• sample.hds(199kbyte)：
  データセット本体（一言メモ4.0以降で開けます）



• omake.lzh(96kbyte)：
  上記データセットで作成したサンプルのHTML（画像ファイル、CSSファイル付き）



• 上記omake.lzhに含まれるHTMLの中身：
  こちらで内容を閲覧できます。

　一言メモ4.04に付属のサンプルデータセットです。一言スクリプトのサンプルもいくつか入っています。

• 心の旅路:Blowing Wind本館で掲載中のDaily Essay
• Poem:Blowing Wind本館で掲載中のPoem
• Liner Notes:Blowing Wind本館で掲載中のLiner Notes
• HTML:一言スクリプトのサンプルです。以下の四つのスクリプトが含まれています。


• Sample#1:
  フォルダの中の一言から索引付きのHTMLファイルを作成するスクリプトです。
• Sample#2:
  Sample#1と同じですが、デザインが豪華になっています。
• Sample#3:
  あるフォルダのフォルダ構成を示したHTMLファイルを作成するスクリプトです。
• Sample#4:
  Sample#3と同じですが、デザインが豪華になっています。

　omake.lzhでは、Sample#2, Sample#4で作成したHTMLのサンプルが含まれています。またこちらからも閲覧できます。

　各スクリプトを標準スクリプト（フォルダ）に設定して、HTML化したい各フォルダを選択して「テキストファイルへ出力」を選択します。続く画面で出力ファイル名を指定すれば、ファイルが作成されます。

• manual.hds(79kbyte)：
  データセット本体（一言メモ4.0以降で開けます）



• manual.lzh(441kbyte)：
  上記データセットで作成したWEB版ヘルプ（画像ファイル、CSSファイル付き）

　一言メモ4.0のHTMLヘルプ、WEB版ヘルプを作成するために用いたデータセット（スクリプト+本文）。スクリプトの練習用にどうぞ。

　このデータセットは各フォルダが各htmlファイルに相当しています。例えばabst.htmlというフォルダはこのフォルダを「テキストファイルへ出力」することによりabst.htmlというhtmlファイルになります。大まかに言えば、ヘッダーやナビゲーション部分は共通部分なので多くのhtmlファイルで使い回しをし、メイン部分はフォルダの中にある一言をつなぎ合わせて作成する、という構成になっています。これらの作業は全て「一言スクリプト」を使用して行っています。

　このデータセットで使用している一言スクリプトは全部で５種類あり、全て「index.html」フォルダの直下にあります。その概要は以下の通りです。

• web_index(script)

  　ヘルプのweb版のindex.htmlを作成するための一言スクリプト。この一言スクリプトを実行するか、標準スクリプト（フォルダ）に設定して「index.html」フォルダを「テキストファイルへ出力」すれば、index.htmlが作成されます。

• web_file(script)

  　ヘルプのweb版のindex.html以外のhtmlファイルを作成するための一言スクリプト。この一言スクリプトを標準スクリプト（フォルダ）に設定して各フォルダを「テキストファイルへ出力」すれば、各htmlファイルが作成されます。

• help_index(script)

  　HTMLヘルプ（メニューのヘルプを開くで表示されるヘルプファイル）のindex.htmlを作成するための一言スクリプト。この一言スクリプトを実行するか、標準スクリプト（フォルダ）に設定して「index.html」フォルダを「テキストファイルへ出力」すれば、index.htmlが作成されます。

• help_file(script)

  　HTMLヘルプ（メニューのヘルプを開くで表示されるヘルプファイル）のindex.html以外のhtmlファイルを作成するための一言スクリプト。この一言スクリプトを標準スクリプト（フォルダ）に設定して各フォルダを「テキストファイルへ出力」すれば、各htmlファイルが作成されます。

• contetns(script)

  　データセット内の簡易目次を作成するための一言スクリプト。この一言スクリプトを「スクリプトとして実行」すれば、簡易目次が作成されます。htmlヘルプのキーワードを作成する際に使用しました。