関連では、メモリーを多く必要とします。PCに搭載されているメモリーに依存する所があります。こちらでは、128MB搭載で1200枚、総容量80MBを表示テストを行って開発しました。 メモリーが足りない場合、当然、処理が止まります。これに対する対策は・・・。 今回から、サムネイル画像に関して、jpg, gif, bmpの三種類のフォーマットをサポートしています。 破損したファイルがフォルダー内に存在すると、サムネイル表示がそこで止まり、画像なしの状態でキャンパスが現れます。そのキャンパスを右クリックからの削除や移動で破損ファイルを削除、移動をし、再読込みを行ってください。Ver272以降では、スキップ処理をしていますので、止まりません。 |
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ツールバーのカスタマイズ | Ver260からツールバーのカスタマイズ機能とHTML解析元に戻るボタンを取り込んであります。 解析元に戻る機能は、HTML解析時に、オートモードでダウンロードを行った後、解析元に戻る為にダウンロードした分だけ戻るボタンをクリックしなければなりませんでしたが、HTML解析元に戻るでダイレクトにジャンプする事が出来ます。 ツールバーのカスタマイズ方法は、メニューからのツールバーの設定で行う事が出来ます。 |
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ご意見、ご感想、バグ、ご要望などの連絡先 |