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MEMORY RECOVERY ver3.0 |
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長い間Windowsを使っていると動作が遅くなったりしませんか? 再起動しなければならない状態になったりすることがあります。これを解決するためのソフトです。 余分なメモリを最適化し、起動直後のように戻します。 すべてのパソコンで有効かどうかはわかりませんので試してみてください。 Windows95、98、Meで特に発揮できると思います。(反対にNT系では効果がほとんどないと思われます) 最新版: ▼MEMORY RECOVERY ver3.0 ダウンロード(97KB) 以前のバージョン: ▼MEMORY RECOVERY ver2.2 ダウンロード(82KB) ▼MEMORY RECOVERY ver3.0ソースコード ダウンロード(8KB) ※ソースコードは実行に必要なファイルではありません。 |
メイン画面(ver3.0) オプション画面 |
更新履歴:
03/03/23 ver3.0
オプションのちらつきを抑えた。
細かな修正。
ソースコード公開しました。
03/03/17 ver3.0b
ソースを一から構築し直したのでver 2.xをやめ3.0に。
ウィンドウをすっきりさせ、デザイン一新。
タスクトレイモードをちゃんと搭載。
タイマーで最適化できるようにした。
HSP2.6正式版でコンパイル。
02/11/24 ver2.2
二重起動を防止するようにした。
タスクトレイで右クリックすると終了するのをやめた。
ソースを見直し。
02/10/26 ver2.1
オプションに、起動直後タスクトレイにすぐ入れる項目を追加。
メインウィンドウに常駐ボタンを追加。
その他細かな修正。
02/09/24 ver2.0
徹底的にソースを見直し最適化。ソフト自体の消費メモリ量を減らした。
hspext.dllをやめ、hsplmas.dllを使用することにした。
タスクトレイでの簡易常駐機能を搭載。
ソフトの外観を大幅に変更。メモリ使用率はバーで表示させるようにした。
オプション画面を出したまま最適化するとバグるのを修正。
アイコンを変更。
ヘルプを作り直した。
その他細かな修正。
02/06/02 ver1.8
EXEのファイルサイズを小さくした。
「残りメモリ」→「空きメモリ」、「開始」→「最適化」、などのように表示を変えた。
自動実行を押すと最適化(以前の開始)を押さなくても自動ですぐ実行されるようにした。
ソフト終了時に入力されている確保するメモリの量を次回起動時まで保存するようにした。
256MB以上で最適化しようとする出る警告を512MBからにした。
確保できる量の最高が999MBだったのを2GB(2048MB)にした。
タイトルバーでの確保状況表示が環境によっては見にくいのでシンプルにした。
自動実行した場合、256MBが限界であったがその制限を撤回し2GBまでにした。
01/07/29 ver1.72
ヘルプの修正、追加。
Ctool.dllの変わりにloadlib.dllを使うことにした。(ファイルサイズ削減のため)
HSPver2.55?2でコンパイルし直した。確保などが少し速くなったかも。
開発環境をWin2000に移行。そのため正式にWin2000を動作環境に入れる。
MEMORY RECOVERYロゴ新しくなる。
01/03/22 ver1.71
クリップボードの初期化の設定を次回起動に引き継ぐことにした。
メモリ使用率、残りメモリの量をリアルタイムに計測できるようになった。
リターンキーで最適化開始の機能削除。
00/09/16 ver1.7
ヘルプをすべて作り直し。
オプションで自動実行、ダイアログ非表示などの設定ができるようにした。
その他細かな見直し。
00/05/24 ver1.6
クリップボード初期化機能を追加。
見た目をすきっりとした。
細かなバグ修正。
00/03/21 ver1.5
メモリ確保の高速化。
メモリの量の表示の単位をバイトからキロバイト、メガバイトへ変更。
メモリ確保の最大が100MBから256MB(999MB)へアップ。
システムモニタがインストールされていないときエラー14と出て終了してしまうのを修正。
その他の細かなバグを修正。
00/02/23 ver1.41
アイコンの変更。ヘルプの変更。
00/02/20 ver1.4
メモリ確保の速度が少し速くなる。
メモリ確保の最大が58MBから100MBへアップ。
ウィンドウの大きさが少し小さくなる。
最適化中の何%の表示が100%にならないことがあったのを修正。
00/01/30 ver1.3
システムモニタが見れるようになる。
ヘルプの変更。バグの修正。その他いろいろ。
00/01/23 ver1.2
メモリ確保の最大が29MBから58MBへアップ。
メモリ確保量自動割り出しの値の出し方を変え、最適化。
バグの改善。タイトル画像の変更。
99/12/27 ver1.1
最適化中の画面の変更。ファイルの大きさが少し小さくなる。
99/12/17 ver1.0
正式版初公開。