「算数ソフトアリパル1 AriPaL1」

たしざんとひきざん1






【問題】
<たしざんの場合>
こたえが20までのたし算を出題します。
一桁どうしの計算では11以上にならない問題です。
(例えば左の数が15なら、たす数は5以下の数です。)

<ひきざんの場合>
引かれる数は11から19のかずです。引くかずは1から9です。
ただし、引かれる数の一桁は引く数の一桁の数より常に大きい数が出題されます。
(例えば引かれる数が15なら引く数は4以下の数です。)


・イメージなしモード場合、答えが違うとイメージのヒント1が表示されます。再度間違うとヒント2が表示されます。
・イメージありの場合は、答えが違うとヒント2が表示されます。

【ヒント】

<たしざんの場合>

・ヒント1は、それぞれの数のイメージを左右のパネルに表示します。ただし、10以上の数字のため1桁のみ表示します。
・ヒント2は、それぞれの数のイメージを合計した結果をパネルに表示します。

<ひきざんの場合>

・ヒント1は、ひかれる数のイメージをパネルに表示します。
・ヒント2は、もとの数から引いた数のイメージをパネルに表示します。

【モード】

・「学習モード」、「ゲームモード」メニューでモードを変更できます。それぞれ、「イメージあり」、「イメージなし」モードがあります。イメージなしの場合、イメージは最初表示されません。

<学習モード>

・問題に対する答えを数字ボタンでクリックして下さい。20問が終わると結果を表示します。全問正解すると100点です。

<ゲームモード>

・1分間で何点とれるかを競います。
・1問正解すると100点、5問連続正解するとボーナス点300点、10問連続正解するとボーナス点500点が加算されます。

Copyright 2010 rinoha all right reserved.